第四期雀魂Fリーグ結果速報・セミファイナル第1節

こんにちは。雀魂Fリーグ広報です。
ついに1/16(日)より対局がスタートした第四期雀魂Fリーグ。
第四期雀魂Fリーグは雀魂の強豪・プロ雀士・Vtuberで構成された12チームが頂点を争うレギュラーシーズン全30節60試合、セミファイナル全10節20試合のチーム戦です。

本日は5/22(日)に行われたセミファイナル第1節の結果を対局後の選手のコメントを添えてお伝えいたします。

対戦組み合わせと出場選手はこちら。

第1試合A卓

起家はONE CHANCE、縦鳥千波選手。レギュラーシーズンでは手数を駆使して粘った3着が目立った縦鳥選手。ポストシーズンで爆発といきたいところです。南家はBlack Cat Code、葉弥選手。レギュラーシーズン後半の勢いそのままに勝利を狙います。西家は優曇華の花、超獣ギガ選手。序盤の不本意な成績から、徐々に本領を発揮してのセミファイナル突入。このまま大躍進といきたいところです。北家はGOLDEN BODENS、穹憧るか選手。全チーム中最低の副露率であるGBを体現する門前高打点スタイルで、今日もトップを狙います。

開局、いきなり葉弥選手に大物手が入ります。赤2枚の単騎巡りとなった手を、ドラの4s単騎で即リーチ。147mやタンヤオの変化もありましたが、これを見切って打点勝負に舵を切ります。しかし2巡後に親番の縦鳥選手にもテンパイが入り、なんと同じく4s単騎の七対子ドラドラとこちらも勝負手のリーチ。両者共にツモれば跳満という超弩級のめくり合いは葉弥選手に軍配が上がり、3000-6000と大きく加点して親番を迎えます。

東2局は超獣ギガ選手が2000点の和了で局を進めて自力で親番を持ってきますが、ここでまたも縦鳥選手と葉弥選手に勝負手が入ります。縦鳥選手はタンヤオドラ4、ツモれば三暗刻という大物手。葉弥選手はタンヤオ赤赤で、258mにも369mにも取れる最終形から、最高打点の258mに受けて見事に8mをツモ。またも3000-6000の加点で一気に2着以下を突き放します。

南場は一転、小さな和了と流局で細かく局が進み、葉弥選手がトップを堅持したまま終盤を迎えます。オーラス、ラス親の穹憧選手が7巡目にテンパイを果たし、愚形残りのカン8mを迷わずリーチ。山に残り1枚という苦しい待ちで、逃げ切りを図る葉弥選手、ラス目の脱出を狙って仕掛けた縦鳥選手にもそれぞれテンパイが入りますが、終盤15巡目にラスト1枚をツモって、裏も乗せて乾坤一擲の4000オール。一気に葉弥選手を追撃する2番手に浮上します。

オーラス1本場ではまたも穹憧選手にチャンス手が入り、先に超獣ギガ選手のリーチが入るも、物ともせずに無筋を叩き切っての追いかけリーチ。出和了でも12000で葉弥選手を逆転する大物手でしたが、縦鳥選手から打ち出された当たり牌の8pは、頭ハネで超獣ギガ選手の和了となり、終局となります。

トップとなったのは葉弥選手。二度のめくり合いを制しての跳満ツモを2回決め、南場は盤石の卓回しと強さが光る内容でした。2着となったのは穹憧選手。オーラスあわや逆転という猛追を見せますが、ギリギリのところで頭ハネで和了牌を攫われる不運に泣きました。3着となったのは超獣ギガ選手。要所で中打点の和了を拾うクレバーな立ち回りで有利に2着争いを進めるも、最後に穹憧選手の末脚に屈する形となりました。4着となったのは縦鳥選手。勝負出来る手が入り、めくり合いで負けるという最も失点が嵩むパターンでの敗戦となりました。開局のドラが1牌早く積まれていればトップも見えた展開だっただけに、1牌の後先で運命が大きく変わる麻雀の妙にハマる結果となってしまいました。

この対局の牌譜はこちら!

トップ獲得・葉弥選手(Black Cat Code)の試合後コメント
―トップ獲得おめでとうございます。試合を終えての感想と次の試合に向けて一言お願いします。

セミファイナルの開幕戦だったので流れを作れて良かった!
―試合のポイントになった局・一打を教えてください。
東1局で縮こまらず思い切ってドラ単騎リーチを打てたのがいい方向に転がってくれました。
―最後に一言お願いします。
前期はセミファイナルで敗退となってしまった為、今期こそはファイナル進出を目指します。

2着・穹憧るか選手(GOLDEN BODENS)の試合後コメント
―試合の感想と次の試合に向けて一言お願いします。
セミファイナル開幕投手を任せてもらったんですが今日の中日ドラゴンズのようにひ弱な展開が続いてやばいなぁと思ってました。良形リーチは三打席連続の空振り三振だったんですが最後に4000オールツモらせてもらって助かりました。
―試合のポイントになった局・一打を教えてください。
南2局1本場、ギガさんからリーチ入ってるんですが12000のチャンスは滅多にないし最悪親番で取り返そうということで押していきました。が、1pが2切れなので23456を残すカン2pチーではなく落としやすい123pブロックを手元に残す34pでのチーを選択し、6sともう1本押すことになりそうならオリれる形を作って押したのは気に入っています。
―最後に一言お願いします。
オーラス親番で大逆転トップが見える逆転手を頭ハネされる気分はなかなか味わえませんよね。ギガさんに呪いをかけます。

3着・超獣ギガ選手(優曇華の花)の試合後コメント
―試合の感想と次の試合に向けて一言お願いします。
レギュラーシーズン終盤戦に続き、またもオーラスで他家の大物手を頭ハネで潰してやったわ!これから諸君らはワガハイの下家に座る可能性に震えることだな!フハハ!
―試合のポイントになった局・一打を教えてください。
東1で自分の手が悪かったので、下家の仕掛けに対しアシストしようかと考えたけど渋ってしまい、結果親含む他2軒に高打点の立直を打たせてしまいました。場当たり的な判断だったと反省しきりです。

(記・銀貨先生)

第1試合B卓

起家は旧Fリーグ連合からリーダー・黒ヤギ選手。レギュラーシーズンも安定してプラスを稼ぎ出したリーダーがSFも先陣を切ります。
南家はANC PURPLE BATSの甲森あん選手。悔しい試合が多かったレギュラーシーズン、セミファイナルではその分の爆発が期待されます。
西家はTeam鬼畜流のぽんちーにゃん選手。SF開幕からいきなりの連闘、鬼畜な麻雀でチームに再び勢いをもたらしたい。
北家は藁科マーライオンズから藁科あおい選手。全体4位となるスコアを叩き出しチームを引っ張ったリーダーはそのままの勢いを見せられるか。
セミファイナルの開幕戦は3チームがリーダー自らの出陣となりました。

東2局、今夜の劇場の幕が上がります。
手の中に赤3枚を集めたぽんちーにゃん選手はタンヤオに決めて発進。
赤3枚全て使い切ってのテンパイを入れた直後、藁科あおい選手のターツ落としを捉えタンヤオ・赤3の8000の和了となりました。

ぽんちーにゃん選手は東3局、リーチ・一発・平和・ドラのアガリで12000を加点。
東4局にもリーチ・平和・ドラ・裏のアガリを決めて東場だけで50000点のリードを築きます。

極めつけは南3局。
まずはぽんちーにゃん選手がリーチ・平和・赤・裏の12000をアガると1本場は速攻の2巡目リーチでリーチ・ツモ・赤の2700オール。
2本場は混一色の3900は4500をアガって容赦のない鬼畜な加点を見せます。

オーラスも全く止まる様子はなくカン2sで先制リーチを打つと黒ヤギ選手、甲森あん選手が立て続けに良形で追っかけリーチを打ち込んできます。
しかし最終盤にぽんちーにゃん選手が、連荘を目指す親の藁科あおい選手から2sを討ち取りリーチ・赤・裏2のこの日6度目となる満貫和了で終局となりました。

今夜は完全に鬼畜の独壇場、Team鬼畜流のぽんちーにゃん選手が大トップを叩き出しました。
これだけのスコアながら跳満以上のアガリが一度もないというのも珍しいのではないでしょうか。
2着は旧Fリーグ連合の黒ヤギ選手。大嵐の中無事にプラスを持ち帰る流石の立ち回りでした。
3着はマーライオンズの藁科あおい選手。4着はANC PURPLE BATSの甲森あん選手となりました。

この対局の牌譜はこちら

トップ獲得・ぽんちーにゃん選手(Team鬼畜流)の試合後コメント
―トップ獲得おめでとうございます。試合を終えての感想と次の試合に向けて一言お願いします。
うまくスタートダッシュできました。この流れでファイナル進出したいですね。

2着・黒ヤギ選手(旧Fリーグ連合)の試合後コメント
―試合の感想と次の試合に向けて一言お願いします。
激しく稼いでるのを見てたら終わりましたw
―試合のポイントになった局・一打を教えてください。
ちょくちょくミスってたけど、あんましポイントにはならなかったかも。ミスが致命傷にならなくてよかった☺

4着・甲森あん選手(ANC PURPLE BATS)の試合後コメント
―試合の感想と次の試合に向けて一言お願いします。
色々とストレスが溜まっていて丁寧さを欠いた麻雀をしちゃいました。 対面の藁科さんも放銃が多めだったので丁寧にラス回避に徹すれば3位は狙えたかもしれない感触でしたが、今日の私のメンタルじゃその選択はできませんでした。 実力通りの結果になった感じです。 精神面を鍛えて出直します!
―試合のポイントになった局・一打を教えてください。
東2局でチートイツの待ち牌選択を失敗したところですね。 7s単騎待ちにするべきでしたね~。 この和了逃しで集中力が途切れて後は放銃ばっかりでした。 ここで和了れてたら、リードを守る思考に切り替わってもう少し丁寧に打てたかもしれません。

(記・穹憧るか)

第2試合A卓

起家はANC PURPLE BATSの柵@よーこ選手、今期はその活躍でチームをセミファイナルに出場させることができました。セミファイナルも結果を残すことができるか?南家は優曇華の花のガラまさ選手、安定した成績でポイント以上に活躍したレギュラーシーズンだったと思います。西家は旧Fリーグ連合のしゅうしょう選手、セミファイナルこそトップが欲しい。北家はTeam鬼畜流のぽんちーにゃん選手、レギュラーシーズンでも見せた高い和了率で1試合目から3桁オーバーのポイントを叩き出します。

開幕からカンとリーチが横行した東1局。そして1本場は9巡目、1巡前から西単騎待ちでテンパイしていたガラまさ選手のツモ切りリーチから局面が動きます。親の柵@よーこ選手は現物で切られた赤5sに喰いついて一発消しから和了りを狙いにいきます。13巡目にはワンスルーした同じく現物の8mを鳴いて慎重ながらもしっかりとした打ち筋でカン7sのテンパイまで行きつきます。15巡目、無筋の6mを引いた柵@よーこ選手はここで迂回を余儀なくなれたところでガラまさ選手が会心のツモ和了りを決めます。リーチ・ツモ・發・ドラ3の3100-6100で好調なスタートになります。

東1局から東3局までは柵@よーこ選手とぽんちーにゃん選手が3回もロンし合う形で試合が進みます。東4局1本場は柵@よーこ選手が2巡目の發から仕掛け、8巡目に少なくなっていたスジの6mをチーして3-6s待ちでテンパイします。11巡目、ガラまさ選手は待望の赤5pのツモで2翻アップと同時に6-9p待ちのテンパイを入れ、畳みかけるようにこの手をリーチしていきます。そしてテンパイしていた柵@よーこ選手が無情にも一発目に9pを引いてしまって直撃。リーチ・一発・ドラ3・赤の12000は3者横並びだった2着レースから大きく遠ざかる展開になります。

東場の跳満2回のリードで優曇華の花のガラまさ選手がトップ、そしてその跳満が親被りと直撃で点数を減らしてしまったANC PURPLE BATSの柵@よーこ選手が4着。オーラスで2人テンパイ、ノーテンの差で順位が入れ替わって旧Fリーグ連合のしゅうしょう選手が2着、Team鬼畜流のぽんちーにゃん選手が3着となりました。

この対局の牌譜はこちら!

トップ獲得・ガラまさ選手(優曇華の花)の試合後コメント
―トップ獲得おめでとうございます。試合を終えての感想と次の試合に向けて一言お願いします。
放銃も多く、終始迷走していました。 なんとか上がれてトップ取れたのでよかったです。 また頑張ります。
―試合のポイントになった局・一打を教えてください。
東1局1本場の西単騎での立直です。ツモ切り2sで字牌ないでしょうと思わせながら、本当は2sツモってイラってしたからリーチしました。ツモれてよかったです。
―最後に一言お願いします。
APEX友達募集してます。よければお声かけください。今ゴールド3です。最高ランクはダイヤです。

2着・しゅうしょう選手(旧Fリーグ連合)の試合後コメント
―試合の感想と次の試合に向けて一言お願いします。
・試合の感想 若干甘い打牌をしてたのもあったのですが、半荘全体を通して勝負できる手がかなり少なく、和了が3900の1回のみだったのですが、横移動が多くて素点がほぼ削られなかった2着だったので、結果としては十分仕事できたんじゃないかなと思います。 ・次の試合に向けて一言 セミファイナルが始まって緊張はしていますが、チームがファイナルに進出できるためにベストを尽くしていきたいと思います。
―試合のポイントになった局・一打を教えてください。
私がこの半荘でやったことは南3局で3900和了ったのと、他は大体高くない仕掛けをしてただけでした。 自分の手が勝負できない場面が多く、オリに回る場面が多い地味な打ち方になったので、試合のポイントになった局はなかったかな?と思います。

3着・ぽんちーにゃん選手(Team鬼畜流)の試合後コメント
―試合のポイントになった局・一打を教えてください。
一試合目、2試合目ともにミス打牌が多かったと思いますが、二試合目オーラスはうまくうてば聴牌につなげたと感じました。   

(記・あさひなひなた)

第2試合B卓

起家はGOLDEN BODENSのLSHTM選手。チームは最下位スタートのセミファイナル。レギュラーシーズン最終節でみせた見事な局回しを今節も発揮できるでしょうか。
南家にはONE CHANCEからあっぷるぅ選手。チームは1試合目ラス。高い副露率で巻き返しを狙います。
西家は藁科マーライオンズ、とっつあん選手。待ちに待ったセミファイナルの舞台。大立回りが期待されます。
北家にはBlack Cat Code、あかさた選手。1試合目トップでチームはリーグ断トツ。逃げ切るべくさらなる加速を狙います。

東2局、とっつあん選手が中盤に1m単騎のチートイで先制リーチ。中を仕掛けていたLSHTM選手も粘った末に4mを叩き切ってカン6p待ちでこれに追い付きます。
親のあっぷるぅ選手もドラ3の手となっており引かない姿勢。終盤にカン3s待ち聴牌となりますがなんとここで聴牌外し。3sを良くなく思ったのか、出ていく5mの危険度を重く見たのでしょうか。
しかし実はこれが大当たり。3sは山に残っていませんでした。

あっぷるぅ選手はその後5-8p待ちで聴牌を復活させ、これが最終形だとリーチ宣言。直後とっつあん選手が8pを掴み、リーチ・一発・ドラ3で12000の直撃となりました。

東4局、親のあかさた選手はダブ東を暗刻にし、西を仕掛け中盤にダブ東・赤の聴牌。とっつあん選手も親の現物であるペン7s待ちで三色・ドラ2を聴牌しダマで獲物を待ちます。
17巡目、局が一気に動き出します。あかさた選手が東を引き暗槓。すると直後LSHTM選手がドラの4pを引きリーチ。とっつあん選手もこれに呼応しツモ切りリーチを試みますが叩きつけたのはあかさた選手のロン牌。
あかさた選手の3飜70符、12000のアガリとなりました。

南2局1本場、先の放銃でハコ下に落とされたとっつあん選手ですがまだ諦めていません。6巡目にリーチを放ちなんとかハコ上への浮上を試みます。
これを受けた親のあっぷるぅ選手はしっかりと粘ってメンタンピンドラ2をフリテンリーチ。あがれればかなり大きいリーチでしたがとっつあん選手のロン牌を掴み、とっつあん選手がリーチ・ドラ・裏の5200に供託諸々を合わせ8500を加点しハコ上への浮上を果たしました。

オーラス、とっつあん選手に大逆転手が入ります。メンタンピン三色ドラ3、高目の三色ツモで一気に2着へと駆け上がれる倍満手を魂のリーチ。
しかしこの対局を支配していたのはあっぷるぅ選手でした。早々に6pと白を仕掛けていたあっぷるぅ選手がとっつあん選手のリーチ宣言牌を捕らえ、1000点のアガリでこのリーチを潰しました。

トップはあっぷるぅ選手。本手、躱し手、流局聴牌とあらゆる形で加点する隙の無い麻雀で見事トップを獲得しました。
2着はあかさた選手。不意の放銃もありましたが満貫1発で2着を確保。首位を走るチームにポイントを持ち帰りました。
3着はLSHTM選手。躱し手を何度も入れるも本手は惜しくも実らず。我慢の3着となりました。
ラスとなったのはとっつあん選手。先制リーチから追いかけられ放銃と厳しい展開から最後の逆転手もあっさり摘み取られ、涙を吞む結果となりました。

この対局の牌譜はこちら!

3着・LSHTM選手(GOLDEN BODENS)の試合後コメント
―試合の感想と次の試合に向けて一言お願いします。
打点力が足りませんでした。交わし手ばかりではなく本手を混ぜなきゃいけないです。次はもっと門前力を鍛えます。
―試合のポイントになった局・一打を教えてください。
東2局 8巡目 3mポン 点数状況に溺れず2着を狙いに局消化+聴牌取りしてよかった。
南3局 2000点あがったが北だけはやめるつもりで打ってました。読みが当たってよかった。

(記・西向く侍)

本節の結果

本日から10節20戦で行われるセミファイナルシリーズ。
初日をまずはいい形で終えたのは首位で通過してきたBCC。トップ2着で順調な加点を見せます。2着には嵐を巻き起こしたTeam鬼畜流がつけています。
3着優曇華の花、4着ONE CHANCEまでがファイナル出場圏内です。
今節苦戦したのはマーライオンズ、逆連対で大きくポイントを減らしての6位となりました。そしてAPBは連ラスで一気にマイナス転落の最下位。
とはいえまだまだセミファイナルはここから。巻き返しのチャンスは十分に残されています。

おわりに

今回の記事は以上になります。読んでくださってありがとうございました。

雀魂Fリーグ広報部では試合結果をまとめたnoteの他、選手名鑑シリーズも刊行していますのでよろしくお願いします。
毎週水曜日は公式実況配信を行っていくほか、隔週で木曜日に公式番組"熱闘!雀魂Fリーグ"の配信も行いますので広報部メンバーのTwitterのフォロー、Youtubeのチャンネル登録を是非よろしくお願いします。

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