第1期麻雀リーグFC観戦記・第13節

こんにちは。麻雀リーグFC広報部です。ついに9/11(日)より対局がスタートした第1期麻雀リーグFC。第1期麻雀リーグFCは雀魂の強豪・プロ雀士・Vtuberで構成された12チームが頂点を争うレギュラーシーズン全30節60試合のチーム戦です。

本日は10/23(日)に行われた第13節の観戦記をお届け致します。

対戦組み合わせと出場選手はこちら。

第1試合A卓

ここが注目ポイント!

ボーダー下位の3チームが同卓の激戦区!
藁科あおい、酒井新一両リーダーはチームとしても個人としても負けられない。

試合経過

東場は高打点がせめぎ合う。奈落の王選手、藁科あおい選手、酒井新一(みんなのわんこ)選手は次々と満貫を和了り、安井勇樹プロがビハインドに。南1局に安井勇樹プロも満貫を和了って追い上げる。
オーラスは3選手による2着争いになり、藁科あおい選手はチーム3連勝のトプとなった。

勝負を分けたハイライト

漢たちのリーグFC(東3局~東4局=ななない・奈落の王選手、マーライオンズ・藁科あおい選手、GB・酒井新一選手)

試合が動いたのは東3局。前節リーダーがオーバーヒートしたななないは王の連投。3巡目リーチは4mと中のシャボ待ちは王道のリーチ。9巡目のツモは高目の中、王者の和了はリーヅモ中赤の4000オールで大きく前進した。

東3局1本場6巡目、藁科あおい選手は8pツモでテンパイ。
ドラ跨ぎの5-8s待ちは打点十分のマンガンでこれをダマテンに取ると、9巡目、女豹の罠にかかったのは奈落の王選手。8000の直撃から王座陥落した。

東4局1本場5巡目、酒井新一選手は8pツモで打6pのカン4p待ちのテンパイに受ける。ここで一山当てて、チームに金星を持ち帰りたい。6巡目に赤5pに入れ替えて5翻、ツモれば跳満になったところに安井勇樹プロがツモ切った4sを直撃。個人ランキングも下位に沈む両者の気持ちが和了りに繋がった。

漢たちのリーグFCその2(南4局=ななない・奈落の王選手)

南4局3巡目、奈落の王選手はカン5sツモで役ナシのカン5p待ちでテンパイ。僅差の2着争いに緊張が高まった。5巡目に2pのツモで役アリのカン3p待ちに、6巡目に赤5mの入れ替えで打点アップ、7巡目に6pツモで再びカン5p待ちになった。9巡目、酒井新一選手は早仕掛けから2着浮上も狙っていましたが、形をスリムにした5pが奈落の王選手の打点の上がった5200点に直撃を受けて4着に沈んだ。藁科あおい選手と酒井新一選手は明暗が分かれる一戦となった。

この対局の牌譜はこちら!

(記・あさひなひなた)

第1試合B卓

ここが注目ポイント!

今季3勝を記録するGENESISのエース、ジョコラー選手と優曇華の花・ふみKUN選手の激突に注目だ。
ともに王座鬼打ち勢で日々鎬を削っている。FCの舞台での戦いにも期待したい。

試合経過

東場は静かな立ち上がりとなった。
軽い手の応酬で平たい状況のまま南場に入るが東4局から南2局3本場まで4局連続で流局となる。
しかし南2局4本場、親のしょーたむ選手の先制リーチに待ちの5-8pがドラor一盃口で跳満確定のリーチでふみKUN選手が追いかける。
この勝負はふみKUN選手が12000の放銃となり17200点の加点となったしょーたむ選手が一気にトップに立つ。
その後南3局0本場には甲森あん選手が4000オールをツモって終盤で逆転しトップを奪う。
追い込まれたふみKUN選手は南3局1本場に3000-6000をツモ、南4局は裸単騎の混一色小三元をツモってこれまた連続の3000-6000で大逆転のトップを決めた。

勝負を分けたハイライト

溜め込んだ爆風(南2局4本場=ぺんたごん・しょーたむ選手)

大きなアガリが出ず、そして積み棒をためて迎えたこの局。
ここで一気に全員に手が入った。6巡目にリーチに辿り着いたのはしょーたむ選手だが、甲森あん選手もダブドラを使ってのメンタンピンでリャンシャンテンながらあと1枚入ればまだまだ勝負に行ける手だ。

ジョコラー選手は自風西が暗刻で3200点の回収に近いかと思われたが手が伸びず親リーを受け撤退となった。
そしてふみKUN選手は7巡目、タンヤオのみでテンパイし一旦ダマ。
次巡8巡目、この牌を待っていた。最も欲しかった8pを捕まえて追っかけリーチ。メンタンピン三色までが確定し5-8pのどちらでも跳満だ。

一気に試合が動く時というのはこういうものか。
しょーたむ選手は高目の1pのロンアガリで5800…と思いきや裏裏で12000。ついに大物手を決めた。

これぞアイドルの雅な選択(南4局=優曇華の花・ふみKUN選手)

前局で息を吹き返したふみKUN選手は満貫出和了りでトップ条件の3着だ。
役牌対子がある。ここから満貫を見る手は混一色だ。萬子を容赦なく切り飛ばしていく。
7巡目、中が対子になる。これで条件は満たした。後は突っ走るだけ。
中をポンした後の選択で切った北の方を重ねてしまう不運もあったものの4pチー、白ポンと手を進める。

この状況では手牌が何cmになろうが構わない。勝ったもん勝ちだ。
そして12巡目、ダンラスの親のジョコラー選手はカン5pのみ手ながらもはや猶予なしとリーチをかける。
宣言牌の2pをチーすれば裸単騎のテンパイだ。もはや取らない選択肢はない。
待ちは…現物で2枚残りの南か、地獄単騎の小三元の發待ちか。

雅な待ち選択の答えはすぐに眠っていた。

この対局の牌譜はこちら!

(記・穹憧るか)

第1試合C卓

ここが注目ポイント!

≪対局前の勝負飯≫
月音ゆき選手「サイコロステーキ丼」
PDGON選手「カツ丼」

肉を堪能し気合十分の二人に初トップを渇望する葉弥さん選手、暁美ほむら選手が立ち向かう。また、お肉パワーが上回るのはどちらとなるのか。

試合経過

東場は葉弥さん選手が2和了を挙げ先行するも、南場で月音ゆき選手のお肉パワーが炸裂。暁美ほむら選手、PDGON選手の攻撃を跳ね返し7万点に迫る勢いを見せる。
南3局には葉弥さん選手が3000-6000をアガるも届かず、月音ゆき選手がお肉パワーで見事逃げ切った。

勝負を分けたハイライト

カツ丼に勝つトップへの渇望(東2局1本場=Black Cat Code・葉弥さん選手)

6巡目、まずは葉弥さん選手が3-6m待ちリーチをかけると、8巡目に暁美ほむら選手、PDGON選手が続々と追っかけリーチを放った。
同巡、親の月音ゆき選手が二人の一発を消すチー。これによってPDGON選手に3mが流れ、葉弥さん選手のロンの声。5200は5500に自身のリー棒を除く供託3本を加えた8500点を加点し、序盤にリードを築いた。

喝を入れる結果となった。

これがお肉パワーだよ!(南2局1本場=Luna de esperanza・月音ゆき選手)

僅か3巡でこの形。やはり麻雀は筋肉である。

南1局に3000-6000をアガりトップ目に浮上した親の月音ゆき選手、その勢いは衰えない。配牌1向聴から3巡目に一盃口を確定させる4mを引き入れ、迷うことなくリーチを放つ。
このトンデモリーチに困ったのはPDGON選手。發を鳴いて躱そうかというところにリーチを受け安牌なし。手をまっすぐ進めるために仕方なく放った5sを月音ゆき選手が捉え18000を和了。サイコロステーキ丼がカツ丼に勝利した。

対局後、PDGON選手は「カツ丼ではなくステーキにするべきだった。」と反省点を露わにした。

この対局の牌譜はこちら!

(記・西向く侍)

第2試合A卓

ここが注目ポイント!

ジリジリとポイントを減らしているMJ Soul Professional。奈落に棲むプロフェッショナル・改名のプロフェッショナル・ウマのプロフェッショナル相手に本業(?)のプロフェッショナリズムを魅せられるか。

試合経過

奈落の王選手が12000を先制するも、以降放銃に回った選手がすぐに取り返す打ち合いに。しかし今宵の王は放銃せず要所で高打点を決めて終始トップ目を快走。一度も玉座を明け渡すことなくトップを決めた。
2着は手痛い放銃を喫するも倍満を含めた高打点を和了したミツカイ選手、3着は持ち前の守備力で耐えたウマナミ選手。4放銃が響いた細谷プロがラスとなった。

勝負を分けたハイライト

鉄壁のウマの後悔 和了と守備は紙一重(南2局=藁科マーライオンズ・ウマナミ選手)

やや縦長の状況で6巡目に親からリーチを受け、2シャンテンのこの手から4sすら打たず6m対子に手を掛ける。4s周りを吸収したい、他から火の手が上がった時に5枚見えの36mを先に逃しておきたいといった守備意識の一打だろう。しかしこの選択が後悔を生んでしまう。

粘らずに6mから抜いたが、某アイドルや某虎には怒られそうだ。

この6mを下家にチーされ、ドラを4枚食い取られて下家が前に出る手になってしまい、流局決着も下家に聴牌を許してしまった。少し違えば聴牌料が1000点で済んだかもしれないと考えると結果的には損に働いた。

なお今回に限ってはウマナミ選手は和了逃ししたかもしれないと後悔した一打だったが、記者は和了逃しはしていないと考える。
仮想ウマナミ選手の手牌は7巡目に中を押して8巡目に1366m24r568p67788sの形。この時点で守備派のウマナミ選手がリーチに無筋の2pを押すとは思っておらず、6m対子に手を掛けると予想している。
この時点で下家の手は244r5m3355567p67s。これでも6mチー打2mをすると思うので、今試合と同じツモ筋となり和了できたようにはあまり思えなかったがいかがだろうか。最も、下家も8p1枚ないので聴牌できなかったことには変わりはないが。

王が王たる所以 民衆への対応と手駒の育成(南3局=なんでも鳴けばいいというものではない・奈落の王選手)

少し抜けたトップ目だが、南3局で2着目の対面とは16500点差でオーラス親番。5200以上の放銃と対面及び親の和了は歓迎できない図の局面で奈落の王選手は打5pを選択。

王は決して浮き足立つことはない。

点棒状況的に鼻息荒く突っ込んでくる親からのクーデターに備えて万全の警備を配置するとともに、どことも喧嘩せず平和的に終わらせるべく手駒に役を与えて内政を円滑に進める狙いだろう。
今宵の王には牌が言うことを聞くのだろうか、次巡一番欲しい7mの登用に成功。ラス目下家のリーチを受けるも、2p1枚勝負で現物の6mを対面手から討ち取り。オーラスは対面のハネマン直撃条件のみ残ったもののほぼトップは固いという事で、王の時間に愉悦に浸った。

官位を与えた牌が働いてくれた瞬間。

この対局の牌譜はこちら!

(記・keitaさん)

第2試合B卓

ここが注目ポイント!

開幕から苦戦が続いてきた優曇華の花が、いよいよボーダー上への浮上が掛かった1戦を迎え、大一番を任されたのはアルシーー選手。対するGENESISはリーダーYukiちゃんねる選手、ぺんたごんはエースねじまき鳥選手、APBは前期MVP矢絣選手と難敵が揃う中で結果を残せるか。

試合経過

開局直後、まず先制したのは矢絣選手。親番のねじまき鳥選手から8000の直撃で親番を迎えるも、Yukiちゃんねる選手の2000、ねじまき鳥選手の3900、1000の連続和了で瞬く間に東場が終了。試合が大きく動いたのは南2局、2放銃で苦戦していたアルシーー選手がYukiちゃんねる選手から8000の直撃を決めてトップ目に立つと更に親番を迎えた次局もリーチ、これにYukiちゃんねる選手も追いかけてめくり合いとなるも、ここを制したのは矢絣選手。ドラシャンポンを自らツモり上げて決定打となる2000-4000の加点に成功。最後も自分で和了りきって、盤石の試合運びで終局した。トップとなったのは矢絣選手。MVPの貫禄を見せつけるような序盤、中盤、終盤の加点で見事なゲームメイク。2着となったのはアルシーー選手。きっちり2着を持ち帰り、優曇華の花ボーダー上への浮上成功となった。3着となったのはねじまき鳥選手。参加率の高さは相変わらずだが、南場で和了に恵まれなかったことが結果に響く形となった。4着となったのはYukiちゃんねる選手。オ―ラス親番で粘りを見せたものの、中盤でアルシーー選手に打ち上げた8000が最後の最後まで重くのしかかる展開となった。

勝負を分けたハイライト

一触即発!手の内僅かに5筋の時限爆弾(GENESIS・Yukiちゃんねる選手/優曇華の花・アルシーー選手)

南2局、3者からの攻撃を受けてYukiちゃんねる選手はこの牌姿。

手の内13枚もあるはずなのに、持っている筋は僅か5筋。ここまで綺麗に詰んでる人もなかなかいない、というレベルの詰み加減。3者テンパイに大してピンズの668が全部当たりという状況で引き入れたのはなんと面子手移行出来る7p。

運命のように放たれた6pがアルシーー選手に捉えられ、これが決定打に。全方向から攻められた結果の悔しい放銃となってしまった。

活路は敵中突破にあり!「島津の退き口」で切り拓いた生還ルート(ANC PURPLE BATS・矢絣京選手)

南3局、全員が3万点以下の接戦で、矢絣選手がタンヤオのドラシャンポンでテンパイ。しかしアルシーー選手とYukiちゃんねる選手から次々とリーチが入り、手の内全てが危険牌というヒリつく状況に追い込まれる。役牌バックなど押し引きが残る牌姿ではなく完全ノーガードのタンヤオに構えていたことも功を奏した形で、危険牌も押し切って高目のドラをツモ。一気に下を引き離し、試合を決定付ける一撃となった。

この対局の牌譜はこちら!

(記・銀貨先生)

第2試合C卓

ここが注目ポイント!

今期まだトップを取れていない獅子ヶ谷フレア選手、曉美ほむら選手、黒ヤギ選手に対し、4連勝中&個人成績暫定トップと破竹の勢いのとっつあん選手。勢いそのまま5連勝となるか。

試合経過

東1局、好調そのままにとっつあん選手がほむら選手から5800ロン。
東2局、ほむら選手が2度和了を決めた後、黒ヤギ選手が最初からドラ4ある鬼配牌を仕上げ、フレア選手から満貫を和了る。
この時点ではフレア選手が少し凹んでいたものの、南1局、南2局で連続で加点に成功し、終盤に入り全員が2万点台。勝負の行方がわからなくなる。
南3局、配牌時に白白發發があったフレア選手が、道中で中を計3枚集める剛腕を見せる。役役小三元ドラ3の跳満にし、とっつあん選手から和了。
オーラスではほむら選手が満貫和了で2着浮上。フレア選手は逃げ切りに成功し、トップを奪取した。ここまで快進撃を続けていたとっつあん選手は4放銃で崩れ、とうとう土がつく結果となった。

勝負を分けたハイライト

きみのすべてを喰らうまで(南3局1本場=Luna de esperanza・獅子ヶ谷フレア選手)

南3局1本場、フレア選手が「謙虚な跳満」を仕上げた。

ツモ4m打6m/最低限と最高どっちも見る

大三元、もしくは混一対々役役小三元ドラ3の三倍満まで見える化け物手。ここで6mを選択。最大打点ルートを残しつつ安定択も視野に入れる。

4mポン打2m/欲張ったらチャンスを逃す

4m(とっつあん選手の立直宣言牌)ポン後、フレア選手が打ち出したのは2mだった。もちろん役満や三倍満が最高のシナリオだったが、「立直者現物」「上家の早い赤5p」などの要素を重く見て、残り3枚の3pに「全幅の信頼」を寄せた。

3pロン/すべてを喰らう

間もなく中を暗刻にし、とっつあん選手のツモ切り3pを捕捉。「謙虚な跳満」を決め、このままオーラスまで逃げ切りトップを決めた。
欲望に溺れない者はいつだって強い。これでるなすぺは2位と150pt以上差をつけて独走態勢に入った。

違う時間を生きる(東3局=ぽんてんLv47・曉美ほむら選手)

配牌打8p/ポジティブ遠回り

ヤオ九牌は7種。配牌時に普通の手が無理そうとなった場合には字牌をたくさん残し、守備力を保った状態で「たまたまうまく混一・七対子・国士等になった時だけ勝負する」のがセオリー。ほむら選手も8pから打ち出し、後に降りることになる前提で手を進める。まっすぐ進める他家とは、違う時間を生きることになる。

国士無双聴牌

なんと、国士無双聴牌まで漕ぎつけてしまった。
あと1枚の1mは、最強の守備力を誇ると定評のある王牌によってガードされていて、残念ながら流局。こればっかりは何度配牌時からやり直しても和了れないだろう。奇跡はお預けとなった。
麻雀リーグFCの役満第2号寸前だっただけに惜しいが、ロマンを見せてもらった。

この対局の牌譜はこちら!

(記・まさき)

試合結果

前節で首位に立ったるなすぺが今節も大爆発。
月音ゆき選手、獅子ヶ谷フレア選手の連続トップで盤石の300pt台まで一気に突き抜けました。
ANC PURPLE BATS矢絣京選手のトップもあり2チームを抜いて2位まで躍進。
そしてボーダーでは開幕から絶不調に苦しんだ優曇華の花がついに8位に復活。今節はふみKUN選手の大逆転トップが光りました。
直近で大苦戦の続いたななない奈落の王選手が連闘でポイントを荒稼ぎで9位に浮上。ボーダー入りを睨んでいます。

おわりに

今回の記事は以上になります。読んでくださってありがとうございました。麻雀リーグFiveColors広報部では本観戦記シリーズの他、選手名鑑シリーズも刊行していきますのでよろしくお願いします。記事の感想やRT、いいね等頂けますと励みになりますので"#麻雀リーグFC"のハッシュタグを付けての投稿をよろしくお願いいたします!また、麻雀リーグFive Colorsは公式YouTubeチャンネルを開設しました。公式配信として対局の模様をお届けするほか、各試合の切り抜き動画の投稿、公式応援配信"熱闘!麻雀リーグFC"の配信等様々なコンテンツの配信を予定しておりますのでチャンネル登録をよろしくお願いいたします。

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