水は答えを知っている?!
『やっぱり大事だよな』昨年末にそう思ったのは
一般社団法人 日本ほめる達人協会の
西村先生のお話を聞いたから。
ほめ達!西村貴好オフィシャルブログ(アメブロ)
http://ameblo.jp/nishitaka217/
『褒める』という事が大事なのは、わかってはいると思いつつ、近くにいる人ほど褒めるのを怠りがちだと思った。
西村先生のお話を聞いて、なぜ大事なのかが具体的によくわかった!
まずは身近な人のいいところを見て、褒めて、感謝する。
近い人ほど細かい欠点まで見がち、いいところを見て褒めるのも照れくさいなどなどあるが、いうて自分も完璧でもなんでもない凡人なので、欠点だらけ。指摘されたら続けたら、多分意気消沈だろうwww
あ、でも自分に必要な事をフィードバックして教えてくれる人がいる事も大事な事だと思う。
年齢を重ねていくとだんだん本当の事を言ってもらえなくなるからこそ、自分がこの人と決めた人からのフィードバックの言葉は受け入れないと勘違い人生になって行く気するしねww
なので、そういう事はあるにしろ、『褒める』ことのパワーを西村先生のお話を聞いて改めて感じたのと同時に、
『水は答えを知っている』という本を思い出した。
水は答えを知っている (サンマーク文庫) 著者:江本勝
https://www.amazon.co.jp/dp/4763184822/ref=cm_sw_em_r_mt_dp_MRb8FbVG0266P
水の結晶の画集のようなのだけど、不思議な画集!
かけた言葉によって、水の結晶がポジティブにも、ネガティブにもなるのだ!( ̄Д ̄)ノ
かけた言葉と結晶の写真がセットになっているから面白い!
要するにポジティブな言葉はポジティブな結晶を作り出す、キラキラ輝くのだ!
その科学的根拠はわかってない事も多いが波動が影響しているのではないかとは言われている、
根拠があってもなくても、事実がそうなのだからポジティブないい言葉をたくさん人にも自分にもかけようと思った!
だって人の体の60%は水なのだから。
子供は大人よりも水分量が多いからより大事かもしれないな。