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【新歓用記事】ジャーナリズム研究会を紹介します!
みなさん初めまして!
中央大学ジャーナリズム研究会です。
僕達は、Web上で雑誌を発行している大学公認サークル。
4月から新入生!まだどのサークルに入るか迷っている
文章を書いたり、表現をするのが好き
自分の学部や学科を超えたつながりが欲しい
こういった方に向けて、当サークルの魅力をお伝えします!
そもそもJ研って何やってるの?
ジャーナリズム研究会(通称J研)は、オンラインマガジンLit-Mass(リトマス)をWeb上にて発行している公認サークル。
ネタ出し・執筆・編集というすべての工程を会員がおこなっています。
1~4年生まで約30人の会員が在籍しており、男女比はほぼ1:1。
学部による偏りはあまりありません。
多摩キャンパスのみならず、国際情報学部の会員もいるほど。
コロナ禍の前は、学生運動時代のなごりが色濃くのこる多摩キャンパス「4号館」の会室にて活動していました。
お世辞にもきれいとは言えませんが、漫画も雑誌もインターネットもふんだんに揃っている会室。
会員同士が集まって空きコマをつぶしたり、不定期で鍋パやタコパなんかも行っていました。
あいにく現在は会室が使えません。
オンラインでのLit-Massの発行や、不定期のZOOM飲み会等にとどまっています。
ですが今年度は、もう少し活動の幅を広げていく予定!
新しくなったオンラインマガジン「Lit-Mass」
当サークルで発行している「Lit-Mass」。実はいま過渡期にあります。
これまでは紙媒体で発行し、フリーマガジンとして4号館に置く形を取っていました。
ですが昨年のコロナ禍をきっかけに、紙媒体での発行が難しい状態に。
当初はこれまで通り、デザインソフトのPhotoshopやillustratorを用いた紙面をTwitter上に上げていました。
今年から思い切って、Webメディア「note」での発行にシフトチェンジ。
複雑なレイアウトがいらなくなり、記事を書いてすぐ皆さんにお届けできる形となりました。
J研35年の歴史のなかで初の試みです。
これまでの記事のテーマは
せみをたべるなつ2018
レトロゲーセンで遊ぼう
平成最後の夏休みにヒッチハイクで吉田寮行く
ぜったいにギャルになりたい2020
有名ホストクラブ初回荒し体験記
など本当にさまざま。(Twitterをさかのぼると、過去記事がちょっとお読み頂けます!)
自分の好きなテーマの記事を自由に書けるのがLit-Massの魅力です。
サークルの雰囲気・入るメリット
ジャーナリズム研究会は、中大生であれば学部問わずどなたでも入会できます。
2~4年生の方も大歓迎!学年の途中から入ってきた会員も大勢います。
年会費は無料。記事を書いたり飲み会に参加するのを強制することもありません。
良い意味で、干渉しあわない雰囲気があるサークルです。
また記事を書くという目的のもとで、自分の好きな映画について語ったり
旅行に行って写真を残したりと、何でも好きなことができるのも魅力のひとつ。
過去には記事を書くために滝行に行ったり、ワールドカップに湧く渋谷を取材しに行った会員もいました。
おわりに
いかがでしたでしょうか?
J研の魅力が、みなさんに少しでも伝われば幸いです。
会員はいつでも募集中!
入会希望の方はTwitterのDMか、メール(jsociety4417@gmail.com)にてご連絡ください!