〇「狂気」「統合失調」について(「ガスライティング」)


(note『◆内田樹先生と騒動との関係、近頃のメッセージ◆』より)

(※ご確認できないのでわかりません。普段はこの資料については、余分な情報を減らすためなるべく前置きを書かないようにしているのですが、こちらについては少し述べさせたください。正直なところ、周知に関しては「なぜ自分がこれをしなければいけないのだろう」という葛藤が拭いがたくあります。いまは意思を持って進めていますが初めのうちは特にそうでした。月末まで心配なお金の事や映画のことなども考える暇もないくらいです。お金の心配する暇もなくなったのはラッキー、でもそういう話ではありません。ここまで大きくいろんなかたを巻き込み、その中には自分にとって大切な人も含みます。選択の余地なく、その重さをもって周知させていただいています。下の例は2つ目のメッセージ【サイコパスは僕です】の【は】に注目していただきたいと思います。私には汚れ仕事をしてくれる実行部隊はいません。裏では【障碍者】【統合失調】【狂人】と常識的には耐えがたい印象操作とレッテル張りが行われていて、それは家族にまで及んでいます。その指揮を執っているのが先生です。なかなかの刺激量になっていて、やめていただきたいと思います。ミラー・プロパガンダの一例として、平素の立場を超えて周知したいと思います。)

(ちなみに「先生、やめていただけないでしょうか…」=統合失調というのも、トータルで考えていただければわかると思いますが、印象操作です。本当にやめていただきたいです。あるところでは、不可視なはずの第三者になぜか超能力と、その記号の真贋だと読み解け、またあるところでは、あるアラートは統合失調だと悟るというのは考えにくいのではないでしょうか。超能力の理解も精神病の専門知識も超えて。3年間ずっと弱ってますので、どうかその判断は別のかたにお任せして欲しいです。)



内田樹 @levinassien
サイコパスだから共感と理解のレベルでは周りと繋がるがることができない。でも、ひとりぼっちはやはり寂しい。仕方がないので物質的な「生身」のレベルと叡智的な「社会契約」のレベルでのつながりを求めるようになる。

サイコパスだから共感と理解のレベルでは周りと繋がることができない。でも、ひとりぼっちはやはり寂しい。仕方がないので物質的な「生身」のレベルと叡知的な「社会契約」のレベルでの繋がりを求めるようになる。なるほど、合気道とレヴィナスに向かったのはそういう理路だったのかと納得しました。

サイコパスは僕です(これは名越先生の診断)。春日先生は自己診断では「境界性のパーソナリティー障害」だそうです。なんにせよ病名がつくとほっとしますね。


(そちらのルールが私にはまるで見えていません。人間関係が大きく、その都度その都度の変化に沿って個人情報の暴露が拡大してきたのだともいます。皆様のご反応を窺い、時にはご質問をしながら進められれば、どれほど楽かと思います。場を見て、意見する。皆様がやっていることが、私にはできません。私の場合はそこから排除されています。皆様のお気持ちがわかるといえればいいのですが…。物理的にさえぎられています。

ですので、少しお尋ねしたいと思います。不正と不法と暴力が許可されていて、私はそちらでは拷問にかけらえているとお聞きします。違法に奪取した個人データを毎日、デマとともに周知されています。現在は無関係な家族のデータとともにビジネス化されています。多方、私は毎日、先生からの被害を訴え、衰えてきています。朝は肉体の痛みともに目覚め、鏡を見て驚きます。それを真剣に先生に停止を訴えかけ、問い、皆様にも周知してきました。

「なぜ毎日やめられないのですか」と。そのお答えがこちらです。

その告白を周知しました。動機の証言は、裁判なのでは重要な証言になります。

ちなみ、この告白の後、先生の態度が一変されました。おそらくストーカーの工作に対するsnsの反応に合わせて、意見が変更されました。‟私が陰謀論に淫していて、上の発言「何故毎日やめられないのですか」が妄想であり、私の狂気によるもの”だそうです。


〇経緯のまとめ

まとめ平易な表現で言い直させていただきます。ここからは先生を含めた皆様にいただいた情報から組み立てた私の推測です。

私が先生に毎日のようにしてきた問い「先生はなぜ攻撃がやめられないのでしょうか」と問います。↓皆様のご協力のおかげで先生がついにお答えくださいました。それが上記のものです。

サイコパスは僕です(これは〇〇先生の診断)。〇〇先生は自己診断では「境界性のパーソナリティー障害」だそうです。

(ストーカーは先生のお答えを見たのかもしれません)数時間後、第三者であるストーカーが作り出した「私(筆者)が狂人である」という虚構が強く押し出されたのだと思います。

(これは私がこの時に励んでいた周知、「反知性主義」=妄想的な陰謀論に基づくシナリオを、そのまま周知している私に鏡映しに投影したのだと思います)

どのような「証拠」なのでしょうか…当事者としてはどうしても気になるところです。つまり、先生のお答えとも鏡映しになっています。症状が私に転嫁されています。

ストーカーのストーリー作り(「証拠」)は海外のsnsでは信頼を勝ち取ったようです。私が弱すぎるのか、ストーカーが強すぎるのか、インターネットが強すぎるのか…。

それを確認した第一者の先生が突如、朝の加害者の立場を捨て、虚構に合わせて意見を変更し、「先生、なぜ攻撃をやめられないのですか」は”私の妄想であり、私は狂人だ”と主張されます。

いつもの「モグラ叩き」に
「先生がアラート出し、
私が意味を問う。
先生は”デマ”と答える」
という一連の流れがあります。一年以上これをやり続けています。ですが、これ以降、最後のアクション「先生は”デマ”と答える」がなくなり、私の問いが無視されるようになりました。虚構に則ったご反応でなのではないかと拝見しています。

以上となりますが、これが私の見ている現実であり、おそらく騒動を間近で注視されている日本のかたが共有している情報です。

いま、この件、「[狂気]」に関しては海外ではどのようなご判断となっているのでしょうか。誰だって、ビジュアル付きで寄ってたかった分厚い証拠を突き付けられたらそちらの方に軍配を上げるのかもしれません。しかもインターネットによって仲介されています。

冷静にこの展開に存在する要素を取り出しますと、暴力、狂気、陰謀論、そこに乗じたデマ…とただ事ではないワードが並ぶのですが、おそらくこれはひとつの際立った事例ではなくて、これを本質とした仕組みで集団ストーキングが拡大されてきたのだと思います。「ターゲットの訴えは全部、反射して返せ」という古典的なプロパガンダのようで、やるせない気持ちになります。ただ、そのままですと、私の毎日の訴え、ひいては周知、が[障碍者]か統合失調者か、「妄想的な陰謀論」者による狂気から生じたというストーリーに飲み込まれてしまいますので、特別に前置きをつけて、こちらから事実を提示させていただきました。確かにきついですよね。ただ、騒動を理解しえいたく上では、ただのご報告や攻撃ではなく、不可解な事実の動機となり、また冤罪を晴らす上でも必要と思い、お知らせいたしました。(これを含め、見えていたら、大方の部分は終わるともうのですが…)

ストーカーや先生と対極のところにいて、私にはやれることは限られています。公共空間で出した先生のお答えをお断りを付けたうえで皆様にお知らせしたのですが、それでも危険視される空気になっていると勉強になりました。狂気、暴力、デマに取り囲まれて…誰でも私の立場にいたら、やることだと思います。おそらく必死になって。「振られた狂気の診断は相手のものだけど引きとっておこう」という人もいないでしょう。

でも、探る道もあると思います。気づくこともできると思います。私も先生には先日は、こちらがストーリーの周知において、冤罪を着せてしました。もちろん故意ではないですが、周知をする以上、これを避ける努力をつづけていきたいと思います。でも、今後、このメッセージを見たら、またこうした騒ぎになるのでしょうか…。

(※ なお、今回の際どいキーワードは私の言説ではないです。私はそれをお届けしただけですよ。周知ですので)


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