‟時間を奪え”のメッセージ

アラートの処理ですね…ストカーのかたの言葉の宗教的な力は、知っております。すごいですね…。「洗脳ビーム」。しかし、この件も、私の方から前もって申し上げますと、他の件と同様に、もともとの問題が存在しないものを争っています。糸井さん、内田先生のこの件についての発言をお借りすれば、「(私の)時間を奪え」。それが‟殺すということを意味する”。あの…ちなみに、お二人は、かたや日本の知的エスタブリッシュ、もう一方のかたは、日本のコピーライターの草分け的な存在。おふたかたとも、言葉を生業として、その地位を築いてきた方です 笑。これは何度も記録とともに語ってきたことです。皆様とのお約束は1年経っても変わっておりません。

今よりストーカーへの指示が控えめであるというのに気づかれた方はいらっしゃるかもしれません。「時間稼ぎ」ということです。半年ほど前の事でしょうか。当時はまだ、アラートのポストを一つずつ挙げて、それをもとに問いかけも変えてました。‟時間を奪え、殺せ”を見て以来、、私は毎日のお問いかけをメッセージをコピー&ペーストするになったという、埋もれたミニ情報があります。この時はまだ、アラートがこれほど大きな事件になってなかった頃です。つまり、まだ「悪魔との黙示録的な戦い」といった壮大なナレーションが入っていなかった頃だったと記憶しています。

(過去の言葉との不整合が昨日カウンターとして挙げられたと思います。今まで知りたかった「キツネ」という記号の一端を教えていただいたようで、そうだったのか…と放心してしましました。ゲームの事はわからないのですけど、この件ならではの反論で、まず現実ではおこりえないものということはご理解いただけると幸いです(反論として成立していません…)。「それが楽しいのよ」というお声や、「それがストーカーのスキルなのよ」というお声もありそうです。まあ、殴り放題ということです。この件に関しても、「キツネ」のカウンターがあるかと存じますが、心にとめていただけると幸いです。)

一時期は、お二方ともに定番のメッセージでした。記録は、探せばまだほかに出てくるはずなのですが、本日は取り急ぎこちらとさせてください。

(『◆内田樹先生と騒動との関係、近頃のメッセージ◆』より)
●時間系



【「時間をかけて議論すること」を無条件によきこととすべきでない場合があり、少なくとも「マイノリティの、人権をはじめとする権利・利益への侵害が、相当程度長期にわたり放置されており、マジョリティが『慎重な議論』で時間をつぶしている間にも、マイノリティは老い、死んでゆく」場合はそれにあたる】

(※ 個別の意味ではなく、類型を汲み取ってくださればと思います。


この直後、アラートのご質問をしましたところ、先生から上の件の内容と重ねたうえで、ご返答をいただくことができました。


●翌日 2024年11月15日

今朝の私は、アラートの意味全体をご説明しました。”時間を奪え。それが殺すことになる”というものです。怖いですね。そのうえで、先生にお尋ねしました。「身体のご不調の記号と私とは何か関係があるのですか?」というご質問です。

本日は、その直後のタイミングで、先生がお答えくださりました。私のアラート全体の意味をとっさに踏まえて、ご返答いただくということをしてくださっています。

【トランプが連邦政府の軍事と情報部門に「素人」をどんどん登用してきましたね。「政府なんて素人でも運営できるんだよ」という反エリート主義のアピールはトランピストからは喝采を受けるんでしょう。でも、連邦政府の情報部門は壊滅的なことになるかも知れない。ロシアと中国は大喜びでしょうけど】

【似たケースは1950年から54年にかけてもありました。】【マッカーシーがあらゆる政府機関に対して「ソ連のスパイがいないことを証明しろ」という言ってきたときに政府機関は素人が土足で入り込むことを嫌がって「勝手に探せ」と言わずにうっかり「自分たちで探す」と言ってしまったのです。】

【その結果連邦政府は4年間にわたって「自分のセクションにはソ連のスパイがいないことを証明する」という生産性ゼロの仕事を最優先させて機能不全に陥ってしまったのでした。

【今回も連邦政府はイーロン・マスクのようなど素人が組織を査定することを嫌うあまり「自分の組織が効率的であることを証明する」という無意味な仕事を自分から引き受けて、この無意味なタスクのせいで4年間にわたり機能不全に陥る。僕はそう予測します。

なお、騒動を古くからご存じの方にご確認を得ました。くれぐれも私のメッセージではありませんのでお間違えなさらないようお願い致します。ひょっとすると、翻訳ソフトでうまくニュアンスがお伝わりしていないのかもしれません。

【反エリート主義のアピールはトランピスト(※海外の方)からは喝采を受けるんでしょう。でも、連邦政府の情報部門は壊滅的なことになるかも知れない。ロシアと中国は大喜びでしょうけど】

【マッカーシー】(※ 私がしばしばこの騒動との類似性を挙げる政治的事件を首謀した政治家です)

【「自分のセクションにはソ連のスパイがいないことを証明する」(※アラートに関するやりとり)という生産性ゼロの仕事を最優先させて機能不全に陥ってしまったのでした。】

【無意味な仕事を自分から引き受けて、この無意味なタスクのせいで4年間にわたり機能不全に陥る。僕はそう予測します。】

ご理解いただけるとでしょうか…

1年にわたって、毎日同じ動作を反復していますので、きっと明日も同じことが起こると予想できます。おそらく明後日も反復されることになるのではないでしょうか。

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