💲集団ストーカー、募金詐欺-懸賞金1,000万円(600,000ドルusd)
集団ストーキングの被害から逃れるため、募った募金がストーカーの詐欺によって奪取されました。この集団ストーカー・リーダーの身元特定情報に賞金1,000万円(600,000米ドル)の懸賞金をかけます。
ーー2024年5月4日
これを読むかたはご存じかもしれません。集団ストーキングの被害に遭っているj ootです。
知らないかたも当然いらっしゃると思います。また、集団ストーキングの性質上、隠されていることが多く、納得されていないかたもいらっしゃるかもしれません。
ここで簡単に経緯をご説明したいと思います。集団ストーキングの被害から脱出するために、恥ずかしいお話ですが、なけなしだったお金は、調査会社や通信機器対策などストーキング対策に費やし、ついには身動きが取れなくなって昨年募金を募ることにしました。1年ほど前のことです。
集団ストーキングとは何か、どうしてこのような事態になったのかについては、リンクしたテキストをご一読いただけると幸いです。
集まったお金は、集団ストーキングの被害から逃れるため、現居を引っ越し、新しい生活を始め、人間らしい生活を回復するつもりでした。
漏れ伝わってくる感触では、おかげさまで当初は好感触で、巨額の申し出もあったようです。
ですが、振り込めないというご連絡をいただきました。指定先の銀行口座が不正に操作され入金ができないという事態が発生しました。すべてが未知の体験です。銀行に赴き、警察に通報をお願いする、常識的にとるべきとさえるような対処をしましたが、埒があきません。
何度か最初は否定していたストーカーに問ううちに、自身の操作であることを認めたとお聞きしました。それからはずっと、指揮を執っている内田先生と実行役のストーカーに銀行口座の正常化の操作を折を見ては繰り返しお願いしてきました。それが私の認識している流れです。
ある日、‟詐欺は私のせいか”と人から問われているとお聞きしました。一年近く経った頃です。降って沸いた展開に善意のご協力をいただきながら真相にたどりくの
に数日かかりました。以下のことが判明しました。
以上となります。
現在、行き違いがなければ、銀行口座も不正操作されたまま(りそな銀行の関係者のかた、もしこれをご覧になっていたら、しかるべき行動を起こしていただきたいです)。
巨額な募金も詐欺にあったままで、私は犯罪の渦中で立ち往生している状態です。
(本来はここに来るまでにお知らせすべき私以外の犠牲者、募金されたかたかたがいらっしゃいます。日本の「詐欺罪」では募金された方ひとりひとりに罪が成立します。しかし、ご納得されているのか、泣き寝入りのような状態なのか、警察に訴えているのか、どのようなご反応をしているのか、何度も呼び掛けているのですが、残念ながら私には情報が途絶えたままになっています)
ストーカーに詐欺で巨額の募金は奪われたまま、私は集団ストーキングの被害にあったまま、身動きできない状況となっています。こちらのお願いも埒が明かず、むしろ集団ストーキングの攻撃は勢いを増す一方となり、このような決断を下すことにしました。
そこで、ストーカーの身元を特定する情報に賞金を賭けたいと思います。
犯罪から逃れるため募った募金、お声をいただいていたのですが、多くのものを失うまで募集しなかったのは、世の中に様々な不幸があること、また、集団ストーキングで憎悪のターゲットになっていることを知っていいて、自分の立場で募るのに抵抗がありました。つまるところ、人生がかかったお金です。
この件で、誰が奪い、誰が失っているのか。多くの方と一緒に幸せになりましょう。どうか取り戻すことにご協力のほどよろしくお願い致します。