アラート問題 ４（糸井重里さん、内田樹先生）
今という一瞬は情報の海のように大量の信号が漂っています。そこから数匙しか汲み取ることしかできない情報を善意の方たちに教えていただいています。私にとっては大変貴重な情報です。
何があたのでしょう…毎日と言えば毎日ですけど。私はゲームのメンバーから外れたという情報も拝見したように思います。今日の問題はゲームとは無関係なのでしょうか…どうなのか、わからない…関係があるのでしょうか…。
皆様には、「私の個人情報」でお騒がせているかもしれません。（海外の、ですね）皆様を安心をさせたいという気持ちでやっています。
皆様にお伝えしたいのは、こちらには誓って秩序を乱す意図がないことです。ご不安にさせていたら失礼しています。
今日はどんな情報が寄せられのでしょうか…。昨日と違う情報でしょうか。私にはわかりません。ですので、仕組みと、騒動の基幹部分の周知を行っています。
（先生…）
以下の情報は、まだ現在ほどストーカーの情報が浸透する前、また、浸透するか、しないかといった時期のものです。先生から、ストーカーへの指示になります。
〇〇〇〇
下の記事は2023-11-16。今から11か月前のテキストになります。もうすぐで一年。あっという間でした。
▢【アメリカ】の【誤解】に向けて
【日本維新の会（※アメリカ）は、「ヤミ金疑惑」（※賄賂）の中条きよし議員（※集団ストーカー）は処分しないのに、「公選法（※法や憲法）を守ろう」と言っただけの足立康史議員（※私）を処分するの、めちゃくちゃすぎませんか？処分する相手を間違えてますよ。】
↓
【まだこの状況に切り替わったはじめの頃です。上のポストのようになる（※不正、違法を犯す側が未処分で、正義を訴える側が処分を受ける）理由を日本で何度も人にお尋ねしました。次は先生の解説になります。】
【抜粋】・【「緊急事態（※人権保障が停止した状況）の発令は不当だ」という民意（※私の意思）の表示そのものが「緊急事態発令を正当化する」という悪魔のような仕掛け】
【抜粋】
・（ストーリー）「新しいナチス」と呼び、［…］「私たちは光の民であり、彼らは闇の民だ」という善悪二元論的な理解。
・（ストーリー）「私たちは人間のかたちをした獣(human animals）と戦っている」［…］人間が悪魔と闘っている「神話的な戦争」だということになります。
・（目的）「これは言葉の問題ではなく、時間の問題なのだ」（時間を奪う＝死がしばしば用いられる先生のモチーフです）
・（加速主義）【ロシアも前近代のパラダイムに退行しつつあるように見えます。】
・（ストーリー、ポピュリズム）合理性よりむしろ国民感情です。最も強く人を衝き動かすのは怒り、憎しみ、屈辱感といった「負の感情」です。
・（騒動の考察）（新しいナチズム）問題の根源は「他者と共生すること」ができない人間の非寛容さです。［…］さらには新たな反ユダヤ主義さえ生みだそうとしている。
〇〇〇〇
（※なお、ストーカーから新しい情報が提供されたかもしれません。「先生と私の関係が同じチームか、あるいは師匠と弟子」といった情報が伝えられたという情報もお聞きしています。
先日、先生にストーカーとの関係をお尋ねしました。先生からお答えいたのは、‟師匠と弟子”というものでした。
私はそちらで提供された情報を見ることはできません。それ以降、ストーカーから提示された私と先生の関係は、スッと鏡を差し込んでものになっていませんでしょうか…。日本で騒動を知る人の多くのかたが考えていることがあります。とくに騒動に近接してきた方の考えですが、この騒動を扇動してきた先生についてです。）
（※ ある時期からストーカーから「狂人」「統合失調」「妄想性障害」という情報が流れてきた来たかもしれません。どんどん私の文章が長くなりますね…手短に言います。「私が狂人」という情報を差し出されていて、先生からご指示も出ています。ですので、失礼には当たらないと信じます。
先生の攻撃に私がアラートを出し続け、毎日のように「なぜやめられないのでしょうか？」と先生に問い続けてきました。長い間です。お答えをいただくことができました。それはメンタルディスオーダーの具体的な名称でした。私は理解の補足として、過去、先生がポストしてきた同様の告白を提示しました。
ストーカーからこの情報も鏡が立ったかもしれません。）
長くなりました。超能力についておおよそ、上のような状況になっていないでしょうか。先生が書いた筋書きになっていませんでしょうか。
「もぐら叩き」というゲームがあります。芝生の中から顔を出すモグラをソフトなハンマーで叩いて撃退するという懐かしいアーケードゲームになります。オンラインのゲームを考えると、恐ろしく単純なゲームですが、私は小学生のころ夢中になった記憶があります。
騒動では幾度か先生が、この状況を比喩して出されたメッセージなります。どこかにある隠された情報と、私の認識はますます開きが出ているかもしれません。9年間、当事者の認識は、その頃から変わっていません。今日もです。出てくるモグラをヒットする役は、常に受け身の私となります。
それは、先日出されたもう一人の当事者である先生の認識とも一致するものだと思います。また、別の当事者である糸井さんのメッセージも、同じ筋のものをご紹介してきました。
皆様には、ストーカーが作成したパロディムービーが恐ろしいというご評判、各位から受けとっています。「エクソシスト」。私は大好きな映画です。キリスト教がイデオロギーの下地にない日本人からすると、怖さよりも面白さの方が勝つように思います。悪魔を信じている人たちがこの映画から受け取る恐怖は、真には味わうことができないのか…ネイティブの方には本当に恐ろしいのだろうなあと少し嫉妬もあります。
ホラー映画は、テクニックの集積のようなジャンルです。映画好きからすると信じがたいような、そうなのか…と完成品に想像を巡らしています。ストーカーのものも大変な仕上がりなのですね。
そのような恐怖の集積、快楽の集積で、エモーショナルな情報群があれば、恐ろしさも一層かもしれません。私としても隠されたまま情報だけが量産されている現状では、楽天的なことも言うのが難しいです。
このテーマについては、本日は濃く書いた方がいいのかもしれません。休憩の後、続けたいと思いますので、ご笑覧いただけると幸いです。
●糸井さんの本日のアラート
先に糸井さんのアラートを片付けたほうがいいのでしょうか…
本日も糸井さんのアラートが提示されたと先ほど拝見しました。動物の名前が付いた財布。糸井さんの自社製品を広告するポストです。
いつもは私から「記号と私は何の意味があるのでしょうか」と問います。お答えいただけるときもあります。
今日はイレギュラー的に結論を先に言わせてください。いつもは礼儀を重んじて控えています。今日は特別に先回りしますと、
アラートは糸井さんのデマになります。私は実行していません。
糸井さんのアラート、その数時間後のポストになります。
【大山のぶ代さんの訃報に接し、このシーンがとても胸に迫ってくる。 大山さんのご冥福をお祈りするとともに、あの世でご家族と幸せな時間を過ごされますように...。】
（※横たわっているのび太＝私、それを眺めているドラえもん＝糸井さん）
表現はかわいいのですけど、表現されている中身は教室などでもよく見るメッセージかと思います。皆様大丈夫でしょうか、気が滅入ってきたりしていないでしょうか。もう少々ユーモアも混ぜて語った方がよろしいでしょうか…
どのような心性で行われてきたものか、私は今まで何度もお尋ねしてきました。
下は先日、私がSNS上でご質問をお受けしました。
【「どうして好機になると、自分から台無しにするのか」】
というものです。皆様も思い当たる節はあるのではないでしょうか。
下のやり取りがそのお答えと見ていいかと存じます。
【糸井重里が毎日書くエッセイのようなもの今日のダーリン】 （※のちの検索ためと一覧性のために、抜粋をさせていただきたいと思います。）
【「やりたいからやってるんじゃないかなぁ」ということば。】
【いわゆる常識の範囲から外れたようなことがあると、
それについて「どうして？」という理由を求めたがる。 「どうしてそんなことをやれるの、続けられるの？」と。】 【 みんな、ほんとうのところでは 「やりたいからやっている」と思ったら、 ものすごく納得がいくよねー。】
【どうして、みんな「やりたいからやっている」ということを 忘れちゃってるんだろう。】
【ぼく自身でも「ああぁ、やだやだ」とかも言ってるけど、 やり通していることについては、何度も繰り返すけど、 やっぱり「やりたいからやってる」としか言えない。】
【「やりたいからやってる」がなければ、やってないよ。 これからは、まっすぐに、そう思って見ることにする。】
↓
私のメッセージなります。
【攻撃を受けているのに気づき目が覚めました（この毎日のお知らせが皆様がご覧になっている「個人情報」ではカットされている光景になります。（※ストーカー情報の）一枚の絵の向こうに広がてい3Dの光景になります。）】
↓
この攻撃に驚いて、私は私から糸井さんにご質問をします。
【ご質問】
［…］このやりとりが一年以上続いているかと思います。 私も毎日、攻撃を受けているというアラートを出しています。先生に対しては、ただ「やめていただきたい」とお伝えして、皆様にそれを知らせることが現状を改善することだと思い、隠すのとは反対に、明確にお伝えしようと心がけています
［…］
糸井さんは、なぜ私に隠して記号を出されるのでしょうか。お手数をおかけして恐縮ですが、お答えいただきますよう何卒よろしくお願い致します。
↓
糸井さんからは、二度目でお答えをいただくことができました。「なぜ私に隠れてアラートを出すのか」下がそのご返答になります。
皆様が今日、何を見たのか具体的な証拠はわかりません。これがその証拠の背景の部分になります。
糸井さんに対して、私は過去に確かに攻撃をしました。そのことについては、何度も謝罪申し上げなければいけません。糸井さんにも傷つけるようなことになり申し訳ありませんでした。（ストーカーから別の情報が公開されているかもしれません。「隠れて糸井さんを攻撃している」と。しかし、当時、私は糸井さんが実際にどういう状態になっているのか知りませんでした。また、そのことも事件を大きくしたと思っています）。
皆様にも驚かせ怖がらせたことと思います。弁解の余地なく、お詫びを申し上げます。
この件がターニングポイントになってずいぶん情勢が変わったように思います。そして、その事件が起こって以降、誰にも分らない当事者間で、ずっと行われてきたのは上のような関係になります。
つまり、
糸井さんのから毎日のようにアラートが出される。
（毎日周知している情報を思い出していただければと思います。「エッセイのようなもの」、抜け殻、アル中のメッセージ、「勝った／負けた」…表現はかわいいのですが、表現された側の内容はハードです。私は真剣にメンタルについてご心配している記述を何度かしてきました。自分でも「なぜ私が…」と思いながらです。）
アラートに加えて、まれに糸井さんからの攻撃があります。
私は自分の命も守らなければいけません。こっそりと復活する攻撃にたいして防衛をする、水面下で行われてきたやり取りです。
それが、大変な騒ぎとなった「糸井さんを攻撃する」ターニングポイント以降、テーブルの下で起こってきた糸井さんとの隠れたやり取りになります。
ストーカーの周知では、私が「何をしでかすかわからない、憎悪に燃える人以外のもの」といった表現がされているのではないでしょうか。そうだとすれば、現実は、ここも鏡映しになっていると思います。人は始点に悲劇的なほど縛られつづけます。私が糸井さんから呼び出しを受けた日から、同質の事が反復されているというのが私の見方です。
●内田先生
内田先生からもアラートが連日上がっていると思います。
少し取り上げてみましょう。
【点滴が終わって買い物に行ったら「トマトと目が合いました」。全身にすさまじい「トマト食いたい欲望」が発動して衝動買い。そのまま家に帰って塩を振ってかぶりつきました。四つ全部食べられそうでしたけれど、一個で我慢。身にしみるほど美味しかった。身体がトマトの栄養素を求めていたんですね。】
【お昼ご飯を食べてから西日本新聞のオンライン取材。日本の政治状況について、「保守」という概念の再検討を中心にお話しました。あの～、「保守」と言うのは、僕みたいな人のことを言うんですよ。武道を修行して、能楽を嗜んで、禊祓いや滝行をして、「急激な変化はいかん」と言う人が保守。】
（先生…）
【やはり体内で何かが戦っているとカロリー消費量は多いみたいですね。味覚が毎日変化するのが不思議です。】
【おはようございます。今日も１０時間爆睡しました。体内で抗がん剤とがん細胞が戦っているわけですから、「宿主」としては「ま、あんたら思う存分やったってや」と静かに寝てるというのが人としてあらまほしき態度だということなんでしょうね。】
【しかし、よく寝るです。眼を閉じるとただちに眠りに落ちて深～く眠っています。身体内部的には疲れているということなんでしょうね。闘ってるわけですから。】
（先生、明日も”ぐっすり寝た”というアラートはご勘弁ください）
とりあえずこれぐらいにしておきます。連日、ご大病の記録で、まずはゆっくりとご養生になっていただきたいのです。ですが、反対のことが起こっている、というのが実際のところです。
私は、「同じことが衣装を変えて、毎日入れ代わり立ち代わり起こり続けている」とこちらが飽きられるほど繰り返しています。
数日前から、超能力騒動も別のフェイズに入ったように感じました。私の「奇行」が盗撮された、「恐ろしい独り言を言った」。PCの大前提として、誰もが捏造、フェイク情報を流せるというものがあります。指先ひとつでどなたでも、ゼロから捏造できます。
しかも、扱っている第三者には不可視であり、不可知であるものです。海外では、糸井さんと私に起こっていることを知っている人は少なかったかもしれません。
当事者同士がギリギリ感知できるかどうかというものです。しかも、私はネガティブなエネルギーだけではなく、別のもの、ポジティブで、人を活かし、蘇らせるエネルギーもおそらくは持っています。書いていても、なかなかうさんくさいですが、人を伝えるにも、マイナスがありになっていますので、プラスもそれほど無理がないでしょう。でも、私に関しては外見は同じです。
つまり、第三者からは、何が行われているか外見からはわかるわけはないのです。身近な礼をあげますと、ヨガで実践される様々なポーズや呼吸法は、当事者にしかその効果を理解する人はいないでしょう。いえ、当事者でさえ、すぐには理解できないものかと思います。
また、PＣはお約束としてゼロから捏造でき（皆様が問題視している証拠が、そうなのかは私は見ていないのでわかりません）、フェイクニュースは毎日ご指摘していて、問題の対照も当事者にしかわからない。曖昧に曖昧にさらに曖昧を重ねたものが議論の対象になっているかと存じます。
自分だけが9年変わらない日を生きていて、皆様は、毎日新しい動きの中にある、という感覚があります。一週間ほど前でしょうか、このテーマに関して、また新しいフェイズに入ったように感じました。それを取り残された気持ちで、「何が行われているのか」と理解できないままでいます。
相駆らず問題を把握しないまま皆様に聞いて回りました。「ずっと同じことが起きているのに、なぜ今回は今までにない騒ぎになっているのでしょうか。証拠として形式の異なるメディアが提示されたのではないでしょうか」。女性差別の捏造音声、「殺してやる」というオフラインのテキスト。実は何も起こっていないのですが、証拠形式が変わって騒ぎの
ただならぬシリアスなギアに入るということがありました。きっと今回もそうなのではないか…と思ったのです。
結果からいうと私の見当違いでした。教えていただいたのは、
「簡単に言うと、陰謀論」
他にかには「事実無根」「因果が対応していない」
と教えていただきました。「見えていない」。私はいまだにそれがすべての問題ではないかという思いがあります。つまり、ほとんどすべては寄せていただける先方の情報にかかっていると考えています。
過去、「同じことが衣装を変えて起こり続けている」という例を、先生とのやり取りからすこしだけご紹介いたします。
■真相発覚ー攻撃していたのは私ではなく…
これは、「私が図書館で奇行をしていた」というときのやりとりです。実際には何が行われていたのでしょうかて
〇前述『アラートのやりとり』の項目で、次の資料をご紹介しました。
内田先生【影島見物を終えてホテルに戻ってきました。13時にバスが迎えに来てくれて、空港に向かいます。まだ全員揃っていませんが、ちゃんと時間までには集まるでしょう。なんか眠い。】
↓
私「このアラートと私とは何か関係がるのでしょうか」
↓
先生【ヤケクソにもほどがあります。】
上は、先生のアラート「攻撃を受けている」から発生したやり取りです。
でも、「超能力」ということに関して実際のところ何があったのか。次のメッセージが示唆するところが二人の間で行われていました。まだ皆様には真相を明らかにしていなかった頃、私に向けられたメッセージです。上のメッセージの後、一晩中、（先生のお言葉を拝借しますと）「暴力」を受けていていました。その日の朝のメッセージです。
〇前述『アラートのやりとり』の項目で、次の資料をご紹介しました。
上は、先生のアラート「攻撃を受けている」から発生したやり取りです。
でも、「超能力」ということに関して実際のところ何があったのか。次のメッセージが示唆するところが二人の間で行われていました。まだ皆様には真相を明らかにしていなかった頃、私に向けられたメッセージです。上のメッセージの後、一晩中、（先生のお言葉を拝借しますと）「暴力」を受けていていました。その日の朝のメッセージです。
〇そのほかのメッセージです。
【読書中は三品影英の『日鮮神話伝説の研究』。宗教心性史研究です。僕はこういう集団的な幻想についての研究が大好きなんです。】
（続きです）【古代人の「心の中」に入ってはじめて古代の風景は見えてくるという方法論的立場って、僕は好きです。「真偽・正否」の話じゃなくて「好き／嫌い」ですから間違えないでくださいね。】
激しい痛みとともに朝起きると、いよいよ死を予兆して、この日、皆様に真実を周知したという次第です。
真相を明らかにした直後、内田先生のメッセージなります。
〇ご質問はこちらです。「過眠」と「風邪」のメッセージに「このメッセージと私とは何か関係がるのでしょうか？」
とお問いかけしました。
↓
内田先生のご返答です。
【ロシアは侵攻したウクライナから数千人の子供をロシア国内に強制連行した。
ー＞国際刑事裁判所はプーチンを戦争犯罪人と認定して国際指名手配した。
イスラエルはテロへの報復と称してガザで数週間で約6千人の子供を残忍に殺害した。
ー＞欧米諸国：イスラエルには自衛する権利がある！】
↓
（同日のメッセージ。先生の攻撃が止まりません。）
それを受けて私のメッセージなります。
【内田先生、お願いです。やめていただけないでしょうか。】
【内田先生、やめていただきたくて、私としてはご挨拶を続けているつもりなのですが、お差し障りがあったかもしれません。いかがされましたでしょうか。】
↓
これを受けて内田先生のメッセージです。
【たぶん６車線（３＋３）だと思います。】
（※ 「車線」の痕跡が跡形もなく 消えてしまった道路の写真です。）
（※意味はご理解いただけるでしょうか…言語化すれば、”証拠はあるのか”と言ったものです。）
〇そして、11か月後、これがご入院されてからのメッセージです。
【毎日の事で強めの記述になったかもしれません。失礼しました。どういってもやめていただけません。嫌がらせを下の立場から解決しようとするのが、難しさの根本になっています。】
↓
〇アラート、それに対するご質問の応答になります。
ご返答、いつもの位置とは異なりますがこちらかと拝見しました。
内田先生のリポストです
【今年の４年生に「ダイエットの挫折について研究したい」と言っている二人がいる。二人は、ダイエットの時のストレス負荷が挫折と関係しているんではないかと考えた。 pic.x.com/jzc948l5d8】
（続きです）【「（ハードな）ダイエットでストレスがかかると逆に食べたくなる」という事が、彼女達の前期の研究で分かってきた。めっちゃおもろい。】 pic.x.com/a09xtnatjq
（※お身体を大切にしなければいけない時期です。何を我慢できないと仰っているのでしょうか）
【これは、「むちゃ食い症候群」など、ストレスと過食についての症状とつながってくる可能性がある。】 pic.x.com/rhzypziirj
〇私のメッセージです。
【くどくなってしまい恐縮です。皆様のご覧になっている「証拠」では、私が主人公となって、「殴る動画集」になっているかもしまれせん。そのフレームの外側にある現実は、こちらになります。 ご一考の程、よろしくお願い致します。】
〇私のメッセージです
【昏倒していました。今から出かけます】
↓
（直後、先生のアカウントを拝見します。タイムスタンプにご注目ください）
〇先生のリポストです
【（直後の先生のリポスト。なんとかしないといけないですけど、現実に起こっていることはこちらです）
【脚立からの墜落外傷は本当に多い。あなたの脳や頸髄や大腿骨を守るため、ぜひこのイラストをよーく見て焼き付けて。脚立の上に立ってはいけない。脚立自体が倒れないために、作業面との向きも重要 pic.x.com/】
画像内、左から順に【よろしい】【よくない】【帰れ】【遅かったか R.I.P】（椅子からこら転がっている人の絵）
長い…ですね。失礼しました。
ここでは先生からの攻撃を明かした起点、そこからとんで１１か月後の現在をご紹介しました。先生にはいつもながら、勝手にポストを資料として活用させていただいています。（これらの資料も第三者のかたに意味のご確認をいただいています。）
図書館の「奇行」から、現在まで。現実の情報は、SNSと異なり、文脈が備わっています。ストーカーからご提供される情報に、上の情報や私からのアラートのポストが提供されているでしょうか。どうなのでしょう…。もし提供されていませんでいたら、皆様のご覧になっているストーカーの情報は、その背後にはこうした情報が広がています。そして、その意味は、ずっと同じことが反復されています。
内田樹先生『反知性主義者たちの肖像』より
（※反知性主義…妄想的な歴史修正主義）
私は先に反知性主義の際立った特徴はその「狭さ」、その無時間性にあると書いた。私がこの小論で述べようとしたことは、そこに尽くされる。長い時間の流れの中におのれを位置づけるために想像力を行使することへの忌避、同一的なものの反復によって時間の流れそのものを押しとどめようとする努力、それが反知性主義の本質である。
（※先生と師弟関係にあるのは、私ではななく、ストーカーの方です。ミラー・プロパガンダになっています。海外で日本語ができる方、あるいは騒動を知っているかた、お手数ですけど、お力貸していただけるとありがたいです。事実をお伝えください。）
一年以上、私の顔が変質し、それを揶揄され、転がるように眠り、そのことを毎日、複数回皆様に訴えています。当事者間でのコミュニケートもそれを裏書きしています。それでも、焼け石に水の効果しかないというのは、構造のなせるわざ、そしてストーカーの優秀さというものも認めないといけないと噛みしめるように思います。
約束は皆様とした通りになっています。私からは、命を危機を予見したときに、自己防衛の時にのみ、反撃を試みています。今回も、先生のご大病してからむしろ、ストレスによる反動で攻撃が活発化されことによって、防衛せざるを得ないという判断でした。目に見える根拠としては、しばらくなかった私の睡眠障害が突如始まったことを挙げられると思います。ライフサイクルがガタガタになっています。それが起点です。
「恐ろしい証拠（？）があがった、もう防衛も紛らわしいからするな」というご意見もあるかもしれません。きっと、皆様には、それほど恐ろしくて怒るべきストーリーが共有されているのかもしれません。すさまじい説得力ですね。ただ、私としては自分の命を守る責任もあります。
毎日のように睡眠がガタガタになり、糸井さんからは「骨格標本」と揶揄される攻撃も受けています。これを書きながら、自分は毎日何をやられているのかと思いますが、防衛に踏み切らせていただきました。当事者間の水面下の現実です。
それでも不安という方がいらっしゃいましたら、最大の貢献として、検査にもご協力するというのも、最初のまま、なにもかも保持されたままになっています。
あらためて、皆様が不安と安心ををない交ぜにしたような状態ではなく、その先に恐怖がある「やるか逃げるか」の精神状態から解放され、後退する時代性から踏みとどまり、本物の安心を手に入れることを願っています。心からそのようになればいいと思っています。
ご理解とご寛恕の程よろしくお願い致します。
（※安易な二次創作、盗作はなかったはずです。ご指摘に当たらないとすれば、そちらのフェイクになってしまいます。どうかやめていただきますよう、またなさるのであれば、正確なジャッジをされますようお願い致します。これがゲームでしたら、一部の人間が勝てるためのルール作りではなく、すべてのプレイヤーに公正なルール運営をお願い致します。）
（※ 一年以上、糸井さんと内田先生のアラートに対応し続けてきました。後の整理を考えてツリーで記録していますが、どんどん長くなっています。海外の皆様との理解の乖離があると思い、どうしようかと悩んでいます。海外の方はストーカーと先生や糸井さんとの連携が揺るぎのないストーリー性を帯びていて現実と思われている、と考えていいのでしょうか…。当事者間の現実は、この一年同様の応答が変わることなく反復されていると繰り返しいい続けてきました。やはり「アラート→関係をお尋ねする→最近はスルー」ということを続けたほうがいいのでしょうか…
【無意味】というキーワードが今までしばしば登場します。この騒動を批評うえでしばしば使用されてきたワードになります。今まで何度か周知しましたので、覚えているかたもいらっしゃるかもしれません。
3日前、先生のポストになります。大病が発覚された後になります。
【学校で評価される能力の相当部分は子供の側に「無意味なタスクに耐えられる能力」を要求します。ですから、無意味耐性の高い子供が日本では「受験秀才」と呼ばれます。】
かつては、際限なく続く謝罪要求のループにおいて、別のところでは、「もぐら叩き」と称されるアラートに関しても、語られてきたと記憶しています。
本日も、糸井さん、内田先生からのアラートを発見しましたが、「アラートは、応答しなければまずいもの」となりますでしょうか…）
〇〇〇〇〇
参考文献 reference
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『誰にも言わないと言ったけれど (「黒人の炎」を受け継ぐために ―― 黒人神学の泰斗、その人生のすべて)』榎本空
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『ネットいじめ』 荻上 チキ
『ツイッターで学ぶ「正義の教室」』坂爪真吾
『ウェブ炎上: ネット群集の暴走と可能性』荻上 チキ
『ネットと差別扇動: フェイク/ヘイト/部落差別』谷口 真由美 (著), 荻上 チキ (著), 津田 大介 (著), 川口 泰司 (著)
『いじめの構造－なぜ人が怪物になるのか』内藤朝雄
『その「つぶやき」は犯罪です 知らないとマズいネットの法律知識』（鳥飼重和 ）
『ネットいじめの現在:子どもたちの磁場でなにが起きているのか』原 清治
『ネットのバカ』中川 淳一郎
『炎上するバカさせるバカ ～負のネット言論史～』中川 淳一郎
『ネット炎上の研究: 誰があおり、どう対処するのか』田中 辰雄、 山口 真一
『ソーシャルメディア解体全書: フェイクニュース・ネット炎上・情報の偏り』山口 真一
『炎上社会を考える-自粛警察からキャンセルカルチャーまで 』伊藤 昌亮
『#リパブリック: インターネットは民主主義になにをもたらすのか』キャス・サンスティーン、 伊達 尚美
『インターネットは民主主義の敵か』 キャス サンスティーン
『フェイクニュースを科学する: 拡散するデマ、陰謀論、プロパガンダのしくみ』笹原 和俊 (著)
『発達障害サバイバルガイド 「あたりまえ」がやれない僕らがどうにか生きていくコツ47
借金玉
『発達障害の僕が「食える人」に変わった すごい仕事術』借金玉
『群衆心理』ル・ボン
『イラスト図解 デマの心理学 怖い群集心理のメカニズム 』
『当事者は嘘をつく』小松原 織香
『プロパガンダ戦争 分断される世界とメディア』内藤 正典
『ネット中傷 駆け込み寺』佐藤 佳弘, スマイリー キクチ, 野田 節美
『突然、僕は殺人犯にされた』スマイリーキクチ
『歴史戦と思想戦 ――歴史問題の読み解き方』山崎雅弘
『詭弁社会ーー日本を蝕む”怪物„の正体』山崎雅弘
『アイヒマンと日本人 』山崎雅弘
『この国の同調圧力』山崎雅弘
『沈黙の子どもたち』山崎雅弘