先生からの攻撃について

こちらものお問い合わせがあったかもしれません。下は以前作った記録になります。長文になっていますので、少し短く編集できればと思います。最後に英語バージョンも提示します。よろしければご一読いただきたいと思います。

なお、まだストーカーの物語が海外に浸透する前の文章で、今と作法が微妙に異なっているかもしれません。あい変わらず私は見えていないまま書いていますが、読みづらくなっていましたら恐れ入ります。


■真相発覚前ー超能力関連そのほかの資料



(※先生からストーカーへ、ストーリーの指示になります。)

(ウクライナ戦争に続いてイスラエル・ハマス戦争が起こりました。この事態をどう受け止めていますか。)
【ただ、イスラエル側の認識には前近代的な宗教戦争や「聖戦」思想に近いものを感じます。今回、ハマスは非戦闘員を含むイスラエル国民を無差別に虐殺しました。これについてネタニヤフ首相はハマスを「新しいナチス」と呼び、演説では「私たちは光の民であり、彼らは闇の民だ」という善悪二元論的な理解を示しました。イスラエルの国防大臣は「私たちは人間のかたちをした獣(human animals)と戦っている」とまで言い切りました。イスラエルによれば、今回のハマスとの戦闘は、二つの国家がそれぞれの国益を守るために行う「ふつうの戦争」ではなく、人間が悪魔と闘っている「神話的な戦争」だということになります。それではイスラエルのガザ攻撃に歯止めが利かなくなって当然です。相手は人間じゃないんですから。

次は、私からご紹介するのは初となります。
〇『原爆の表象』2023-09-25 より
 【『インディー・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国』】
【どうやら米国民は核兵器というものを「ちょっと大きめの爆弾」程度のものと思っているらしい。世界最多の核保有国の国民が自国の所有している兵器について、このようなシリアスな誤解をしていることはやはり一種の「病」と言ってよいだろう。なぜ、米国民は核兵器の破壊力や毒性をこれほどまでに過少評価するのだろう。】

〇『X』より
【ハリウッド映画が原爆を「ちょっと大きめの爆弾」として表象するのはその症状です。原爆実験場に迷い込んだインディ•ジョーンズは家庭用冷蔵庫にもぐって事なきを得ます。この「原爆って、ちょっと破壊力の強いただの爆弾でしょ?」というふざけた態度そのものが「原爆を直視できない」症状なんです。】

「新しいナチス」のテキストから10日ほど後に、私の方から新事実を周知させていただきました。


(『アラートのやり取り』の次に、時系列通りに「私が、ではなく内田先生が」という新事実を明かした際の記録をつなげたいと思います。以前ご紹介したしたものです。)

(誤字、脱字レベルの推敲しながらスクロールしていきたいと思います)


■真相発覚ー攻撃していたのは私ではなく…


上は、先生のアラート「攻撃を受けている」から発生したやり取りです。
でも、「超能力」ということに関して実際のところ何があったのか。次のメッセージが示唆するところが二人の間で行われていました。まだ皆様には真相を明らかにしていなかった頃、私に向けられたメッセージです。上のメッセージの後、一晩中、(先生のお言葉を拝借しますと)「暴力」を受けていていました。その日の朝のメッセージです。

〇そのほかのメッセージです。
【おはようございます。今日はこれから朝稽古。午後は守先生の韓氏意拳講習会というお稽古漬けの一日であります。合間に「□□□□論」と「権藤成卿論」を交互に書きます。読書中は三品影英の『日鮮神話伝説の研究』。宗教心性史研究です。僕はこういう集団的な幻想についての研究が大好きなんです。】

(続きです)【古代人の「心の中」に入ってはじめて古代の風景は見えてくるという方法論的立場って、僕は好きです。「真偽・正否」の話じゃなくて「好き/嫌い」ですから間違えないでくださいね。】

(※ 【□□□□論】の□の部分は、内田先生が超能力騒動の初めに上げた私の仕業だと挙げた故人のお名前になります。そのあと「証拠」が数多く挙げられたのでしょうか…。やっと先日皆様からお許しいただけたと思いますが、私は一貫して否定しております。証拠の方は、私には検証が可能なのか、どのようなお手間になるのか理解していないのですが、もし可能であれば真偽を明確にしていただければ幸いです)


●真相を皆様に周知した際のやり取り
昨日ご説明した「対象のない状況証拠」や今日の「暴力」(内田先生によるお言葉です)の理解を深めるうえで大切と思いますので、こちらもあらためてご紹介させていただきたいと思います。



前述の内田先生によるアラートです。

【雨のせいか10時間も眠ってしまいました。原稿一つ書いてから箕面でぐりぐり~髪切りして、先ほど帰宅。でも、すごく眠いです。昼寝してから大阪に出動。今夜も講演です。】

【90分昼寝しましたが、だるさと咳が取れません。4年ぶりに風邪を引いたみたいです。外に出る時はいつもマスクをしてこまめに手指消毒をしていたので風邪うつされなかったんですけれど、気を許したらすぐです。やはり人込みに出る時はマスクと手指消毒は必須ですね。明日までに治りますように。】

(中の記号は省略いたします)


翌日、”超能力で攻撃された”と訴え、メッセージと私の関係を問われた時のお答えが次になります。


内田先生【何一つ質問に答えないで、「日本語が理解できない人間」のふりをすると政治責任は回避できると信じている人たちが要路の政治家であるという事実の前に日本の有権者はもう少し「愕然」としてよいのでは。】

昨日話したことを全面撤回する合理的な理由は(1)意図的に嘘をついた(2)うっかり妄想を口走ったの二択です。1ならそのような人間に公人の資格はないし、2ならすぐに休職して治療に専念した方がいい。それ以外の理由って何ですか?】


実は、この日、私のトランスしたような「状況証拠」が盗撮され、公開されていたと情報のご提供をいただきます。その時、やっとのことで、上のメッセージがダブルミーニングであることに気が付きます。

・私宛には、(内田先生自身が)【嘘をついた】【妄想を口走った】のメッセージ。
・皆様宛には、【「驚愕」】と。

〇一時間半後。内田先生のメッセージです。
【朝一仕事は文春オンライン用に「イスラエルのガザ侵攻」をめぐる暴力についての論考。質問に答えているうちに6000字も書いてしまいました。どうやって暴力を制御できるかという根源的な問題について考えました。】

(※【「イスラエルのガザ侵攻」をめぐる暴力についての論考】【どうやって暴力を制御できるかという根源的な問題について考えました

(※ 本日(2024年1月18日)、私は『FAILE SAFE』(邦題『未知への飛行』、「依存症」「原発」「ミサイル」「しつこいです…」とポスト、リポストし続けています。))

〇同日の内田先生のメッセージです
【「日本のいまを読み解く」という演題を頂きましたので、「管理と創造は相性が悪い」「選択と集中を20年やって日本はここまでダメになった」という話から始めて、最後は「小銭があって腐るほど暇があるアーリーアダプター集団を100万単位で創り出すことが日本復活の鍵です」で締めました。】
みなさん管理と査定・評価・格付けに空費される莫大なエネルギーと、その過程で分泌される暴力性の毒については、ずいぶん実感があるようでした。そうですよね。😬】

(※【「日本のいまを読み解く」】【「管理と創造は相性が悪い」】【「選択と集中を20年やって日本はここまでダメになった】)

(※【みなさん管理と査定・評価・格付けに空費される莫大なエネルギーと、その過程で分泌される暴力性の毒については、ずいぶん実感があるようでした。そうですよね。😬】 誰のことを語っているのでしょうか?)


その晩、遅まきながら、全体の状況と先生のダブル・ミーニングのメッセージの意味を照合することができ、驚いた私は改めてご質問をします。
(何か月もの間毎日、暴力を受けていたのは私であり、やせ衰えているという現実がありました。そこで数日、私反撃するということを行います。それらを踏まえて、前日のダブル・ミーニングの意味をお問いします。)

内田先生【コメントするのは控えなければならない】
それに続いて、
・勝敗の内容。
・「【どっちなんですか?憲法は「いくらふみにじっても構わないもの」なのか「尊重すべきもの」なのか。」の問い。
・勝敗の内容。
・差別主義の肯定。

・最後に”私から超能力で攻撃を受けている”記号となります。(上の他のポスト、リポストと同様に省略の扱いとしたのですが、疑義が挙がりました。例として次の2つ加えました)

まだ風邪が治りません。鼻水ぐずぐず。今日は歯医者さんに行くだけですから、あとは家で暖かくして寝ます。木曜から日曜まではまたまた「死のロード」であります】

【歯医者さんから戻ってきました。今回は十数年ぶりにまるっと「入れ替え」です。これで死ぬまで持たせる予定です。でも、昔だったら歯抜けでご飯が食べられななくてだいぶ前に餓死してたはずの人間がこうして元気に肉をばりばり食えるんですから、よい時代ですよね。医学の進歩にただ感謝です。】


次の日も私は記号と私との関係について「誠実にお答えを」と問い、お答えいただいたメッセージになります。

〇内田先生のメッセージです
【Business Insierというお媒体に『福田村事件』について寄稿しました。どぞ。】

私【「朝鮮人虐殺」とは…
>1923年(大正12年)の日本で発生した関東地震・関東大震災の混乱の中で「朝鮮人や共産主義者が井戸に毒を入れた」や「朝鮮人が放火した」などのデマが流れ、それを信じた官憲や自警団などが多数の朝鮮人や共産主義者を虐殺した事件である。
ウィキペディアより】

この翌日になります。激しい痛みとともに朝起きると、いよいよ死を予兆して、この日、皆様に真実を周知したという次第です。


真相を明らかにした直後、内田先生のメッセージなります。

〇ご質問はこちらです。「過眠」と「風邪」のメッセージに「このメッセージと私とは何か関係がるのでしょうか?」とお問いかけしました。

内田先生のご返答です。
【ロシアは侵攻したウクライナから数千人の子供をロシア国内に強制連行した。
ー>国際刑事裁判所はプーチンを戦争犯罪人と認定して国際指名手配した。

イスラエルはテロへの報復と称してガザで数週間で約6千人の子供を残忍に殺害した。
ー>欧米諸国:イスラエルには自衛する権利がある!

(※【テロへの報復と称してガザで数週間で約6千人の子供を残忍に殺害した。】【自衛する権利がある!】)

このご返答をいただき、私が起床してからて「内田先生、しつこいですよ」を私は性懲りもなく連続で投稿します。私の狭い視野からでは見えず、したがって明言できないのですが、私のアラート内容に気づいたかたが先生にそれとなく意見してくださったのかもしれません。先生からご反応がいただけました。次になります。

〇内田先生のメッセージです。
【道場では稽古の前に「お願いします」、終わるときに「ありがとうございます」と言いますが、これは僕が先に言います。門人たちに向かってというより場に対する敬意を表すためです。「これからよい稽古ができますように」そして「おかげさまでよい稽古ができました」。】

(続きです)【講演のときも大学で授業するときも、僕はこちらから一礼して「おはようございます」とか「こんにちは」と挨拶します。なぜ初等中等教育の場に「起立・礼・着席」だけがまだ残っているんでしょうね。】


それを受けて私のメッセージなります。
【内田先生、お願いです。やめていただけないでしょうか。】

私としてはずっと何週間も継続されていて、溜まっていた被害感情が先に出てしまったのだと思います。あるかたには礼を欠いているとご指摘もありました。確かに、もっとご丁寧にお頼みしたほうがが、先生にも皆様にハレーションがなかったかもしれません。これをうけて確かにとその通りだと思いました。大変失礼いたしました。

一旦は内田先生にお聞き入れしていただき、停止されます。ですが数分後に再開されます。このやりとりが何度続いて…

私のメッセージです。
【内田先生、やめていただきたくて、私としてはご挨拶を続けているつもりなのですが、お差し障りがあったかもしれません。いかがされましたでしょうか。】


これを受けて内田先生のメッセージです。
【たぶん6車線(3+3)だと思います。】
(※ 「車線」の痕跡が跡形もなく 消えてしまった道路の写真です。)

〇内田先生のリポストです。
【2002年9月17日、涙の記者会見をしている横田さんご夫婦の真後ろに立っていたのは小池百合子氏。(※北朝鮮拉致問題の記者会見。出席していた東京都知事小池百合子氏)
終了後、一度出ていった小池氏、戻ってきて一言。
「あった!バッグ」「私のバッグ、拉致されたかと思った」
あれ以来彼女のことは信用してはいない。】

(※ タイムスタンプにご注目ください。古い期日となっています。これは先生が私に使用する何度目かのメッセージです。騒動の初期をご紹介した『ABOUT IT』で幾度か繰り返された裏切りのエピソードをご参照いただきればとおお観ます。)

□□□□
簡単に過去のポイントをご紹介しました。
いくつかの要点だけですが、これが前日の「深呼吸の音声データ」「トランスの映像データ」の背景となります。
「私から超能力によって攻撃を受けている」とアラートを提出されていた時期のテキストになります。でも、真相は、アラートの内容とは真逆の事象が続いていたという周知しました。その際のポストにおけるやり取りになります。ほ
かにも皆様が目にしている証拠としては、私のルックスを合わせて考えていただければと思います。ユーモラスにご紹介されていると思いますので、皆様もどこまで深刻に受け取っていいか混乱しているかもしれません。
もちろん皆様のお約束を借るん字ているわけではありません。忠実であろうとしてきたのがこの数か月でした。しかし、ネットでの反応が「何が起こっているのか」「大丈夫か」といったいよいよのざわめきをお聞きして、それを一つの合図に、水面下では数か月続いてきた事実をお話しました。実際に「命がかかっている」というのは、私のかなり忠実な表記になります。キーを打っている現在も続けられています。「自分の個体を守る」という、誰でも、それこそ動物であっても第一の原則として行っていることが必要とされる局面と判断しました。
最悪の「アーカイブ」資料を手元にしつつ、怪しくてセンセーショナルな映像(それが事実でも、事実でなくても)が紹介されれば、警戒するのは当然だと思います。見えておらず断定的なことは言えないのですが、それは容易に理解できます。しかし、インターネットの外では、逆のことが起こっていました。数か月にわたり「暴力」が繰り返され、言葉では止められず、それに返したものが、批判されれば、私であっても理不尽だなという気持ちは生じます。
この流れを踏まえたうえで、先日から先生にさせていただいたご質問をあらためて問わせていただければと思います。

〇先生もわたしと同じ「超能力」を所持しています。そして、実際に「暴力」をふるい続けているのは先生ということになります(今も、本当におやめください)。そして、先生と私の告白を可視化する因果の帰結として、その通りに私はやせ衰えていっています。
「超能力」という観点から見た場合、先生ご本人も私と同じ、「悪魔」「人間のかたちをした獣」(先生のお言葉を拝借しますと)ということになりますが、その点はいかがお考えなのでしょうか。
新春の折、お手数をおかけして誠に恐縮でございますが、ご教示いただけますよう何卒よろしくお願い致します。

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