アラート問題についてー糸井重里さん覚醒「なぜ私に隠して記号を出されるのでしょうか」「どうして好機になると、自分から台無しにするのか」
超能力関連の話題で大きなご批判が発生しているように拝見しています。これに触れたいと思います。
ストーカーの方が、ご批判の論調を作っているのですね、きっと。重複となりますが、私が知っている、そちらで展開されているナラティブ(主観による物語)は、先生のご指示によるものです(このような筋書きで合ってますでしょうか…)。少し振り返らせていただきたいと思います。
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本来でしたら、ストーカーの主張に対して、あっていればそれを認め、こちらの事情を説明したり、間違っていましたら、それをご指摘して、道徳的に正しいのかどうか、どのように修正すればいいのか、といったお話合いが持たれるところだと思います。しかし、その場にアクセスができません。反論やご説明、謝罪、話し合いというものができない状況です。いつも独りよがりになってないかと不安なのですが、問題の整理として先生の文章を参考にさせていただきたいと思います。
以上のようになっていますでしょうか。
これらのナラティブの上で、昨日の写真、動画が公開され、問題視されたということかと存じます。
「今まで、これだけの動画、写真などの証拠が上がっていて、世界の皆様もこれは確かだと認めている。こいつは反省していない、悪い人のかたちをした獣なのだ。世界の皆が認める証拠を意に介さず、毎日、同じ質問を繰り返している。もはや小さな法などは問題ではなく、みんなの命の問題であり、もはやこの政策を突き進む他に道はない」
「ほら、今日もこんなに凶悪な証拠が上がったではないか。もはや道は決まっている」
このような主張がされたのでしょうか。皆様にいただいた貴重なヒントを頼りに上のような主張を想定ましたが、どうでしょう。本当に自信がないです…。
そちらが見れればすべて終わる問題だと…当事者としての認識があるのですが…
このような主張がされたと仮定して進めたいと思います。まず、「怖い」。きっと、証拠が怖すぎる。エモーショナルに富みすぎる。そういった情報の提供があったのだと思います。
(誤解のないようにお話しますと、pcの前にはゼロから証拠を捏造できるというのが前提になっています。今まで、覚えのない証拠をずっと謝ってきたという過ちを繰り返してきています。これを注意書きとさせてください。もちろんその証拠が捏造かことなるのかはご確認していないので、その証拠がそうだというのではありません。一般論、そして過去の傾向から述べています。編集、加工次第でどのようにもできるということはおぼえていただけますと幸いです。先日も、出していないはずのか細い息の音が公開されたというフェイクをご指摘しました。)
(今情報をいただいたのですが、家族が貧しかったという話は、デマですよ。どのあたりが編集されているのかわかりませんが、それは正確な情報ではないです。おそらく日本の方は半ば理解されているような感触を得ていますが、海外の方にはダイレクトに信じる方がいらっしゃるかもしれません。もちろん、今は細々とやっているという話はお聞きしています。親の学歴や社会の情報も間違っています。さすが、いつも情報頼りにしています。ありがとうございます。)
「今まで、これだけの動画、写真などの証拠が上がっていて、世界の皆様もこれは確かだと認めている。」
ご確認できれば少しは噛み合った会話もできると思うのですが、かないません。このような「証拠」に関する主張があったとして進めます。数々のビジュアルが恐怖という感情とともに「証拠、群が紹介されたのなら、その説得力とリアリティで異論をはさむひとは少ないのかもしれません。(すいません、私は先生のアカウントを瓦版のように読んでいますが、)先生が批評によると「カルト宗教」の様相を呈す段階まで来ているのでしょうか。
だとしたら、99対1のハンディキャップのギャップが、ストレートに結果に表れたような気がして、ⅰ年間何をやってきたか、と我ながら苦いものがこみ上げてきます。
なぜなら、この問題もかつてあった問題です。当初はよく背景をご説明してきました。例えばこうです。
「証拠」の背景。この問題についてかねてより抱いていた疑問をご質問しました。
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9月22日
朝一番でご返答いただきましてありがとうございました。応答、遅くなってしまい大変失礼いたしました。
(一年以上続いている「私から攻撃を受けている」というアラートに対して。私は先生から攻撃を受けた時には、先生に対しては停止のお願いと、効果として皆様にはSOSも兼ねています。アラートは、私、他の皆様に対して注意喚起であるはずです。)
【先生は、なぜ私に隠して記号を出されるのでしょうか。】
先生から頂いたお答えは次になります。
【「今までの30年神戸は死んでいたんです(※アラート)」
大震災後の神戸の復興(※実情)を知っている方なら、絶対にこんなセリフは出ないはず。 仕込みとかコントとか言われても仕方ないレベル。 これを堂々と放送する読売テレビも凄い。兵庫県の事など、神戸市の事(※私)など、どうでもいいと考えてる?】
「世界の皆が認める証拠を意に介さず、毎日、同じ質問を繰り返している。もはや小さな法などは問題ではなく、みんなの命の問題であり、もはやこの政策を突き進む他に道はない」
。この同じ質問の背景には、こうした問題ががあります。つまり毎日同じ種類の記号が上がり、私も同じご質問をして、その隠れて出される記号はか【コントとか言われても仕方ないレベル】となります。つまり、茶番、別名「もぐら叩き」毎日儀式として行ってきたといって間違いはないと思います。バカにしているのではなく、皆様が怖がる、また別のご迷惑がかかるかもしれないということで昨日も、一昨日も行ってきたのが、真剣なもぐら叩きにあります。情報をいただき、やはり、見えていないと大きな効果をおよぼしていたのだと改めて知る、体たらくとなっています。
恐怖の証拠の前には、「そうなのか」と納得いただけない気がするのですが、その「証拠」はゲームで言えば、1ラウンド中の赤コーナーの選手のひとつのパンチの写真、あるいは動画になります。ラウンドを重ねれば、もっと赤コーナーの選手がパンチする写真は増えていくでしょう。実際、その証拠がフェイクを取り除いても、確実に数は増えていきます。私にとっては青コーナーの方に一方的に暴力をふるっている「証拠」となります。
しかし、実際の問題は、これもかつての問題になります。
毎日、おびただしい数のパンチを先方から頂いているとうのが、全体像になります。これに関しては、いくらでも「証拠」を出せます。はっきりとしたパンチドランカー症状は、私の顔で見ていると思います。あるいは、朝方になって、突如マウスが定まらず、不正アクセス画面内を行ったり来たりしている「証拠」が挙がっているかもしれません。それは私が障碍者、またはADSDではなく、パンチを打たれている「証拠」です。それは何度も訴えてきました。
もう一方のアラートの主である糸井さんについても同様です。
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【糸井重里さん】
メモ書き(手紙まですべて公開されることを望みます)によって、騒動の様子が一変したように拝見しました。
そのメモ書き以降に撮影した写真が、この中に2枚含まれています。お分かりにな
りますでしょうか?
【答え】【answer】 ⑦、⑨
・2月16日【それもいいかと思って「ハッピーターン 25o%パウダアアア!!」を買って食べたのだけれど、ハッピーパウダーの量はいつもの通りでよかったんじゃないかと思うという結論。】
・2月27日【鯵の押寿司】
・3月20日【ご返答いただけなかったよう拝見しました。
タイミング的には、自社企画製品の広告のポストがありました。】
・3月27日‟ナマケモノの動画”
・4月18日【最高だす!】
・4月22日【太陽系の仕組みについて】
・5月8日【教師の専門性の基本中の基本は、「信頼して、任せて、待って、支える」であるということ。 ルソーが言うように、「あれしなさい、これしなさい、あれするな、これするな」とばかり言っていると、子どもはそのうち、「息をしなさい」と言わないと呼吸さえできなくなるだろうということ。】
・5月8日【また、夢は夜開く】
・5月12日【生死については、考えてもしょうがないです。
・5月19日【更新はされたようですけど、ご返答は拝見することができませんでした。
こちらをご覧の皆様にはご一考のほどよろしく願いたします。
誤解がないよう書いておきますと、私にそのような覚えはなく、消耗しています。1年間以上やっています。】
・5月19日【それはそれは、もう。です!】
・5月23日【韓国ドラマは「財閥」多いなぁ。交通事故と記憶喪失も多いな。盛り上がる場面ではとにかく雪が降るな。海外観光地ロケが多いとか言いながら、「涙の女王」】
【「涙の女王」】
・【ああ、よかったです。】
・5月26日【余計なものを「余計なもの」と気づく力(糸井さん)】
(上の記号と連続して)【ほぼと言いつつ、もうすぐ26年、毎日更新しています。休まないできた理由は、たぶん、せめて「努力賞」だけはもらいたいという邪な💛があったからじゃないですかね。】
・5月27日
【ハラハラドキドキが止まらない。】(引用ポストは キューブリックの『シャイニング』)
(同時に次をポストされています。)
【屋根詐欺業者出没】
上の二重のご回答に対して
私「込み入ったご返答をいただきましたので、通信環境が整った場所でお知らせします。」
↓
糸井さん、この直後のご返答になります。
(引用内イラスト)【information 糸井重里の名前をかたるなりすましアカウントにご注意ください。】
【改めてご注意のお願いです。 ーーー InstagramやFacebook、LINEなどのSNSにおいて、当社代表取締役社長 糸井重里の名前をかたる悪質なアカウントや広告が存在します。 糸井重里本人が、LINEアカウントを含むSNS上で投資アドバイスを行ったり、金銭を要求したりすることは一切ありません。】
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「もはや小さな法などは問題ではなく、みんなの命の問題であり、もはやこの政策を突き進む他に道はない」
という趣旨の主張の根拠となっているのはアラートの文脈は、1年以上続けられているこうしたやり取りの取りこぼしになります。私がこれに費やした時間を考えると…かなり悲惨なことになってしまうので今は考えないようにしています。
私は非難を向けられています。その非難を着せられたままになりますので、失礼に当たらないと思うのですけど、ご指摘させていただきたいと思います。フェイクニュースには、様々な種類がありますが、そのもっともポピュラーなものが、文脈を取り違えて公開されたものです。現在の「証拠」群はフェイクニュースとなります。赤コーナーのパンチだけを拾って、「手の付けられない巨大な悪魔像」を作ろうとしています。
…毎回突き当たりますが、同じ「説明」にしても、私がほのめかしを意味の共有された記事で補足すると、ストーカーや先生に失礼となります。一方では、私は隠されたところで、心を決められるという中傷を受け(思ってもいないことでです)、その噂をもとに皆様から非難を受けるという経験を積んでいます。同じパンチでも、一つのパンチで原子爆弾問題の価値が付きます。一方で、毎日パンチを打ち続け、顔も変形し、手もおぼつかないという結果があっても空気の価値にしかならない…という私には動かしがたい、理不尽…とつぶやきたくなる世界線があります。
長くてしつこくなったかもししれません。切り上げます。おそらく、騒動の方向性なら浮上すると思うのですが、先生の大病については、私もショックを受けました。(ずっと攻撃が続いていますが…もうこれが毎日です。なぜやめていただけないのでしょうか…)先生には、手術の成功をお祈りしてます。ただ、こちらにつきましても、過去に例の会ったことです。
最後になりますが、かつて、皆様と交わしたお約束を守っています。命の危機まで感じて、やっと防衛に転じました。これも過去の問題です。ずっと繰り返されています。私としては、皆様がもし不安と言うなら、恐怖の源泉になっている能力の実験に参加をしてもいいと考えています(ここでも勝手に心を決められそうな気が今しましたが、やめてください。本心ですので)。
(アラートのご質問に対して、先生から本日のお答えになります)
私の視野の範囲では、よく拝見するご意見になります。毎日の個人情報、ネガティブpv、ライスストーリー、一方的なご批判…自分がどうしようもなく「嫌われているなぁ」と感じています。ですので、驚くほどの説得力のなさを実感しながらいいますと、憎悪というのが集団ストーキングの種子になります。強めのご発言を許していただけるのなら、現在の状況は新しい災禍を、新しい暴力を生んでいるではないか、私はそう考えています。
自分の今後の事を考えた時、つながって思います。何の抵抗もなく、この騒動、集団ストーキングを愉しめる世代のことなんかも。(もう一人犠牲になった子供も知っております)。ストーキングを増やさない、憎悪の火も増やさない、というのは、切なる願いです。
(お時間ですのでこれで終わりたいともいます。ありがとうございました。あした英訳バージョンを出します
)
●2024年9月25日
お早うございます。 攻撃を受けているのに気づいて目を覚ましました(この毎日のお知らせが皆様がご覧になっている「個人情報」ではカットされている背景になります。つまり、一枚の絵の向こうに広がっている3Dの光景になります)。
「どうして好機になると、自分から台無しにするのか」といったコメントを拝見しました。ご意見ありがとうございます(お届けくださった方にも)。目隠しされた私にとっては立場を知る貴重なソースになります。
おそらく一昨日のこちらのおかしな行動のことになると思います。たしかに、これまで何度も同じタイミングで醜態を晒したことがあったと思います。どのような編集、加工、あるいは捏造があるのかわからないというという前提でお話させていただきます
(全く別の「個人情報」、編集された情報をご説明続けたということがままあるのがこの騒動ですので、お断りさせてください) 「なぜ、このタイミングで」というのは、意図なものだからです。私も驚くような事がこれまで度々ありました。ただ、皆様が想像するのとは別の方からです。
「(妄想的な陰謀論である)反知性主義の一貫した揺るがぬ特徴は、同一の事柄の反復として行われる」。 原文の言葉はもっと学術機で、自分の文が恥ずかしくなるような美文です。ただ、趣旨はこうした内容でした。昨日読んだ先生の反知性主義に対する論稿です。
反ユダヤ主義、マッカーシズムと歴史上の反知性主義を読み解き、あらわれる特徴でした。 一昨日の私のおかしなポーズも、衣装は変わっていますが、同様のやり取りが行われてきました。恐ろしいビジュアル察します(素っ裸でないものと信じています)。
入院中の先生に何をするんだ。大病も「証拠」が示すようにやっぱりこいつのせいだったのだ。…といった論調があったかもしれません(先生、今も本当にやめてください…)。
私の自己防衛している対象が異なります。相手は、毎日のアラームの主、先生でない方になります。
先生は、初期にその動機をセクシャルハラスメントと何度も宣言されています(ビジュアルは骸骨になっていますが、その頃は匿名で、女性名を使用していました。かつて飼っていたペットの名前です)。
そして、糸井さんです。当初は擁護してくださって、情報やアドバイスを毎日授かっていました。ある日、知らないところで、ずっと周囲を巻き込んで騙されていたことに気づいたのは、トラウマティックな事件としてあらわれたときです。糸井さんいわく「理由はわからない」「勝てればどっちでもいい」。
これらの出発点に相当する行為がずっと続いていると見ることができます。 私は長い間に至らない行動や不調法も出てきます。いつもフェイクをご指摘していると言っていますが、事実も入っています。謝罪を重ねなければいけないことが多々あります。
しかし、物事が複雑化していき、判断に迷ったとき、その起源に立ち返えるというのは重要な方法論です。
私が防衛を返していたのは、糸井さんです。数日前、こちらに対して好意的な評価が起こりました。その夜から、突如激しい攻撃が始まりました。体中が痛くて、目を覚ましました。 これも毎朝、私は「原爆」のポストを出しています。いつも痛みで目を覚まさします。でも、この日の痛みはいつもと異なりました。
慌ててこの日から散歩に出かけることが多くなったのにお気づきかもしれません。糸井さん曰く、”(散歩するのは)攻撃をする目的で”とほのめかしにありました。これも異なります。攻撃をかわすため、そして自律神経を整えるためです。疲れるほど歩いて、いつの間にか少し神経が和らいでいるのに気が付きます。それほど苦しいものです。それと同時に防衛行為も行っています。
(先生、どうされたのでしょうか…)
(先生、やめていただけないでしょうか…)
では、なぜ糸井さんからだと確証を掴むことができたのか。身もふたもないことを言えば、これまでに、こちらが優勢になれば、糸井さんから「取り戻さなければ」といった勢いのの攻撃が加わります。この日の糸井さんのアカウントに私宛に出ていたメッセージなります。その日のうちに記録したものです。記号はかわいいのですけど…
(先生、やめていただけないでしょうか…そちらでは何か起こっているのでしょうか。すいません、あまりに激しくて休止しておりました。)
(くどいかもしれませんが、SNSでは文脈が失われます。特に主語に対する認知が落ちてしまい、メッセージの内容に対して短絡が起こることがおうおうにしてあります。そして、被害を訴える人間の周知は、反発を受けます。これは必ずと言っていいほど起こります。
これが例えば、動画で糸井さんが大暴れしている様子が映っているソースでしたら、そのような短絡は起きず、ストレートに状況がお伝えできるでしょう。ですが、実際に起こっているのはそうした事態です。その攻撃の後に、糸井さんが私に呟いたメッセージが次になります。その状況を念頭に置いていただけると幸いです。
これは、「私」が「糸井さんに」を攻撃しあと、「糸井さん」に向けたメッセージではありません。その逆で、「糸井さん」が「私に」に攻撃をした後、「私」にあてたメッセージとなります。どうかお間違えのないようにお願い致します。)
そして、外からは見えにくい状況に対して、少しでもクリアな理解をご提供できればと考えています。
(※ゴボウ、チキン一羽分の骨格標本…私の様子を観察しているのでしょうか…)
見えないはずの攻撃ですが、これで発信者も確認ができまさいた。これに加えて、儀情報である毎日アラートを並行して出されていました。
ここからは攻撃がずっと続きます。
これとアラートが同時に発信されていきます。
この攻撃への抗議として私はご質問をします。
糸井さんからは、【カレーの恩返し】というメッセージの後、別のお答えもいただきましたが、端的に理解しやすいものはこちらとなります。これは糸井さん(とショップ)の別アカウントになります
今日も私の外出時の奇行が「個人情報」として挙げられたように拝見兼しました。そちらはフェイクであるとご指摘ました
(なぜかオモシロフェイクニュースだとお伝えいただいています。フェイクが楽しい…
う~ん、私が人と陥れるための偽情報でなく、誤情報であっても、出せば大変なバッシングになると思うのです。この不均衡はは受けれないといけないのでしょうか…)。
他にも、騒ぎになったのは、同様の「個人情報」であったとお伺いしています。では、私からの反撃はなかったかというとそうではありません。皆様に前もってお伝えしているとおり、防衛手段として行っています。
これまでこちらに状況が向きかけると、糸井さんから干渉が入り、飛び起きるようにそのたびに防衛しております。そして、ストーカーとの連携で状況の理解がまるで違ったことになります。
海外を騒ぎにさせた動画が公開された直後、糸井さんからストーカーへ出されたメッセージなります。
逆を言えば、私はそのたびに「自分の首を絞める」状況になっています。もちろん、防衛をするそのリスクは知っています。ただ、締め付けられるように起き上がり、飛び出すように外に出かけています。比喩ではなく、実際に自分の命には代えられません。
常時攻撃を行う内田先生、こっそりと便乗する糸井さん、それらを防衛する私。なぜか私だけが、監視対象となっているのか…
「x」でしばしば流れてくる「切り取り」を示唆する画像になります。
物事はその分母がわからなければ、正しい理解には到達できません。そして、本来のメディアの意義は、フェイクニュースで社会の空気を作り、その空気に乗れないものを罰し、利益を得るために行われるのではありません。逆です。
そちらの情報と異なるのは存じていますが、私も皆様と根本的な価値観は共有しています。ここを暴力や何でもありの無法地帯にするつもりはありません。すべてぐちゃぐちゃでなぜ最も抑制的な私だけが約束をしているのかわからなくなってきました lol。しかし、私が望むのは、一部の人間だけが得をする利益集団ではなく、また中世のような暴力の概念が存在しない社会でもありません(正直なところ、それらは、内田先生や糸井さんや私の個人的な能力よりも、比較にならないほど恐ろしいものです)。
これまで生きてきた通り、今以上に憎悪や悪意を増やすことのない、皆様が安心して暮らせるように約束を待っていきます。
ストーカーの動画で恐ろしい思いをした方がいらっしゃいましたら、お詫び申し上げます。ご不安にさせて大変失礼いたしました。どうか寛大な心で見ていただけますよう何卒よろしくお願い致します。
明日まで待っていただければ、英訳バージョンと内田先生に少しだけスポットを当てて、今回の超能力問題の締めにしたいと思います。
参考文献 reference
『それで君の声はどこにあるんだ? 黒人神学から学んだこと』榎本空
『誰にも言わないと言ったけれど (「黒人の炎」を受け継ぐために ―― 黒人神学の泰斗、その人生のすべて)』榎本空
『いじめを生む教室 子どもを守るために知っておきたいデータと知識』荻上 チキ
『ネットいじめ』 荻上 チキ
『ツイッターで学ぶ「正義の教室」』坂爪真吾
『ウェブ炎上: ネット群集の暴走と可能性』荻上 チキ
『ネットと差別扇動: フェイク/ヘイト/部落差別』谷口 真由美 (著), 荻上 チキ (著), 津田 大介 (著), 川口 泰司 (著)
『いじめの構造-なぜ人が怪物になるのか』内藤朝雄
『その「つぶやき」は犯罪です 知らないとマズいネットの法律知識』(鳥飼重和 )
『ネットいじめの現在:子どもたちの磁場でなにが起きているのか』原 清治
『ネットのバカ』中川 淳一郎
『炎上するバカさせるバカ ~負のネット言論史~』中川 淳一郎
『ネット炎上の研究: 誰があおり、どう対処するのか』田中 辰雄、 山口 真一
『ソーシャルメディア解体全書: フェイクニュース・ネット炎上・情報の偏り』山口 真一
『炎上社会を考える-自粛警察からキャンセルカルチャーまで 』伊藤 昌亮
『#リパブリック: インターネットは民主主義になにをもたらすのか』キャス・サンスティーン、 伊達 尚美
『インターネットは民主主義の敵か』 キャス サンスティーン
『フェイクニュースを科学する: 拡散するデマ、陰謀論、プロパガンダのしくみ』笹原 和俊 (著)
『発達障害サバイバルガイド 「あたりまえ」がやれない僕らがどうにか生きていくコツ47
借金玉
『発達障害の僕が「食える人」に変わった すごい仕事術』借金玉
『群衆心理』ル・ボン
『イラスト図解 デマの心理学 怖い群集心理のメカニズム 』
『当事者は嘘をつく』小松原 織香
『プロパガンダ戦争 分断される世界とメディア』内藤 正典
『ネット中傷 駆け込み寺』佐藤 佳弘, スマイリー キクチ, 野田 節美
『突然、僕は殺人犯にされた』スマイリーキクチ
『歴史戦と思想戦 ――歴史問題の読み解き方』山崎雅弘
『詭弁社会ーー日本を蝕む”怪物„の正体』山崎雅弘
『アイヒマンと日本人 』山崎雅弘
『この国の同調圧力』山崎雅弘
『沈黙の子どもたち』山崎雅弘