参考文献 reference

『それで君の声はどこにあるんだ? 黒人神学から学んだこと』榎本空
『誰にも言わないと言ったけれど (「黒人の炎」を受け継ぐために ―― 黒人神学の泰斗、その人生のすべて)』榎本空
『いじめを生む教室 子どもを守るために知っておきたいデータと知識』荻上 チキ
『ネットいじめ』 荻上 チキ
『ツイッターで学ぶ「正義の教室」』坂爪真吾
『ウェブ炎上: ネット群集の暴走と可能性』荻上 チキ
『ネットと差別扇動: フェイク/ヘイト/部落差別』谷口 真由美 (著), 荻上 チキ (著), 津田 大介 (著), 川口 泰司 (著)
『いじめの構造-なぜ人が怪物になるのか』内藤朝雄
『その「つぶやき」は犯罪です 知らないとマズいネットの法律知識』(鳥飼重和 )
『ネットいじめの現在:子どもたちの磁場でなにが起きているのか』原 清治
『ネットのバカ』中川 淳一郎
『炎上するバカさせるバカ ~負のネット言論史~』中川 淳一郎
『ネット炎上の研究: 誰があおり、どう対処するのか』田中 辰雄、 山口 真一
『ソーシャルメディア解体全書: フェイクニュース・ネット炎上・情報の偏り』山口 真一
『炎上社会を考える-自粛警察からキャンセルカルチャーまで 』伊藤 昌亮
『#リパブリック: インターネットは民主主義になにをもたらすのか』キャス・サンスティーン、 伊達 尚美
『インターネットは民主主義の敵か』 キャス サンスティーン
『フェイクニュースを科学する: 拡散するデマ、陰謀論、プロパガンダのしくみ』笹原 和俊 (著)
『発達障害サバイバルガイド 「あたりまえ」がやれない僕らがどうにか生きていくコツ47
借金玉
『発達障害の僕が「食える人」に変わった すごい仕事術』借金玉
『群衆心理』ル・ボン
『イラスト図解 デマの心理学 怖い群集心理のメカニズム 』
『当事者は嘘をつく』小松原 織香
『プロパガンダ戦争 分断される世界とメディア』内藤 正典
『ネット中傷 駆け込み寺』佐藤 佳弘, スマイリー キクチ, 野田 節美
『突然、僕は殺人犯にされた』スマイリーキクチ
『歴史戦と思想戦 ――歴史問題の読み解き方』山崎雅弘
『詭弁社会ーー日本を蝕む”怪物„の正体』山崎雅弘
『アイヒマンと日本人 』山崎雅弘
『この国の同調圧力』山崎雅弘
『沈黙の子どもたち』山崎雅弘

ざっとこうした本を参考にしているというところを上げてみました。今後はこの文献を付けて更新するということでいかがでしょうか。明確にコピー&ペーストをしているような場合を除けば、一般的ルールにおいては問題ないと思います。そちらのカウンターの手法に対しては、盾と矛の関係になっているのではないでしょうか。正直、無限に「コピー元」を上げることができると思います(そちらを見ていませんので、実際のところは私はわかりません)。あまり効果自体は見込めないだろうな…という予測も立つのです。しかし、他に有効な対抗手段も思いつかずに苦肉の策として提出しました。

(「私の書籍が上がっていない」という方ももちろんいらっしゃると思います。私の知識は多くの方に借りています。今後挙げていきたいと思います。また挙げられるのが嫌だという方もいらっしゃるのではないでしょうか。私としてはそちらの方が大きな問題ではないかと考えてきました。何かいい方法があればいいのですが…ほのめかしなどで伝えていただければ、削除したいと思います。私に届けばいいのですが…)

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