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&TEAM FIREWORK考察まとめ

今回は、&TEAM FIRST Howling:WE よりリード曲 FIREWORK の公式MVと、それに伴い先に発表されたAlbum Preview、Teaser1&2についてまとめています。

また、それに合わせて私なりの考察ツイートを貼っていきます。
当たっているところもそうでない部分もあるかとは思いますが、&TEAMが準備してくれたものを楽しむ為の材料になれたら幸いです🍀

まずは、カムバスケジュールから。

First Howling :WE Promotion Schedule

Album Previewのリンクと、私なりの考察ツイートを貼っておきます。
今回のリード曲 FIREWORKのプロデュースは、パンシヒョクPD。
いよいよDARKMOON(LINEマンガ 黒の月:灰色の都市)の世界に本格的に足を踏み入れた、そんな感覚です。

First Howling:WE Album Preview

個人的にこのAlbumPreview、とても好きです。

そして、FIREWORKにどこか日本のテクノポップを感じ、YMOを彷彿とさせました。
MAKIの自転車の荷台に風車が2つ付けられていて、高橋幸宏さんと坂本龍一さんへの『弔い』のような気がしました。
BlindLoveの、自転車を漕ぐ疾走感が始まったばかりの恋とリンクしてなんだかとてもエモい。
撮り方もどこかY2Kのような、いやもっと前の日本のような。
フィルム感のような画質とか、もう好きでしかない。

それでは、Official MVであるFIREWORK Teaserを。

この世界観、何度観ても震えます。
若い頃の不器用さや儚さ、恋にもがく感じ、そんな若い今を花火に例えている。
パンPDのプロデュースであるFIREWORKですが、パンPDのその感覚に痺れます。

それではFIREWORKのMVと、私の考察をまとめます。

FIREWORK Official MV

2023.6.14にリリースされたFirst Howling:WE   のリード曲であるFIREWORK。
MVに女の子がいて驚きましたが、これが『黒の月:灰色の都市』のミカなのかそれとも『黒の月:月の祭壇』のスハなのか、或いはまた別の人物か。
これはあくまで私の考察であり答えではありません。

大切な事は、何を伝えたいのか。
どんなコンセプトで作られたのか。

私も考察していくうちに、それを知っていったそんな感じです。

11月に初アルバムを発売すると『縁DAY』で発表がありました。
きっとそれは、このFIREWORKから続くDARKMOON GRAYCITYの世界。

その前に私の考察を通じて、その世界観をご自分なりに感じていただけたら幸いです🍀

そして、カムバが楽しみですね!







カムバは11月ですが、10月から情報解禁になるみたいですね。

新しいアルバム、楽しみにしてます😊

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