私にとってのSixTONES
2021年5月1日
つまり、SixTONES結成6周年の日です!(おめでとう〜!!!!!!)
せっかくの6周年のタイミングの記事、SixTONESを祝うことや、あわよくば布教できるものなど...何にしようかとても迷ったのですが、意外と今まで書いたことがなかった
私にとってSixTONESとは
を書いていこうと思います。
SixTONESの良いところも含め、今まで推してきた自分の気持ちの整理も含め...読んでいただけたら幸いです。(ここまで200文字over)
なかなか自分と推し/自担の関係?を簡潔に的確に表現するのは難しいのですが、私はSixTONESのことを勝手に"同志"だと思っています。
同じ高校の野球部が甲子園に出ているのを応援している感覚...のような...。
もちろん雲の上の世界の人なのは充分分かっているのですが、完全に別世界というわけではなく、同級生感...というか、YouTubeやラジオで見せる素?のテンションからくる親近感があり。
"世界"という目指すものの大きさだったり、新しいものを開拓して挑戦していく姿勢からつながる尊敬や誇らしさもあり。
(ちょっとこれは彼らの消費に近いとは思いますが、)彼らがてっぺんをとるまでのストーリーを追いたい応援したいという思いもあり。
これらのことから同じ高校の野球部が甲子園に出ているのを応援している感覚につながるのかな...と思ったりします。
だから、6人でふざけ合っているのを見るのは楽しいし、微笑ましいし。どんどん活躍して大きくなっていくのを見るのは嬉しいし、誇らしいし、尊敬の気持ちがどんどん大きくなるし。幼い頃から一緒にいて目標に向かって進んでいく姿をある種漫画を読んでいるような感覚で、体感しながら、感情移入してより応援したいと思うし。
もちろんそれだけじゃなく、日常生活の中の唯一と言ってほしいほどの楽しみだし、彼らがいるから自分も頑張ろうって思えるし、かっこよくて美しくて見惚れてしまうし、ライブのパフォーマンスはアツくて最高で虜になるし、曲をきいて勇気をもらったり癒しになったりするし、本当に言い表せないほどの幸せをもらっています。
そんなSixTONES に、"同志"としていろんな企画や活動を楽しんで盛り上げていきたい。"同志"としてファンが関われる部分では最大限力になりたい。"同志"として彼らの夢を一緒に見ていたい。
永遠なんてないことは分かっているけれど、SixTONESが一つ一つ夢を叶えていく姿をいつまでもそばで応援していたいなぁ...なんて。
SixTONESがジャニーズで、アイドルで、この6人でいてくれることに感謝をしながら、"同志"の幸せを願いたいと思います。
SixTONES 6周年本当におめでとう。