【漫画エッセイ】母が大動脈瘤破裂で運ばれました【episode29|男心も女心もむずかしい】【どっちも主観的すぎて微笑ましい】
■このシリーズの続きです■
いやー、これはあ、どうも清水楚央です。
<男心も女心もむずかしい>
<余談あれこれ>
人は予想外のところで落ち込んだり、喜んだりしているらしい。
結局「相手がこう思うだろうと思って、やってあげた」という全てのものは意味が無い。
「せっかくやってやったのに(見返りが帰ってこないじゃない!)」という感情って、どうにも昇華されづらいので、みんな、
したいと思ったことだけをしたらいいと思うよ。
今回のマンガのエピソード。
母の思い方も父の思い方共に、理解はできるけど、「え、そこ気にするのかい」というツッコミももちろんある。
人って相手の意図とは、全く関係のないところで勝手に解釈するんだな。と微笑ましくなってしまった。
どうせ勝手に解釈するなら、自分の都合の良いように解釈すればいいのにねw
J humind association 清水楚央
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広大な仮想空間の中でこんにちは。サポートもらった分また実験して新しい景色を作ります。