映画紹介-12/27 『パンズ・ラビリンス』

本日紹介する映画は『パンズ・ラビリンス』。


なんていうタイトル?

「パンの迷宮」ってことか?


本当に分からなかったので、

初めて所々止めてWikipedia見ながら観た。


脳焼けてまうわ。


ということで紹介に移ります。


見てきた。

内戦で仕立て屋の父親を亡くした少女オフェリア。彼女は妊娠中の母親と共に、再婚相手であり独裁政権陸軍のビダル大尉に引き取られ、森の中にある軍の砦に移り住む。レジスタンス掃討を指揮する冷酷なビダルは、生まれくる自分の子だけを気にかけ、母親も夫の意向ばかりをうかがうため、オフェリアは顧みられず、孤独な日々を過ごす。砦での暮らしは彼女にとって重苦しいものとなっていき、本の中にある妖精やおとぎ話の世界へ引き込まれていく。オフェリアの相手をしてくれるのは砦の家政婦であるメルセデスだけだが、彼女の弟はレジスタンス運動に身を投じており、メルセデス自身もビダル大尉の目を盗んでこれに協力していた。

ある夜のこと、オフェリアの前に妖精が現れ、森の奥にある迷宮へ導く。そこには迷宮の番人パンが待っており、彼女を一目見るなり「あなたこそは地底の王国の姫君だ」と告げる。パンはこの迷宮が地底の王国の入り口である事、そして姫君である事を確かめるためには3つの試練を果たさなければいけない事を伝える。こうしてオフェリアはパンに与えられた3つの試練に挑むことになった。

オフェリアが幻想の世界を訪れている間にも、現実ではビダル大尉による容赦のない掃討が繰り広げられており、それは彼女の幻想と現実の世界の双方を侵食し、暗い影を落していく。

Wikipedia-『パンズ・ラビリンス』


今作はこんな感じ。


説明文見ても理解できなかった。

こんなことってある?


要約すると、

「貴女は王女様です。

元の場所に戻るには試練を受ける必要があります。」


ってところかな?

てんでよくわからない。


夕方に大き目な用事があったから、

流石にその状態でみるには情報が膨大だった。


情報量が多かったけど、

「冒頭の御伽噺」=「本編」って構図が出来れば

それでいいんじゃないかって思う。


この先はぜひ本編へ。


最後に

『カオスは用法用量を守りましょう。』


カオスは薬と同じって思ってほしい。

やり過ぎ詰め込み過ぎは厳禁です。


本日はここまで。

また明日お会いしましょう。


ではおやすみなさいませ。

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