詩-04/24 『瞬きする間に、君がいた』
速水です。
平日が始まったね。
嫌だって言っても何も起きないから、
仕事を時間までやって
終わったら何も考えないようにしよう。
本日も一作更新していきますので、
どうぞよろしく。
では始めます。
『瞬きする間に、君がいた』
目を閉じた
残念だが消えてもらおう
幼いが故に気が付かない
何故だよ
最悪さ
嫌な夢を何度も見るんだ
水面でもがくような
深さに沈む夢を見たんだ
何がいいのか
戦争か平和か
幸福か不幸か
キモイだけなのはどういうこと?
ただ鳴る愚かさ
愚者が吹き荒れる砂漠
瞬きする間に、君がいた
確かにそこに立ってたんだ
最後まで読んでいただきありがとうございました。
フォローしてくださった皆様、
フォローありがとうございました。
これからもよろしくお願いします。
フォローがお済でないという方は、
是非ともよろしくお願いいたします。
ここまで読んでくれたあなたに幸せが訪れますように。
それではおやすみなさいませ。