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kuwage
映画紹介-11/29 『シャークトパスVS狼鯨』
本日紹介する映画は『シャークトパスVS狼鯨』。
直近で見た映画だとしても、
そこまで飛んでなかった。
でも今作は凄い。
サメ映画はここまでディープなのか・・・
決心がついた、見に行こう。
では紹介に移ります。
今作はこんな感じ。
B級映画の帝王ロジャー・コーマン製作による人気モンスターパニック「シャークトパス」シリーズ第3弾。アメリカ軍が生んだサメとタコの合体生物兵器シャークトパスは驚異の進化を遂げ、海から陸へと飛び出して人間界をパニックに陥れた。そんな中、マッドサイエンティストの手により、クジラ科の中で最も凶暴な生物シャチとオオカミの遺伝子を人間に組み込んだ驚異の合体生物「ホエールウルフ」が誕生。シャークトパスを撃退するべく放たれるが……。
血しぶきが苦手な方(大半はそうだと思う)は
見るのを控えた方がいいかも知れない。
CGだからと言って侮ってるとやばいと思う。
見る時は最大限注意してください。
そんな感じです。
ここから突っ込みパート入ります。
シャークトパスってどうして混ぜた？
鮫と蛸ってさ・・・
一体何と何を食べたらその発想に至るのか？
多分フカヒレとたこ焼き食べたんだろうな。
これ作ったの日本人かな？
最後に
結論、『やり過ぎはよくない。』
本日はここまで。
また明日お会いしましょう。
ではおやすみなさいませ。