詩-02/13 『元の木阿弥』

速水です。


本日はピーチミックスティー飲みながら更新してます。

ダイドードリンコのやつですね。


かなりいい感じ。


という話はさておき。

最近NovelAIなるものを使った人がTwitterで増えたなぁと。


いや、最近までTwitter開いてなかったんですよ・・・


だからだいぶ流行に乗り遅れている気分。


ということで、

身の回りで「これは流行ってますよ」ってのがあったら

ここのコメント欄に書いてくれるとありがたいです。


本日も一作更新していきますので、

どうぞよろしく。


では始めます。


『元の木阿弥』

取り上げる意味を沿うように

デストルドーへと進んでいく

ガラクタの世間

暇を持て余したやつ


スローダウン

残念なことの残滓

悔いが残るoverdoes

誰が正しいのか


教科書通り

教科書に載っている答えのままに

出来てたらそれはもう教科書自体

教科書が照らすのはいつでも過去

傷つきながら突き進む


お疲れ様です


神様でも止められない

綺麗に輝いている未来

輝いてるのは希望?それとも涙?

命かな?


最後まで読んでいただきありがとうございました。


フォローしてくださった皆様、

フォローありがとうございました。


これからもよろしくお願いします。


フォローがお済でないという方は、

是非ともよろしくお願いいたします。


ここまで読んでくれたあなたに幸せが訪れますように。

それではおやすみなさいませ。




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