嫌な話
速水です。
いやー、寒い。
開口一番からこれだよ。
電子だから開ける口も何もないけど。
そんなことは置いておくとしようか。
この話題よりも強烈なお話があるから。
何かというと、
「どうしても一日詩が書けない日にちができてしまう。」
というお話。
代わりと言ってはなんだけども、
なんで自分が詩作をするようになったか、
なんでNoteで公開しようと決めたか、
まとめたものの公開を考えている。
本当に簡単に内容をまとめるだけだから、
身構えることなく見てもらえればいいかなー
なんて考えてます。
(自分の考えを身構えて聞く人ってほぼ居ないと思うけど・・・)
とまぁ、暗い感じになっちゃったけど
明日もまた更新していきますんで、
どうぞよろしく。
では始めます。
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『嫌な話』
不釣り合い勘定
マイナー記事参照
ありふれた回答
身に余る大望
さてどうだろう、
意味がある羅列だろうか?
物書きではない自分だから
暗渠なんてもう目前
どうにもならねぇ
既に地べた這いずり回ってる
なんとまぁ不可思議な世間でしょう
懺悔でも何でも
徳でも不徳でも
典でも言でも
得られないものは一生変わらない
得るのは一生
得られずに一生
ここで不要論が芽生えるか?
「何者でもない?」
「名前も苗字もあるお前が?」
「笑わせるんじゃねぇ」
「この世にお前は何人いるんだ」
解ってるよ
こういう言葉こそがお前を苦しめるんだろ?
わかってんだよ
そんな言葉から逃げてしまえよ
お前は確かに存在するのは間違いじゃない
だがそれを振り回すのはエゴでしかない
これが人間が人間らしいんだ
何事でもないこの行為が
人間を人間であるようにさせるんだ
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最後まで読んでいただきありがとうございました。
ここまで読んでくれたあなたに幸せが訪れますように。
それでは、おやすみ。
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