夢の中へ
どうしても掃除機のヘッドが見つからない。
どうしてあんなモノが?しかも家の中なのに。
自分でもありえないと思う。モヤモヤしてる。
小さい頃、無くし物をすると母がいつも
「お鍋の蓋にお願いすると良いよ」と言ってた。
不思議なことに、そうすると本当に出てきてた。
思い出して、久しぶりにお願いしてみたけれど
ダメだった。大人になってしまったからかな。
絶対にどこかにあるはずだから
新しいの買うのは嫌だなぁ。
仕方ないから細かいトコ吸うやつでやったり。
でもそれまぁまぁ根気のいる作業で
地味にイライラするから拭き掃除にしたり。
昨夜、柳亭信楽さんのRadio talk
「しがらきのざわめき」を聴いていて、
ついカミングアウト(コメント)してしまった。
全然スルーしてもらっても良かったんだけど
信楽さんは優しく面白く、拾って下さった。
①海に掃除機を持って行き、吸ってみる。
(ハンマーシャークの生息域 調べなくちゃ)
②共用するものと考え、どこかから持ってくる。
(泥棒)
③そんなことより踊る。
③案がすごく良いなと思った。心が軽くなった♫
どなたかが「時空の歪み…」とおっしゃってて
ホントそうかも!と思い、
信楽さんがおっしゃってたように
こんな風だったら素敵だな♡と思った。
ニモ観よ。