「走れ!ウンコオー」に目を奪われて
コンニチハ、ko.da.ma.naです。今日は夕飯に鍋を作りました。出来るだけ作れるときは私が家事に立つのですが、鍋はスープの素とグ材をぶち込むことでたちまちおいしい料理になるのが魅力です♪記事を書いた後に後片付けをします(笑)
さて今日は、蔦屋書店で目を奪われた話。マンガ単行本を物色している時に、目に飛び込んできたタイトル…
「おはよう!うんこ先生」
「走れ!ウンコオー」
「な、なんじゃこりゃー!!!?」と、立ち止まりました!
装丁がコロコロコミックスぽかったので、小学館やるな!?と思ったら…「文響社」という出版社のようです。
あの「うんこドリル」などを出版した会社ですね。なるほど!やるな!そしてレーベルは「UNKO COMICS」
まさか、noteで「うんこ」というWordを使うとは思いませんでしたが、子供向け、さらにはエンターテインメントな表現としては、1つのジャンルとして確立すべきワードと思うので、本当に興味津々です。(苦手な人は見なくて良いのです)
「うんこ先生」は試し読みを見てみたら、うんこ以外は普通の先生と同じらしいですので、安心ですね!キャッチ―で魅力的な漫画に仕上がってるので、ぜひたくさんの子供に読んでもらいたい作品だと思いました。このマンガのすごいとこは、やはり徹底したカテゴリー化だと思います!「うんこ」ネタ大好きな小学生向け。だと思います!しかしながら、下品ではないドラマに制作側の意図、工夫が解ります。
やっぱりマンガなので、時間を忘れて楽しめる、笑える事が何より大事だと思うので、こーゆーの大好きです!
文響社のうんこ作品に今後も注目です。
さて皿洗いしたらkindleでウンコオー読みます。ではごきげんよう!
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