夢日記 2019/1/14
朝起きたら切ない気持ちになってた
かつての高校、中学の友人と道で次々とすれ違う。顔を忘れている人たちもいる。あ、彼はGだ。振り返って名前を呼ぶ。振り向いてくれない。二三回読んでも振り向かない。そんなことが二三人に対してあった。Gの顔は今夢から覚めても思い出せない。高校の頃はあんなに仲良くしていて、同じ大学を目指し、彼が浪人して結局は慶應に行った後も何度か綱島であったのに。
場所は小学校の敷地内だった。英語の補講をやっている。頭がよく真面目で精神年齢が高い高校時代の友達に、英語の補講出ようよ、目が悪いから代わりにノートとってくれないかな、と頼まれる。僕は、「英語の補講に出る意味は全くない、なぜなら満点以外取ったことないから」と返事をして帰る。
高校の校舎にいつのまにか移動している。自習室で勉強をしようとする。しかし集中できない。僕はカフェじゃないと集中できない頭になってしまったのだろうか。カフェなら集中できる。しかも東京のカフェで、オシャレじゃないとダメだ。赤坂じゃないとダメだ。MacBook Pro じゃないとダメだ。
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