僕の韓国アノマリー / 20161113 / #fromGooglePlus
アノマリー終わって、我慢できなくて、ビール飲みながらネオグンマーの方達と冗談言いながら列に並んでたら、いつの間にか周りの韓国RESの方達と打ち解けてワイワイ。
みんなで辛いチキン食ったりして大笑いしていた。
そしてアフパ終わって、やっぱり焼肉食いたいと思ってお店探して入ったら、並んでた時とおんなじ韓国RES軍団の方々が先にいらしてて、おぉーっとなった。
俺たちENLが「勝ったぞー!ウェーイ!!エンライテーン!」してたら、拍手で乗ってくれた。ほんとにおめでとうって祝福してくれたよ。
カルビの切り方教えてくれたりとか、記念撮影したりエージェントカード交換したりして。一試合終わったらただのプレイヤー同士。和気藹々。
そして同じくお店にいらした豆あきさん音頭で、店中の日韓RESとENLで、ナイスイングレス大合唱!乾杯!
イングレスは一見解決困難と思われる異なった思想や陣営、コミュニティや人間関係、人種間に発生する「溝」による対立を半ばバーチャルに再現し、それの解決をシミュレートさせることが出来るゲームだと思っているんです。
この溝があるが故に解決や和解、共感出来た時のカタルシスがデカイ。
韓国の夜のナイスイングレス!!!最高に楽しかった!
両陣営の皆様ありがとうございました!