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自信を奪う他人の評価に意味はない【自信マガジン】

自分の評価を他人に頼ってはいませんか?
それが、あなたを評価するに値する立場の人、
すなわち、あなたをジャッジする能力を持つ人ならOKです。
しかし、そうでない人の声まで自分の評価に使ってはいけないのです。
自分を守るためには、
他人の意見を十把一絡げにまとめずに分けることが大事です。
さもないと、あなたの大切な自信を奪い、成功や幸福から遠ざけ、人生を破壊することすらあるのです。

あなたをジャッジする能力を持つ人以外のことを、ここではどうでもいい人と呼称します。

どうでもいい人の評価や批判を、自分の評価に使ってはいけない理由がいくつかあります。

1、どうでもいい人は正しく評価しない。専門家じゃないから。
2、どうでもいい人は気分で評価する。意見がころころ変わる。
3、どうでもいい人は自分の言葉やあなたの人生に責任を取らない。
4、どうでもいい人は情報の更新をしないので意見の意味がない。
5、どうでもいい人は他人に意見することを娯楽にしている。
6、どうでもいい人は自分の言葉を覚えていない。

これは! という人の意見以外は、聞く耳を持つこと自体が害悪だと思えてきますでしょう?

他人にどう否定・批判されようと無関係。
自分の評価は自分ですればいいのです。他人の言葉はころころ変わるし、他人は自分の人生に責任なんか持ってくれません。
その事を気付かれないように社会が演出してるだけなのです。

無意識に他人の言葉に従うまえに、自分で自分のことを考えるくせをつけましょう。さもないと、いつまでも他人に自分の人生を操られ続ける人生が待っています。
こんなのイヤですよね? だから、自分の頭で考えること。それが自分の身も心も守ることになるのです。

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