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電書出すならイーデスブックス!(ダイレクトマーケティング)

作家デビューは、出版社以外でも出来る時代になりました!
電書で小説家になってみませんか?
一切お金はかかりません!

どんな本でも出版してくれる
電書レーベル「イーデスブックス」をご紹介します。

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イーデスブックスは、僕の友人の中さんが個人事業でやっているKindle専門の電子書籍出版社です。
イーデスブックスでは事業開始以来、300冊もKindleで電子書籍を出版しており、個人事業の電書レーベルとしては、かなり大きい方です。

僕はイーデスブックスのロゴを作りました。ただのロゴ担当です。それ以上でも以下でもありません。
まあ、現在二冊ほどイーデスブックスから電書出していますが、回し者というほどではありません。ご安心ください。


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イーデスブックスさんでは、どんな本でも電書に出来ます。内容不問。(ただしAmazonさんにダメって言われることはあります)
編集担当者はいませんので、内容のクオリティは作家さん次第です。校正者などが必要な場合は、校正ソフト、AI、クラウドソーシング等をご利用ください。

表紙は、フリー素材のコラでよければ無料です。代表の中さんに作ってもらえます。また、追加料金を出せばプロイラストレーターやデザイナーに表紙を注文することも出来ます。もちろん自前でもOKです。私がイーデスブックスで出した本は表紙自前です。

私がイーデスブックスで出版して頂いた本▼


イーデスブックスには電書コンテストがあります!

2、3ヶ月に一度ほど、A-1グランプリという電書バトルが開催されます。ルールは単純、エントリー作を一斉にアマゾンKindleで出版、一ヶ月間の売り上げのみで競う、バトルロワイヤルです。
優勝者には賞金が贈呈されます!

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 イーデスブックス公式Twitter  https://twitter.com/i_DesuBooks


イーデスブックスがタダなのには理由がある。

でもその理由になっとく出来るから、300冊もの電書が出ているのです。

表紙はおじさんのてづくり。
編集者はいません。
広報はTwitterのみ。

それでも、ゼロよりは1です。1から100にすることは可能です。
最初の1をイーデスブックスで!

お金をかけず、電書を出す。イーデスブックスを足がかりに、電書の世界に飛び出しませんか?


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イーデスブックス主宰の中さんは、かつてビジネスライティング業務をされていた方で、現在はイーデスブックス運営のかたわら、ご自身でも数多くの小説を書かれている速筆家です。

また、中さんの読書評は個人的におすすめです。僕個人としては、これだけでも本にしちゃえよ!ってぐらい好きですね。冷静な考察と分析、深い洞察、とこれだけでも読み応えあるんですよ。マジですよ。

 中さんのブログ http://blog.livedoor.jp/naka773_aka/

というわけで、電書出すならイーデスブックス!

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 イーデスブックス https://twitter.com/i_DesuBooks

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