予言メモとウォッカとタコ焼きと

いつもそう。
まだ何を書こうか決まってない。
写真を撮った段階でぼんやり
単語だけが浮かんでる。

先日２年以上前の長期予定メモが出てきた。
2020年４月までだ。
そこには、父90才免許返納。
鳥取で開業(中型で観光)とある。
忘れていた。

ツイッターのもう１つのアカウントは
「山陰観光ケアタクシー準備室」なのだ。
もう３年以上準備中。

今日は陸運局に減車の届けをしてきた。
３月末でアトレー２台が１台になる。
大変だ。
今から４月以降の仕事はヘルプ出すか断るか
協会の電話番号を教えてます。

そこで2019年の予定を見ると、
スタッフさんは最長で６月までとなってる。
理由はやりたいこと、体力のこと、親のこととある。
細かいことは個人情報なので書かないが、
ほぼ当たっている。

これは予定と言うより予言に近い。
だってこの予定を忘れてたもん。
こうなれって祈ってないもん。祈ってないもん。
(矢井田瞳か！ヤイコは祈ったもん祈ったもんや！)

ここでタコ焼きをつまみウォッカを
ロックで流し込んだ。

タコ焼きを食べたくなったのは、
今日のお客さんのヘルパーさんが
タコ焼き「千歳」さんの向かいの
介護事業所だったから食べたくなった。
会話が繋がったから買いに寄った。

会話が繋がっても話がまとまらない。
人の思いや意志や業を量子力学から
アプローチし宇宙哲学を語りたいのに。

無理だ。凡人。

だからウォッカを写真に入れたのだ。
酔いが回ってきた。そのせいだ。

ダーリンダーリン♪
失うことは怖くないよ。
もっと素敵なことを得るチャンス。