人と比べるってヤツ。
ども、いずもです。
この挨拶が定型文になってきましたね。
読んだ本の感想をうんたらかんたらって表示されてましたけど、最近読んだのは椎名誠で、読んだ感想はお腹が減ったことです。あとは読め。
ここ2、3日て急に暑くなり、体調を崩しそうになってますけど耐えてます。早く冬になんねぇかな。
そろそろ本題に行きましょうか。
ちょっと暗い話になるのでね、そういう人は注意です。深刻に考える必要はないです、いつもの駄文なので。
僕は昔から人と比べられる人生でした。
よその子供はこんなに出来るのになんで。
よくそう言われて来ました。
国語はもともと出来ていたんですけど、そうすると今度は苦手な科目で人と比べられ貶される…って感じでした。頑張ってたんですけどね。
いつのまにか、僕自身が周りと比べるようになりました。働き方とか、貯金とか、結婚とか。そんなのです。
SNSじゃ高尚なこと行ってますけど結構俗世間に汚され尽くしてるんです。自分が発達障害で、まともな人生を送れないってところから始まってるようにも感じる。気のせいだろうけど。
まぁ、普通ってことそのものが自分と社会の対比から生まれた言葉だし、あってないようなものなんでしょうけど。
それでも、人と比べてしまいますよねぇ。
フォロワー数とか、いいねの数とか、イベントの客とか。正直しんどいです。
そのわりにその他のアカウントだとフォロワー数少なくても平気なんですけどね。
でもまぁ、人と比べるってことは成長したいって気持ちもあるってことだろうから、その面では素晴らしいと思うんです。
あいつらにだけは負けない。
こう書いたところで終わると良い風に終わって個人的に好きじゃないので、適当に駄文書きましょうかね、ちょっとだけ。
スマホから書いてるので指痛いんです。
人と比べること、それ自体は悪くないんすよ。自分にメリットがあればいいし、デメリットだけだったらよくない。それだけの話だと思ってます。
まぁ、頑張って良い風に人と比べて行きましょうかね。難しいですけど。
では、本日はこの辺で。