隔たりは自分がつくる
こんにちは
タメになりそうで役に立たない事を
ツラヅラと描き続けています。
読んでいただきありがとうございます。
ネタが尽きないかと毎日おもっています。
捻り出してます。
子供の頃も大人になっても
いつだって嫌いなやつはいる
わかってるよ、他の人にとってはいい人なんてことは
嫌いになるのも好きになるのも
自分自身の捉え方次第であるってこと
まぁ、嫌な事やってきたりするやつを
好きになるなんて余程の事がなければ
逆転することは難しいのではないかと思う。
ただ、その嫌いという隔たりは誰が作ったのだろう
はい、自分です。
隔たりは自分自身がつくる壁なんです。
わかってんだけどねー!と自分に戒めの様に
ここに綴らせてもらっています。
隔たりをつくると相手の気持ちを考えられなくなり
理解したいという想いは微塵もなくなってしまう
これをだ!仕事に持ち込むと非常に危険であると考えていて、良質なコミュニケーションを産むことができなくなってしまう気がしてならない。
会話が一方通行になってしまう、独り言会話
助けて欲しい時に助けを言えない孤独
聞きたいけど聞きにくい環境
ネガティブな事ばかりが生まれ落ちてしまう。
隔たりは自分自身が作る影
自分が相手に優しくできない
心の器の小ささを感じる事ができる
僕たちは相手のレベルにあわせて話ができているだろうか?お客さんの気持ちになれているだろうか?自分のことばかり考えていないだろうか?
時たま問いただしていきたい。
隔たりは自分でつくる
相手のことを想ってみよう。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?