ベース音源の紹介!
前回はギター音源を紹介しました。
今回はベース音源を紹介します。
まずはこちらSpectrasonicsから出てるTrilian。 DTMerの中では知らない人はいないベース音源。エレキベースや シンセベース、アコースティックベースなど様々な音源が収録されています。これさえ買っとけばベースには困らないのでコスパはかなり良い音源です。
次はこちらToonTrack から出てる EZ Bass。こちらは2020年5月に発売されたプラグインです。サンプリング(生音収録)型音源でVintage と Modernの2つあります。EZシリーズの特徴は使いやすさと初心者に優しいところです。オーディオ(マイク録音)をMIDI変換してくれる機能も付いています。 ※ここでのMIDIはキーエディター入力になることだと思っていてください。MIDIフレーズにマッチするベーストラックを自動で作曲してくれる機能も付いています。
続いてはこちらIK Multimediaから出ている MODO BASS。 エレキギターのみになりますがベースで大事な縦のリズムを気にしなくても聴けるぐらいの音にしてくれるのが特徴です。あとは容量が小さいのも特徴です。あとはピックの角度やマイクの種類を変えたり普通では難しい細かな設定が出来るのも特徴です。
ベースの紹介は以上になります。
これ!と言ったベース音源は決まってるので紹介する種類は少ないですが 買って損はない代物です!
次はストリングスやブラス音源について紹介しようと思います。最後まで 一読してくださりありがとうございました。
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それでは!