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アイリスが咲いた

お昼寝ばかりしているから、まったく眠くなくって真夜中、カーテンの隙間からみえる光を眼差しながらこれを書いています。ちなみに体操座り。この体勢がすきなので、猫背になるけれど、よくしているとおもう。ちなみに高校生のころのジャージに、Tシャツ。ここ数日は夏日のように暑くなるようでその一日目、半袖でも暑いほどでした。

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mameの水色の綺麗なトップスにmameのスカート。トップスが短いのでおなかがすこしみえてしまう。困った。

バッグはみえていませんがFRULA。青のスポーティーなミニバッグ。散歩はミニバッグひとつでいけるのでいいですね。

サンダルもJ&Mをおろしました。前に靴下で履いたらすべってすべって、履いたものではなかったけれど、素足だと大丈夫でした。ピンクで可愛いの。

お化粧しておしゃれしても、伊勢丹にもどこにも行けません。近所を散歩する程度。今日は洗顔がなくなってたので、ドラッグストアにも行きました。洗顔はひとつに決めず、いろいろ試しつづけていて、今はsuisaiの固めのクリームタイプのもの。肌がもちっとしてよかったです。次は何にしようか色々探して、新作も出ていましたが、エリクシールの泡で出てくるスプレーみたいなものにしました。

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初めて使った感想は、メイクもしっかり落ちるので良いのと、泡が増えていくらしく、初回はうまくできませんでしたが、楽しい。洗顔後はもちもちよりもさっぱりめ。前の記事に上げた、IPSAの化粧水をすぐにつけて潤して、ミノンの乳液で蓋をする。寝る前にジェルパックをする。

夜しっかりスキンケアをするようになって、春なのに乾燥もせず、もちもち肌で特に荒れたりもせずいい感じです。おでこにたんこぶだとおもったらできものでしたがすぐに消えました。

アヤメ科のアイリスという花を買いました。定期的に花は買うようにしていて、ベッドから見える位置にあって、いつでも美しいものが視界に入っていたい。美しいものを美しいと感じられて、そこから生まれる何かを信じていたい。

アイリスは、たまたま通った花屋で一目惚れをしました。花言葉は伝言、希望、信頼、友情、知恵。多いですね。花言葉ってすきです。花言葉辞典が家にあります。

数日経って、アイリスの花が開いてきました。花は朽ちるのです、必ず。人間も朽ちる。わたしは死ぬのがずっと怖くない。なぜだかずっと怖くないし、長生きはあまりしたくない、とか、あまり言ってはいけませんね。。

GWが開けたら、病院を変えようかとおもっています。やはり生きていくのに、どうしても今のままでは停滞している、前進していない気がするのです。前を向いて明るく生きていく、ってほんとうにむずかしいことだとおもうのです。悩みごとは常にあるし、どうしようもない感情を抑えるために文章を書いている。脱却するにはどうしたらいいのか、もっと真剣に向き合える病院に行きたいです。

左を向けば、元気に咲いているアイリスがいる。散る、朽ちる、それでも美しいままでいてね。

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