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UberEats配達日記

ワタシは今、副業でウーバーイーツの配達員をしている。

自由な時間で働けて小遣い・生活費稼ぎに運動不足解消、はたまたマンガのロケハン、人物観察にもなるいい仕事だ。

他の配達員の交流や、配達している中でお店やお客さんとの印象深い出来事もある。Twitterでつぶやいてもすぐ流れてしまうし、自分用にここに残しておこうと思う。

配達員に興味があるならブログにまとめた記事を読んでね。

UberEats配達つぶやきまとめ(随時更新)

さ、ここからがメイン。備忘録として解説もしておこうかな。

・UberEats配達の始めるにあたっての説明のなさはヤヴァイ。登録行って説明ちょろっとされて即稼働できる。情報をTwitterやブログで入手しないと苦労すると思う。運び方や鳴るポイント、心持ちなんかもTwitterから得るものは多かった。特にアプリのバグでのせいでお客さんに怒られた時なんかね。

・実際ウーバーやってるだけで見下されたり、暴言吐かれることはある。舌打ちなんかしょっちゅうですよ。
でもコレはひどかったなー。バカにされて笑われる筋合いはないよな。オナラで応戦したけどニオイ無しだからダメージ無いな。ま、デートしててコッチは配達だから勝負はすでについてるんだけどね。

・やってやりましたよ。

ウーバーは時間内に指定された配達件数をクリアーしたらインセンティブといってボーナスがもらえる。ワタシは時間内にクリア出来なそうだったからお店で一緒になった配達員に自分の注文をプレゼントしてインセクリア―をアシストしたの。めっちゃ感謝された。

・盛りに盛った。

配達してるとけっこう話しかけられるよ。ウーバー配達に興味ある人は多いんです。ただ、最近は配達員が多くなって稼げなくなってるから、ワタシとの話で配達はじめて「言ってたのと違う!」となること必至。



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