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鼻をかんだら嬉し恥ずかし青天の霹靂

一話完結のコミックエッセイです。

目次(どこから読み始めても大丈夫)

今回は手鼻で鼻をかんでみた時のハナシです。

みなさん、手鼻ってしたことありますか?
予備校時代トイレでハナが垂れてたんでいっちょ手鼻やってみるかとやってみたんです。初めてだからなのかリキんでしまって予想外のことが起こりました。

実は手鼻かむ前から予想外のことは起きてたんですが…

穴があったら入りたい

まさかの一発ですよ。ちなみに初体験。完全に油断してたから恥ずかしかったなぁ。しかも友達に聞かれるっていうプレイ。

まぁ、その友達自体も掛け声出しながらトイレするアホですからね。自宅ならまだわかるけどさ。

「よいしょおおお」じゃないよまったく。

ちなみに手鼻は完璧には出来ません。水場じゃないとやらないかな。
手鼻しても鼻水ビローンて垂れ下がるだけ。不安な人は大人しくティッシュでハナをかみましょう。

余談ですが、ワタシは全然おならが臭くないんですよ。
むしろ物足りないくらい。快腸快腸。

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