EVO~2024~
🔷Day0
今回も出発前から波乱の予感。
2019年にEVOを制したボンちゃんは怪我のため残念ながら不参加…。
早めに現地に立つ予定だったBeastの2人。ウメさんがまた出航できず…。
無事、翌日ラスベガスへ向かう報告を見て一安心。
他の選手達も今回税関がすごく混んでいたようで、Xから流れてくる情報を目にするたびハラハラしていました。
特に英語がちょっと苦手な日本勢は、毎回税関で色々苦労するみたいです。
心配な分、無事「搭乗できた」「現地に着いた」「ホテルに着いた」という報告が大きな安心に繋がって、いつもありがたいと思っています。
ちなみに今年の会場は恒例のマンダレイベイではなく『ラスベガスコンベンションセンター』というところ。
ほとんどの選手が今までのルクソールやエクスカリバーではなく、サーカスサーカスという外観ド派手な会場近くのホテルに泊まっていたそうです。
サーカスサーカスの一室ではREJECT対戦部屋が用意され、その対戦会の模様も配信してくれていました。
オフ対戦会のレイアウトやアングルがこうだったらいいのになって、かねてから思っていた通りの映像が本当にうれしかった。
プレイヤー達の表情、コントローラーを操作する手元、周りで攻略について話し合ったり談笑しているプレイヤー、ゲーム画面……その全てがちょうどよい具合に見ることが出来てめちゃくちゃ楽しませてもらえました。
🔷Day1
今年の参加人数はこんな感じでスト6部門は昨年の7,000人越えからは減ったものの5,000人を超える数。
昨年同様5,265分の1が誰になるのか、日本人がその座を勝ち獲ることが出来るのか…始まる前からワクワクしていました。
昨年、Tシャツにパーカーとラフな格好で最終日の壇上に上がったハイタニさんも数年振りにプロらしいユニフォームで参戦。
久々のハイタニさんのユニフォーム姿がかっこよくって、それを見れたのがうれしくて…REJECTさんには本当に感謝です。
ちなみに『背番号904』はハイタニさんのお誕生日9月4日由来(たぶん)。
今年も2時から始まるプールのために目覚ましをかけて眠い目をこすりつつ途中でウトウトしながら観戦と応援に励んでいました。
昨年よりもたくさんの日本人が配信台に映っていて追うのが大変という、うれしい悲鳴をあげながら配信や次々に流れてくる選手達のXを見て1年振りのEVOの雰囲気を存分に楽しんでいました。
昨年、スト6のイベントやハイタニさんの活動をきっかけに知った人気ストリーマーさん達も参戦。
さすがだなといったパフォーマンスで会場を沸かせてくれて、いつもとはまた違う楽しみを得ることも出来ました。
去年も現地配信をしてくれていたREJECTさん。
今回もずっとカメラを回してくれていたお陰で配信台にのらない試合や試合の合間の選手の様子を見ることが出来て、本当にありがたかったです。
久々のプレイヤー同士の絡みも見れてうれしかったぁ。。。
続々と流れてくる明日へ繋がる勝利報告に胸をなでおろし、翌日のプールのスケジュールを確認しながら、自分の予定とどういう風に噛み合わせようか試行錯誤するのが私の大会観戦のルーティーン。
なんか旅行の計画を立てている時の感覚と似ていて、すっごく楽しい時間。
こういう時に重宝するのが選手がアップしてくれるこの現地のトナメ画像。
Day1の開始時刻はstart.ggに記載されているけど、Day2以降の記載はないので各選手が発信してくれる情報が頼り。
これをメモにまとめて、出来る限りの観戦・応援が出来るよう準備をしていました。
この2人も仲良く2日目へ。
チョコちゃんがいつもの白基調のvictrixユニでなくシノビのこのユニを着てるのがなんか新鮮な感じでした。
さらにREJECTチャンネルでこんなインタビュー動画がアップされて、、、
ハイタニさんやふ~どさんの試合の振り返りを聞いていると、かつての勝ちたがりTVを見ているような懐かしさが込み上げてきました。
そんなハイタニさんが開口一番「あんま覚えてないんですよね」って言ったのも当時のまんまw
プロ以外のストリーマーさんの感想を聞けたのも貴重でありがたかった。
現地配信以外にもときどさんが恒例のVlogをタイムリーにあげてくれたり、
今回はももチョコの2人も現地配信ではなくVlogを。
現地配信もVlogも貴重な選手の様子が見れて、ありがたい限りです。
Vlogには試合の合間にサインや写真撮影をファンから絶え間なく求められる様子も。
オフ大会中、試合に集中したい選手に声をかけるのに躊躇しがちですがこの話題についてウメさんやももちさんが以前触れていたことがあります。
ウメさんはコミュニティが大きくなりプロゲーマーが世間で認められるようになるまでの厳しい時代を経験している分現状に感謝の気持ちが大きくオフの場でファンから写真などを求められた時は基本対応するようにしている、そんなことをもう随分前に言っていたのを覚えています。
ただ、「負けた直後はちょっと考える時間がほしい」そんなことも同時に言っていました。
ももちさんは
「自分にとって都合のいい瞬間がファンの人にとって都合のいい瞬間とは限らない。もう帰らないといけないとか、その瞬間を逃したらもうチャンスがないかもしれない。相手の方にも事情があると思うから基本いつでも声かけてもらって自分は大丈夫。
ただ今すぐトイレ行きたいとか、どうしても無理な時はお伝えするかもw」
そんなようなことを言っていました。
考え方や立ち回りも含めベテラン勢達からは強さ以上にコミュニティを大切にする想いを持っているのが伝わって来て、いつもすごくホッとします。
憧れのプレイヤーを前に飛び切りうれしそうにしているファンの人の顔を見るたび、こっちまで自然と笑顔になってしまいます。
2人とも時間が経って考え方が変わっている可能性もあるし、どうして欲しいかはプレイヤーそれぞれで、勝つために万全の状態で臨んでほしいというファン心理はほとんどの人に共通するものだと思います。
事前に配信などで応援するプレイヤーに希望を聞いてみるのも一手かもしれません。
🔷Day2
2日目も本配信とREJECT他、別の現地配信を見れる範囲で流しながら観戦。
試合の待ち時間、会場の地ベタに選手達が座ってる姿にさえ懐かしさを感じていました。
現地配信では他にも大会でよく見た光景がたくさん。
そんな光景を見るたび、プロツアーを追い始めた頃を思い出し感慨深い想いにふけったりも…。こういう瞬間も楽しみのひとつです。
ハイタニさんはRound2で惜しくも日本の若手に敗れてルーザーズへ。
最終日のTOP6に進むためにあと6回勝たなくてはならないという長い道のりをトナメで確認して一言、
「長くトーナメント出来るからこれはこれで楽しい」
前回のEVOではウィナーズでTOP6まで進みあっという間だったそう。
負けてしまったのは残念だったけれど大会を楽しんでいるハイタニさんの姿と試合をその分多く見れることが自分にとって救いでした。
ハイタニさんは、この後3回勝ち進み古巣忍ismのジョニィさんに敗れ残念ながら敗退。
この年ハイタニさんの配信台は3回と、昨年と比べると少なかったけど現地配信のお陰でたくさん試合が見れてとても満たされた気分でした。
かつてプロツアーを周っていた時さながらのハイタニさんの試合中の表情は今も健在で、本当に本当にかっこよかった。。。
熱量高く応援している人が1人また1人散っていく中、勝ち続けていたのがももちさん。
ももちエドの代名詞にもなった『ドリームコンボ』
プレステ版採用の大会で、シビアな目押しを要求されるこのコンボがいつも通り出来るか大会前から不安がささやかれていました。
実際、EVO初ドリームチャンスでミスしてしまって不安がよぎったけれど…
試合中にしっかり調整してその後はほぼ完走。
今回、色んな選手の統一した見解はPC版より遅延があることよりも台によってラグが異なることが主な問題だったそう。
試合中のチューニングを繰り返し順調に勝ち上がった先で待っていたのは、昨年ウィナーズで敗れてしまった2023年EVO覇者のAngryBird。
フルセットフルラウンドまでもつれた試合は、最後ももちさんがドリームを完走する前に倒し切り勝利!TOP6決定戦見事進出!!
AngryBirdを見ていつも思うのは、負けてしまっても清々しい表情でよい試合が出来たことを喜んでるようなそんな雰囲気を醸し出しているということ。
実際プレイヤーを褒め称えるようなコメントを耳にすることがあり、プレイヤーへのリスペクトを感じます。
海外プレイヤーで私が大好きな人の中の1人。応援してるプレイヤーと大会で当たる時、怖くもありうれしくもあります。
今年も最終日に残れるのはTOP6まで。
その一歩手前までウィナーズで勝ち進んでいたのはももちさんの他、ときどさんとふ~どさん。
昔から応援しているプレイヤーがここまで残ってくれたことが本当にうれしかった。
2017年、ときどさんがGrandFinalでPunkを倒し優勝を果たした時以来、同じ舞台での因縁漂う一戦。
結果はフルフルの末、Punkが勝利!
インパクトを決めた後、SAがヒットしたと同時に席を立ち歓喜するPunkに対しKOの文字が出るまでレバレスから手を離さず画面を見つめていたときどさんが印象的でした。
この後ときどさんはZhenに、ふ~どさんもBigBirdとAngryBirdに負けてしまい惜しくも最終日を目前にして敗退。
残念だったけど、2人のベテランの勇姿がたくさん見れて本当にうれしかったし、なによりめちゃくちゃ楽しかった。
また、この先も全力で応援するぞ!という気持ちにさせてもらえました。
ももち vs Zhen、最終日を懸けた一戦。
ストVの頃からずっとずっとももちさんがかつて制したEVOの舞台で最終日の壇上に上がる姿を見たいと思っていた私。
もう最近は、応援するプレイヤーの試合をだいぶ落ち着いて平静な気持ちで見守れるようになったけど、久々に心臓がバクバクする感覚に。。。
会場が固唾を飲んで見守る中、、、
ドリームコンボをしっかりと決めて、会場を沸かせつつ2-0でZhenを下しTOP6へ進出決定!!!
喜びと感動をすぐにXに収めようとしたけど文字を打つ手が震えてしまって…それくらい緊迫した気持ちで見守り、ももちさんの勝利がうれしかったんだということを実感した瞬間でした。
応援するプレイヤーが活躍した時いつも思うことは、自分がうれしいのはもちろん、たくさんの人にその人のかっこいい姿を見てもらえることがなによりうれしいということ。
特に昨年結果が最後まで出ずSFLでも苦しんでるももちさんを見ていたので喜びもひとしおでした。
この日の最終試合はルーザーズTOP8、ネモ vs AngryBird
勝った方が最終日へコマを進め、負ければEVO敗退という緊張の一戦。
ももちさんに続き、ネモさんもAngryBirdとの死闘を制しTOP6に進出!!
自分の中ではもうお馴染みとなったネモさんの感極まった時の涙。
何度見ても、もらい泣きしてしまいます。
この日EVOでは、別のタイトルでも想い出に残る名試合が行われました。
ハイタニさんがスト6のミラー配信をした後、そのままこの3rdを観戦し始めたのでなんとなく流していたんだけど、はやおさんという方のパフォーマンスがすご過ぎていつの間にか画面に釘付けに。
ハイタニさんとコメントの情報から、Xでたまに流れてくる
『細か過ぎて伝わらないモノマネ』でお馴染みの”和室で色々やってる人”ということに途中で気が付きました。
3rdプレイヤーでもあったハイタニさんが「はやおさんは当時からダンスがうまくてね…」とか色んな顔馴染みプレイヤーの情報や当時あった出来事、キャラのことなど観戦しながらたくさん解説してくれて楽しさも倍増。
そして優勝したのはハイタニさん曰く下馬評通りのMOVさん。
ときど、ふ~ど、ももち、ジャスティン世代のストVの頃から活躍していたプレイヤー。
格ゲーコミュニティを知った時から見ていた人なのでタイトルは違えど世界の大舞台でスポットライトを浴びる姿に感動しました。
ちなみに私がこの3rdを知ったのは今から8年前、2016年の夏にスペインで開催された『SONICBOOM』という大会。
この大会に招待されていたMOVさんとハイタニさんの2人が参戦。
ストVの他3rdのトナメも行われ、その映像を初めて見た時
「なにこれー!」ってストVのグラフィックと全く異なることに驚きゲームの進化を感じたことを覚えています。
そして、決勝で優勝を懸けて争ったのはMOVさんとハイタニさんでした。
3rdでMOVさんを下し優勝を果たしたハイタニさんはストVではGrandFinalでMOVさんに負けてしまい準優勝でした。
大会終了後に日本語ペラペラでお馴染みドイツのプレイヤーRyan Hartが流暢な日本語で2人にインタビューをしてくれていました。
当時、格ゲーを知ったばかりで大会のルールもよくわからないまま見ていてハイタニさんのことも応援し始めたものの深いところまで知らなかったのでスムーズなインタビューで選手のコメントを届けてくれる存在が本当にありがたかった。
そんなRyanが今回ももチョコのVlogに映ってるのが、すごくうれしかった。
試合を終えたチョコちゃんへの言葉に優しさと懐かしさを感じてあたたかい気持ちになりました。
🔷Day3
会場を埋め尽くす観客が注目する中、もうEVO最終日のスト部門でお馴染みとなったLi Joeのコールとともに選手が次々と壇上へ。
表情を変えずクールに歩みを進めるEndingWalker
スポンサーRed Bullのエナジードリンクを飲みながら登場したBigBird
Youtube動画用にOSMOで会場を撮影しながら登場したPunk
いつも通り担々と壇上に上がるももちさん
かわいくってオチャメなネモさんとZhen
数時間後にはこの中からチャンピオンが決まるんだ…そう思い、この瞬間から既に少しドキドキしていました。
最終日、ハイタニさんがときどさん達とミラーをしてくれていたので、それを観ながらネモさん、ももちさんの2人を一緒に応援。
ももちさんの初戦は今季ノリに乗ってるPunk。
いい勝負をしていたように見えたものの、押し切られルーザーズへ。
そこで待っていたのはネモさん。日本人同士がここで潰し合うのは残念だったけど、もう今ではこういう状況にもすっかり慣れどちらも全力を尽くして悔いのない試合をしてほしいと思いながら見守っていました。
ファーストセット1R目ももちさんが獲り2R目に突入した直後、ネモさんのコントローラーに異変が・・・
コントローラーが正常に反応しなくなったようで試合中断。
EVOの最終日の舞台ではたびたびこういう事態が発生していて、ももちさん自身も過去に経験が。。。
他のコントローラーを試し、チェンジを申し出るたび会場から歓声が上がるという不思議な状況になっている中、見覚えのあるコントローラーを試すネモさん。
これは、控室に付き添いに来ていた同じチームのひぐちくんのもの。
結局はボタンのサイズが普段使ってるものと異なり、これもチェンジ。
最終的に自分のデバイスに近いコントローラーを借り、試合再開。
トラブルの原因に関して、後日チャット欄などでネモさんのコントローラー操作が原因で壊れたとももちさんが断言していたようなコメントを複数目にしたけれど、あくまでも色んな状況を加味した上での推察の1つで、ももちさんも真の原因は不明だと言っていました。
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【追記】
後日ネモさん自身が「レバーを左に思い切り引っ張った後きかなくなった」と配信言っていたので、やはりその説が濃厚なようです。
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なんにせよ、プロにとっては死活問題。
プロだけでなく、せっかく会場まで足を運んで参加した全てのプレイヤーにとってもこういったトラブルに見舞われるのはとても残念なこと。
色んな原因が潜んでいると思うので、その究明と解決が今後少しでも進んでいくことを願います。
再開した試合は2-0でももちさんが勝利。
そのももちさんの次のお相手はEndingWalker、エドミラーマッチ。
ストV時代からエドで活躍し注目を浴びていたヨーロッパの超新星、
いつもクールなEndingWalkerの17歳らしい愛らしいシンボルPositive potate
これはママからの手作りのクリスマスプレゼントなんだそう。
どこへ遠征に行くのも一緒で、時には拳を交えたプレイヤーと記念撮影も。
ももちさんの試合前特有の凛々しい表情に見惚れていた時、EndingWalkerがバッグからPositive potateを取り出し台の上へ
それに気付いたももちさん、、、
真剣な表情が一瞬ほころんでほっこりしちゃいました。
和んだのも束の間、ここで負けてしまうと敗退という試合を前にして昨日のTOP6決定戦と同じくらい見てて心臓が絞られているような感覚に。
試合中も久々に呼吸の仕方を忘れるほど苦しい心境で見守り、声にならない声で涙目になりながら声援を送っていました。
フルセットの末迎えた最終セット。
2人のプレイから負けられないという気迫が伝わってきて最後SA2合戦に。
死闘を制しルーザーズファイナルへの進出を決めたのはEndingWalker。
帰国後、EndingWalkerと初対戦を果たしたももちさんはいつになく、かなり彼を高く評価するコメントをしていて益々これからが楽しみになりました。
日本勢はここで壇上から姿を消してしまったけど、自分が格ゲーを知った年から見て来たあの頃と変わらない2人のかっこいい姿にめちゃくちゃ満たされて心から労いと楽しませてくれた事への感謝の気持ちが湧いてきました。
年齢を重ね少し顔付きが変わり特に目が優しくなったなと感じることが多くなったももちさん。
試合中の顔付きは昔のまま。鋭く凛々しく本当に本当にめちゃくちゃかっこよかったです。
GrandFinalはこの2人の戦いに
Punkと同じくストV時代、EVO準優勝を経験しているBigBird。
ルーザーズファイナルを制しGrandFinalが開始されるまでの待ち時間に誰かに電話をかける珍しい姿も。
どちらが勝っても悲願の初優勝どちらが負けても2度目の準優勝という状況の中、BigBirdがリセットを果たしフルセットフルラウンドに。
最後の最後までどっちが勝つか予想のつかない展開が続き、最終的に試合を決めたのは、、、
Punk!!!!悲願の初優勝!
同じ舞台でときどさんに敗れ「みんなをがっかりさせてしまった…」とつぶやき涙した日から7年後、やっとあの時の無念を晴らし悔し涙をうれし涙に変える日が。。。
ちなみに因縁のお相手のときどさんは、ももちさん敗退後に(本人曰く)ふて寝をし始めリセット後の最終セットで奇跡的に覚醒。
「これ、ウィナーズファイナル???」って呑気に言っていたけれど、最後ちゃんとPunkの優勝を果たした瞬間に立ち会えたようで、なんかホッとしました。
準優勝に終わったBigBirdは笑顔でPunkを祝福する姿を見せていたけど、ふとカメラに抜かれた時、呆然と一点を見つめていました。
2度目のEVO準優勝は悔しいなんてものではないと思うけれど、この想いがまた次の活躍にきっと繋がりそうな気がします。
真の友人に恵まれたBigBirdは、これからもっともっと強くなりそう。
今年も昨年同様、もう何年も前から応援しているベテラン勢が活躍する姿をたくさん見ることが出来て大満足でした。
最近ではあまり見ることのできなくなった、その人達との絡みも今回は多く見ることが出来たのもすごくうれしかった。
そして、今年もまたプレイヤーを陰でサポートしコミュニティに大きな貢献をしてくれたREJECTのスタッフさん達には心から感謝しています。
応援するプレイヤーが素晴らしいチームの一員であることを本当にうれしく思います。
格ゲーコミュニティを知るまでゲームにほとんど触れてこなかった自分が、こうやってゲームの大会を楽しんで想い出を1つずつ増やし時が経って振り返り、またその時の感動が蘇る…そんなことを繰り返す日々が来るなんて、今でも不思議で信じられない感覚。
今年もまた宝物と呼べるような、いい想い出がたくさん出来て幸せです。
改めてコミュニティに関わる人達に感謝します。
これから先も楽しみなことが盛沢山!
今日、今の瞬間目撃したことが、これから綴られる歴史の1ページにになるかもしれない、、、そう思うと益々目が離せません。
これからも全力で楽しみたいと思います!格ゲーサイコーーー٩(ˊᗜˋ*)و
🎬日本勢&TOP8タイムスタンプ
Day1
▶▶ROUND1
Shuto
ふ~ど
もけ
ハイタニ
翔
えびはら
よよ vs Nago
うりょ
どぐら
だいこく
Yuto
やすきちゃん
マゴ
ときど
フェンリッチ
樹樹樹
板橋ザンギエフ
とうわ
ネモ
高木 vs とうわ
ジョン
水派
ガチくん
おにや
ウメハラ
おにや
Day2
▶▶ROUND2
マゴ vs DI
ぷげら
GO1
りゅうきち
立川
フェンリッチ vs 松五郎
ももち vs 稲葉
神木C
えだ
水派
Betty
ウメハラ
板橋ザンギエフ
あくあ
ジョニィ
竹内ジョン
ハイタニ vs Noble
もけ vs Shuto
ふ~ど
えびはら
▶▶ROUND3-W
りゅうきち
ヤマグチ
ぷげら vs NuckleDu
ぷげら vs Xiaohai
フェンリッチ
あくあ vs Mena
もけ
OSAKABIRD
ふ~ど vs ProblemX
Noble
OSAKABIRD
板橋ザンギエフ
あきら
あくあ vs EndingWalker
マゴ vs AOKIAKIO
ガチくん vs MONO
マゴ vs Zhen
ガチくん vs Rainpro
▶▶ROUND3-L
▶▶ROUND4-W
立川 vs ときど
ネモ vs Punk
ももち vs AngryBird
ガチくん vs Zhen
▶▶ROUND4-L
ジャッシー vs フェンリッチ
りゅうきち
GO1 vs ぷげら
▶▶TOP24 LosersR1-R2
ぷげら vs ガチくん
あくあ vs AngryBird
ネモ vs Mena
りゅうきち vs 立川
松五郎
Noble
マゴ
ぷげら vs AngryBird
ネモ vs 立川
マゴ vs Vxbao
▶▶TOP24 Winners
ふ~ど vs BigBird
ときど vs Punk
ももち vs Zhen
▶▶TOP24 LosersR3-R4
マゴ vs ときど
ネモ vs Xiaohai
ふ~ど vs AngryBird
ときど vs Zhen
ネモ vs AngryBird
Day3
▶▶TOP6
EndingWalker vs BigBird(WSF)
Punk vs Momochi(WSF)
EndingWalker vs Zhen(LQF)
Momochi vs Nemo(LQF)
BigBird vs Punk(WF)
Momochi vs EndingWalker(LSF)
BigBird vs EndingWalker(LF)
Punk vs BigBird(GF)
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