僕が僕であるために
まず初めに、この文章は自分のためのものであり、自分の感情を書いてもうこんなことを考えないようにしよう、といったものです。ネガティブな言葉が並んだりするので苦手な方はブラウザバックをお勧めします。
今までの自分は本当に自己肯定感が低く、人の顔ばかり疑って生きてきました。自分はかなり周りの感情に左右されやすいタイプなのでとでも生きづらく、とにかく周りの空気を壊さないために気を使ってきました。
けど、それはもう疲れて大学時代はかなり尖っていました。自分の主張をして正しくないものは正しくないという。極端に私は変わってしまったのです。
そこから、大学時代に嫌な思いをし、周りから人が離れていき、いつに間にか一人になっていました。
そこでまた自分を責めて、「ああ、なんてダメなんだろう」と。
そしてここにきてまた塞ぎ込んでしまうような形になってしまいました。
でもこんなんじゃダメだなと、自分でも確信しました。自分は極端な人間で0か100、白か黒みたいな考えしかできなかったのです。
でもこれじゃ人間関係うまくいくはずがない。だからもう考えるのをやめました。
友達関係も、恋愛も、考えすぎるのをやめました。
僕が僕であるために、自分を大切にして、他人のことをあまり気にしすぎないようにしようと思います。