「相手は鏡」とはよく言われるけれども
他者に対して批判的にみる時、
必ず内側に自分自身に対する批判者がいる。
批判者に対して自己正当化する為に、
他者を批判して
「自分はそうではない」
と守りに入りたい思考がある。
両目は外に向けて付いているから見えるのはいつも世界。
その世界をみている自分自身のフィルターに気付かせてくれるのは、
世界からあなたが感じること。
両目で見たものを批判することから、
その気づきを両目を閉じて自分自身に感じてみる時、
世界が変わり始める。
世界を変えようとするときはいつも自分が変われる時。
「あの人はもっとこうすれば良いのに」
そう思うときは、
「わたし」がそうするとき。
いつも世界は「わたし」から変わる。
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自分自身を知りたければ 世界(宇宙)を観察するがいい
世界(宇宙)を知りたければ 自分の魂の深みを観察するといい」
~ルドルフ・シュタイナー
<わたし>と<世界>を結ぶことは 運命を創造する力を取り戻すこと。
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