小学生時代 ボスカオリン🐵🍌
こんちゃっ!♡
前回は簡単な自己紹介とどのようにnoteを活用するかを記しました。
今回は、
小学生の頃に遡って私の過去をダラダラと記していきますヾ(๑ㆁᗜㆁ๑)ノ"
ちゃんとバレーボールを始めたのは小学2年生の12月で、8個上の姉が所属していたジュニアクラブに年子の妹と一緒に入部しました。
写真の黄色いユニフォームのチームです。
わかる人はきっとわかります笑笑
そこは週7で活動しており、平日は20時半まで練習、週末には県外へ遠征かホームで招待試合。
姉の頃から変わっていませんでした笑笑
なんなら姉の時はオフが週1あったようです( ᐪ ᐪ )
4年生になった時、試合前に最後の番号12番をいただき、先輩たちに引っ付いて関東大会と全国大会を経験しました。
日本一を争う試合はハラハラドキドキで
かっこいい先輩達をベンチから応援するのがとても楽しかったのを覚えています。
たまにメンバーチェンジで試合に出させてもらうも、ど緊張で何も出来ず(oˆ罒ˆo)笑
そんなかわいい少女も6年生になり、
キャプテンに選ばれました。
ここからボスカオリンは生まれます笑笑
私はとにかく勝ちたくて、自分にはバレーボールしかないんだと自分を洗脳させ、一生懸命頑張りました。
基本的には楽しかったんですが、本気になればなるほどチームビルディングは困難なものでした。
ノローっとしている仲間に腹が立って強く注意をしたり、昭和タイプの監督にめちゃくちゃ反抗したり。笑
みんな私に沢山不満があったようです笑笑
そりゃそーだ。
K高校の先生のアイディアで夏からフォーメーションを変え試合に望んだところ、それ以降は県NO.1、関東でもトップレベルで戦えるチームになりました。
そして先輩達と同じ関東と全国の舞台で試合が出来ました。チームは本気で日本一を目指していましたが、団結するのが遅く間に合いませんでした。
私がもっと器用なキャプテンだったらもっと勝ち上がれたなと、仲間や応援団には申し訳なかったです。
それでも7人の同期は、
「かおりが本気だったからここまでついてこれた」「むかつくし嫌いな日がほとんどだったけど感謝してる」
「初めて言うけどこれから先も言わないけどほんっとにありがとう!」
と、普段絶っっ対に言わないようなことを卒部のタイミングで悪口と一緒に感謝の言葉を手紙に書いてくれました。
それを読んだ私は号泣ですね(⚲□⚲)
自分に対しても甘々だったくせに自分に言い聞かせるように仲間に強く注意をする
そんなキャプテンにこんな言葉をくれてめちゃめちゃうれしかったです。
仲間に恵まれて濃く幸せなジュニア生活でした。
ちなみに、
バレー以外の私はいつもニコニコの天真爛漫で姉御肌なスポーツ少女でした٩(๑>∀<๑)۶
(ここで好感度を少しでも取り戻そうと足掻く。笑)
次は中学生時代について書きますね〜ヾ( ˙꒳˙ )