エーステ秋冬

もうただの備忘録

『備忘録』だっけ『忘備録』だっけてなったら

どっちでもいいらしい……日本語結構柔軟性ある。

困った時は結果オーライ!みたいなとこある。嫌いじゃない。


◆観劇のお話

青年館でソワレ観劇。

なんかもう本当にチケットが取れなくてってなっていたら

数年来のフォロワーさんが声をかけてくれた。あの瞬間後光が見えた。

当日あったら拝んでおこう。ついでにこのガチャボタンを押して欲しい……。(絶賛バレンタイン万里がでなかった時期 ※この日の朝に何気なく単発したら出てくれたという)

……とか思ってたんですけど、そんな余裕はどこへやら。

評判良かったし、先に観劇いったフォロワーさんに『伊月さん(*´ェ`*)b』

みたいな反応貰ってたし。いやまじでこんななの。言葉がないの。言葉が。

ツイッターってテキストSNSですよね??って思うくらいにツイッターもLINEもこんな感じで、まあ場面的に死ぬよね(ガチゲ推しの万里推し秋組箱推し)って感じでいたわけです。まだ当時「まあでも、贔屓目で見れるし何だかんだ楽しめるんだろうなー」とか思ってた。

結論からいって、休憩時間にお手洗いに行くのにしんどすぎて

なんかもう前後不覚というか、生まれたての子鹿のほうがもう少し自分の人生の最初の一歩を踏み出す方向を決めることができるよねってレベルで号泣して体力消耗した。

秋組しんどい……。ポートレイト全部泣いた気がする……。

今思い出しても正直語彙がない。ただひたすらにエーステのキャスティングに感謝した。理想の万里がいて、理想の秋組がいて、理想のピカレスクだった。もうこれにつきるので、なんで今ブログ書き始めたのかなって疑問系。

きっと昔の偉人もこんな気持ちで手記とか綴ってたら後世で高値で取引されるんだろうな。つらい。

なので、また気が向いたら。




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