富山でおてつたび
富山でおてつたび
小川温泉元湯ホテルおがわ(2024/4/22〜5/6)
富山県朝日町
山の中の一軒家
ホテルおがわの先には道は無く
他のお店や建物もない
開放的な露天風呂や、
遮るもののない開放的な内湯
ナトリウム-塩化物•炭酸水素塩泉
(低張性•中性•高温泉)
源泉掛け流し、加温無し、加水のみ
湯船からザーザー流れ、
床や、湧き出し口などは、温泉成分の付着物多数
川の音がすぐ近くに聞こえる露天岩風呂
5月の連休頃から
期間限定で入れる
天然洞窟野天風呂、野天風呂蓮華の湯など
温泉天国
おてつたび中
これらの温泉に
掃除時間以外は入りたい放題
大浴場は0600〜2300
2階露天岩風呂は0600〜2300
(0900〜1500は不可)
天然洞窟野天風呂、野天蓮華の湯は0700〜日没
温泉大好きなので、
いつでも入っても良いよーは、
多様な風呂があるので
本当に嬉しい
お仕事の時間は
0700〜2200迄の時間内で
6時間から8時間位
勤務予定シフト表をはじめに1週間分渡され、
1600〜2200迄の勤務が多く、
ゴールデンウイーク中は、
朝勤務、夕勤務の中抜け勤務もあったが
ほぼ、夕勤が多かったので
朝から1600までの時間を
観光にあて、
色々な所に行ってきた
まさにおてつたび
お仕事も旅も
沢山観光し、
いろんな地域に行くことができた
行った観光地や
訪問した場所などは
今後紹介していきます
4月29日から開放になった天然洞窟野天風呂は
ホテル玄関を出て
左側の少し坂道になった遊歩道を800㍍歩くと
見えてくる
4月29日に外の露天風呂オープン
冬季閉鎖されていて、
道の整備や清掃などを経てオープン
歩き始めてはじめに見えてくるのが
天然洞窟野天風呂の更衣室
洞窟野天風呂は、
湯の華が、凝固した洞窟で、
天然記念物
湯あみ着を着て入浴
混浴
混浴風呂は
今では新たに作ることは不可らしく、
貴重な風呂
もちろん天然温泉
着替えをしてさらに奥の野天風呂蓮華の湯へ
こちらは女性専用
露天風呂で便利なのが、
スポッと着脱できるワンピースや、サンダル
持参すると超便利
湯あみ着のまま、移動も誰もいなければいけそう
ただし、湯あみ着がお尻がやっと隠れて、
膝上丈なので、
歩いて移動中、ちょっときわどい
ワンピースが良いと思う
歩いて1、2分で
女性専用蓮華の湯が見えてくる
お花のすぐ上付近に
対岸の歩行者あり
立ち上がって写真を撮っていたが、
慌てて、湯船に体を沈める
もしかして
み、え、た!
あぶない
あぶない
気をつけないと
それにしても
遮るもののない
露天風呂が
こんなにも気持ちが良いものとは
女性専用風呂に
してくださり
ありがとうございます
この露天風呂
冬季は閉鎖
12月から4月下旬頃
おてつたびで、
この露天風呂に入ることができたのは
感謝 感謝
おてつたびでのお部屋は
使用してない客室
勤務のある日には、日替わりでお弁当の用意があり
お弁当
野菜沢山で とても美味しい
仕事が22時までが多かったので、
内湯の大浴場に入りに行くことが多かった
2階露天岩風呂は、
お部屋から近く、
こちらも何回も利用
おてつたびのお仕事は、
朝食や夕食の食事だしや、食事準備などで、
飲み物の注文を
スマートホンの専用端末に入力など
お客様は、
日本人が多く
どなたも優しく、
おてつたびの名札をつけている私たちに、
がんばってね♪など声をかけてくださったり、
一緒に働く先輩のスタッフは、
キビキビと行動しつつ、
何度も丁寧に、
次やることは
何分後に火をつけに行くとか、
ホットウォーマーに入っている料理を出してねとか
根気強く教えていただいた
最大4人のおてつびとがいて、
さぞかし、大変だったと思うが、
声を荒げることもなく、
忙しい中、
優しい方々で、
のびのびお手伝いをさせていただきだきました
ありがとうございます
また、行くことができるなら
行きたいです
ホテルの外来入浴休館日には、
ホテル内を散策
贅沢な館内は
とても素敵で、
古さを感じさせない
隣の建物でも日帰り入浴やってます
昔湯治で使用していた建物
今現在は湯治のお部屋は未使用で
外来入浴のみ
こちらのお湯は
ホテルおがわと同じ温泉
内湯のみなので料金お安い
内湯の写真は、
地元の方の先客がいたのでありません
#ホテルおがわ #小川温泉#富山県#おてつたび#温泉#露天風呂
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