休日の過ごし方-お菓子作り
コロナ禍で、休日の遠出や買い物も減って、
もちろん、平日溜まった家事はあるもののの、なんか生産的なことしないとなーと妙な義務感に駆られて、お菓子作りをまたボチボチやり始めました。
失敗が少なそうな焼き菓子が多いのですが、少し前に和菓子を作りました。
以前から、ボランティア活動している拠点の、さかい利晶の杜で月に一度マルシェのイベントがあったときに、和菓子作りの体験がワンコインでできたので、お子さんに交じって、色々な和菓子、主に練り切りを和菓子職人さんに教えていただく機会がありました。
あんこを包むところは、以前からやっていたパン作りと相通ずるところがあったので、比較的できるようになったのですが、色々な形に整形するのが、お子さまのほうがずっと上手で、、色々考えすぎたり、上手くやろうと思うとぜんぜんダメで・・・
今、緊急事態宣言で、そういったことイベントもなく、、また落ち着いたら、もう少し学んでみたいです。
とここまで書きましたが・・・
今回作ったのは練り切りとはまったく違う、
レンチンでできる桜餅です。
関西風の道明寺粉で作るもので、中にあんこが入っていて、塩漬けした桜の葉で包むものです。
最初は調子よく作っていたのですが、分割する際に、大小、サイズが違うものもちらほらあり、餡は同じ量なので、ちょっと比率が変になったものもありました。そこはご愛敬?!ですかねぇ (-_-;)
ともあれ、
楽しく、和菓子作りが体験できました。
まち家カフェ Sacay さんでは、ワンコインではないのですが、和菓子作り体験ができます。今、緊急事態宣言中なので営業されているかどうかはお問い合わせいただければ幸いです<(_ _)>
また、和菓子に関しては、ネタ準備中ですので、
よろしければ、またお読みください~_(._.)_