見出し画像

自暴自棄な少しの虚しさと、ココナッツ香



文字を綴らずにはいられなくて、急いでMacBookを取り出した。
さかさかとタイピングをしているである。

簡単にいうと魚を逃した。もう笑っちゃうよね。

こんな自分を満たすものは今何?
この衝動を抑えるものは何?
どんどん自分の価値を自分で下げて落とし穴にはまってる。

「QOLを気にした生活をしている」と、ネットにあげて
承認欲求を満たしてるはずなんだけど物足りない。そんな感じ。
こんな赤裸々な話を誰かとしたい。笑いながらそーゆーこともあるよねーって笑い話にしたいし、
今、真面目にしていたくない。
根が真面目な分、心は遊んでなきゃ身がもたないよ。
楽しみを作っとくみたいなことと同じなんだ。

結末なんていつもそう、わかってるんだよ。
ただ、”人生に遊び心を”という観点で言ってる。

このままじゃいられなくて、とっさに出かけようと思ったけど
その勇気もなくてさ
わたしはマトモなのか否か。

真面目な人にこの話をしてみたい。


そうそう、今日は障害年金の作文を頑張ってたんだ。
だから自分へのご褒美的な感じだったけど、マジでエゴすぎた。
なんか恥ずかしいわ。反省はあんまりしてない。だって本気だったし。

障害年金についての作文は、幼少期の頃から遡って書いてるから
かなりしんどいものがあって、
特にしんどかったのは3歳〜10歳くらいまでの部分かな。

フラッシュバックで泣きながら書いた。
当時聴いてた曲を聴きながらやることで余計に鮮明に思い出して苦しかったけど
そうでもしなきゃ書けないから、そうした。
だって詳しく書かないとだめなんだもん。