ゲーム感想【プリコネR ストーリーイベント「幻惑の妖精‐真夏の園で舞踊る影‐」】
今回のストーリーイベントの主役は、「アメス」「ネビア」「ホマレ」の3人。
珍しい組み合わせですね。
ネビアが環境システムを使って悪戯し最後大騒動になる、といった話です。
アメスさまの水着姿が拝めました~。
水着アメスはとうとうゲットできませんでした・・・
ランドソルでも異常な暑さが続いていました。
そんななか、「ソル・ジェネレーター」という「環境システム」をみつけます。
こいつでランドソルの気候を自由自在に操れるよう。
いいオモチャをみつけたネビア、早速悪戯をはじめます。
ま、そうなるわな。
なな、なんと!ネビアがランドソル中に水路を作り出して、水の町に変えてしまった!
ド派手に悪戯してくれたなあ・・・
ランドソル国民は大喜び、水着に着替えて夏を満喫し、商売まではじめるのでした。
順応するの早すぎ(汗)
逃げ回るネビアを捕まえるため、アメスとホマレさんと騎士くんが追い回します。
レイやミソギなど、ランドソルのみんなの協力を得て、無事ネビアを捕まえることができました。
クウカはホマレの攻撃食らってもドM耐性で平気なのか、すご。
マンガの締め切りが最大の敵だったホマレさんでした~。
ネビアはなぜこんなことをしたのか。
え?ハデに悪戯したかったんじゃないの?
実は姉のアメスのため、なのでした。アメスはフィオだったころと違ってあまり楽しそうではない。外に出ることもなくなってしまった。せっかく、幸せを感じる機能があるのに。
そこで、ネビアがアメスを楽しませるために今回の悪戯を企画したのでした。
あ~、そうなのね。アメスさまのためだったのね、全然気づかなかったよ(ぉぃ)
半分は悪戯したかったみたいですけど。
なんだかんだでネビアもアメスのこと思っていたんだ。
ネビアも観念して、いざランドソルを元に戻そうと思ったら・・・戻りません。
それどころか竜巻が発生して大嵐に!天候がおかしくなってしまった!
どうやら、環境システムがバグってしまったようです、おいおい。
どうせ、こんなことになるだろうと思っていたよ。
暴走した環境システムのプログラムを修正するため、アメスとネビアが力を合わせます。
この展開は姉妹の絆を感じましたね。
アメスさまがフィオの姿に戻っていましたね。
この姿は、無印のプリコネのころのアメスかな。前のプリコネはやってないのでよくわかりませんが。
アメスとネビアががんばってくれたおかげで環境システムの暴走は止まりました、ホッ。
ネビアはペコちゃんからグチ混じりのお説教を食らうという罰を受けましたとさ(笑)
そのくらいですんでよかったじゃん。
最後は、みんなで海に遊びにいきます。
なんか、ホマレさんが環境システムに介入できるようになったみたいです。
雨だったのが急に晴れて、みんなで夏の海を満喫するのでした。
今回のストーリーイベントは、アメスとネビアの絆が垣間見えた話でした。
ネビアもアメスのことをちゃんと思っていました。
自分で落とし前をつけようとしたところもよし。
でも、また懲りずに悪戯をするんだろうなあ・・・。
アメスさまも騎士くんと夏を過ごせてよかったですね。
EDはアメスさまが担当してくれましたね、うれしい。
そういや、報酬としての王宮ディナーの話はどうなったんですか?
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