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書家の彩雪さん💐ありがとうございます

みなさま、ただいまです。(*^-^*)💞
みんなの俳句大会「十六夜杯」で、プレ企画準備期間も含めた濃密な2か月を過ごし、身体も心も思考停止状態に陥ったため、しばしの休息をいただいていました。noteやツイッターの通常の通知も切り、月に帰ってのんびりしていましたら、何やら緊急のお知らせが、、、、???

これはさすがに見逃せないなーと、👀覗いてみたら、、、

Σ(゚∀゚ノ)ノキャーアアアアアアアア !!!!!

書家の彩雪SAISETSUさんの記事に私の名前がぁ~
(≧∇≦)💖

お休み中は、「十六夜」あらため「十六茶🍵」と名乗っていた私。
両方記載してくださり、また別の意味でも感激( ;∀;)
十六夜杯での俳句を素敵な書に「揮毫(きごう)」してくださいました。
(´▽`*)✨
もう、感激過ぎて言葉になりません。
;つД`)
帰宅の夜道で、泣きながら歩いていました。
(´;ω;`)ウッ…
とても光栄です。
\(^o^)/バンザイ
noteでの数少ない夢が叶いました🎊🎉
(。•̀ᴗ-)✧✨

揮毫(きごう)」とは、「毛筆で文字や絵をかくこと」を意味する言葉。
「毫(ふで)を揮(ふる)う」からきている言葉だそうです。
広義では「毛筆を用いて書かれたもの全般」を指しますが、一般的には著名人や書家などが、依頼に応じて書いた看板や格言の文字のことを指すそうです。

(辞書より一部引用)

揮毫してくださったのは、こちらの十六夜杯俳句に参加した俳句です💚
彩雪さんは、俳句単独の記事をリンクしてくださいました。

つきのはを わがみにうけて よもすがら

素敵な書は、彩雪さんの記事でぜひ観ていただきたいのですが、こちらの書は鑑賞すればするほど奥が深くて、ずっと観ていても見飽きないですね
(´▽`*)✨

かな文字の流麗なタッチや書体もさることながら、全体のバランスや使われている漢字も(偶然とは思いますが)私の大好きな漢字が使われていて、何だかうれしくて、じわじわと幸せを感じてしまいます。
きっと実物の書は、墨汁の陰影や微妙なタッチの強弱の違いやラインの感じがもっとはっきりくっきりわかるのだろうなぁ~と思いを馳せずにはいられません。
有名な名画と呼ばれている作品も、画集本やPC・テレビ画面で見ているのと、実際に美術館などで本物に触れたときでは、スケール感や印象が違うことがよくあります。感動がまるで違います。
以前は、趣味のように美術館巡りをしていたこともありましたが、そういえば最近、いつの頃からかぱったりと美術館にも行かなくなってしまいました。先日の「キュービズム展」も気づいたら京都に行ってしまったし。もったいなかった。
彩雪さんの作品のオリジナルは、個展や展覧会はあるのでしょうか?
ぜひ一度、観てみたいと思ったのでした。
こちらもちょっと興味がありますね。(´▽`*)✨

十六夜杯俳句の作品が、もしレンタル作品になったら、迷わず選んでしまいそうです。(*´艸`*)ウフフ

そして、十六夜杯参加者の他の俳句や短歌作品も続々と素敵な書作品にしてくださり、記事になっていることを遅ればせながら知りました。
ここで、記事を紹介させてください。
詳しくは、ぜひ記事をご覧くださいませ。
(´∀`*)ウフフ


十六夜杯は、大会としては終わりましたが、こうして🌈二次創作という形で十六夜杯の作品世界が拡がっていくのはnoteならではの楽しみ方で、まだまだこれからも楽しめるのかと思うとうれしくてしかたがありません。
最後にあらためまして、彩雪さん、素敵な書を届けてくださりまして、
💐(人''▽`)ありがとうございました☆💖

出逢いに感謝(*^-^*)💞

*タイトルヘッダーの写真は、彩雪さんが点てられた🍵お抹茶の写真です。みんなの写真からお借りしました。m(__)m


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