次はIRSがターゲットか？

トランプさんの革命的な政策が矢継ぎ早に実行に移されています。

先日USAIDを閉鎖して、彼らの背信的な無駄が暴かれつつあります。
多分、日本でも震えている奴らがいると思います。

そして、トランプ政権の次のターゲットはIRSになってきたようです。

IRSとは、Internal Revenue Service（内国歳入庁）のことで、日本では国税庁に相当するんですかね？
もちろん、仕事の内容は大分違うと思いますが・・・。

アメリカの役所にはずいぶん闇があるんだなと呆れますが、それを言うと、日本の官庁だって多分無駄だらけ、闇だらけでしょう。

例えば、子ども家庭庁の令和7年度予算は7.3兆円もあるようです。
少子化を止められない子ども家庭庁は意味がない。
組織も予算も無駄に見える。
どうせ中抜きを繰り返して、予算額を膨らましているんだろう。

さっさと解体して、その予算額7.3兆円を減税にまわす方が、よっぽど少子化対策になりそうだ。

トランプさんは、アメリカ政府の無駄を削除して、それを原資に減税しようと考えているようです。

金額は、国民一人あたり＄5,000という噂もあるようです。
＄1.00＝￥150とすると￥750,000になります。
全国民に払うとすると、ドエライ額です。

コロナ騒ぎのときも給付金を配るのは早かったし、金額も支給回数も日本とは比べものにならなかった。

日本はどうか？
未だに103万円の壁が厚くて、全然結論が出ない。
所詮、自公政権はそんなもの。潰さなければ何も始まらない。

最近財務省解体デモが大きくなり、しかも広がりを見せている。
しかし、マスコミは全然報じていないようです。
（テレビも見ないし新聞も読まないので、実態は分かりませんが・・・）

日本のマスコミにもUSAIDの金が流れ込んでいるんだろうから、それが分かった時点で石を投げに行きたいな・・・！