英傑大戦ってこんなゲームという話
どうも、亥崎雨龍です。
今回は、私のYouTubeチャンネルのメインである英傑大戦のお話をします。
まずはこちらをどうぞ！
英傑大戦とは！
英傑大戦は、様々な武将や偉人がカードになってそれらを操って遊ぶアーケードゲームです。
このゲームはカードの収集も楽しいですが、全国や友人達相手にバトルをすることも楽しいです。
対戦が苦手だという方は群雄伝という、英傑達の生き様をストーリーで楽しむモードもあります。
カード勢力
大きい区分の勢力は『蒼』『緋』『碧』『玄』でいます。
これから時代勢力という区分で『三国志』『戦国』『江戸・幕末』『春秋戦国』『平安』『特殊』分かれています。
大まかな所属勢力はこんな感じ。
蒼：呉、織田軍、土佐藩
緋：魏、武田軍、毛利軍、長州藩
碧：蜀、徳川家、北条家、幕府軍&新選組
玄：上杉家、西涼や呂布軍などの三国志群雄、足利幕府や三好家などの戦国群雄、熊本藩や著名な剣豪などの江戸・幕末群雄、平安勢力(現在玄しかいないため)
こんな感じ。こう見ると玄勢力のごった煮感がすごいですね(笑
このほかにも様々なコラボをしていて、その中の勢力で春秋戦国時代と特殊になります。
どういうコラボをしているかというと
キングダム(現在復刻キャンペーンを12月6日までしてます！)
原哲夫戦国シリーズ
銀魂(こちらはもう復刻無いそうです)
ゴールデンカムイ
コラボも復刻キャンペーンやらないものもあるみたいなので、その都度あるスタンプキャンペーンでもらえることがあります。
現在はキングダムの復刻キャンペーンをやっています。
前半後半に分かれていて、現在は前半になっています。
詳しくはこちらをどうぞ！
このほかにもカードには兵種があったり、カードごとに使える効果である計略があったりします。
しかし、それは始めたときにチュートリアルがあるのでそちらで教わったほうが分かりやすいと思います。
カードの組み合わせで特殊な台詞を聞いたり、あの武将や偉人を組ませてみたい！なんていう考えから入っても楽しめるのでお気軽にやってみてください。
このゲームの悪いところ
良い部分を書いているだけは違うと思っている私なので、デメリットも書いておきます。
カードを集めるのが大変
まず、カードを揃える初期費用が掛かります。
縁というポイントがあるのですが、それを消費して好きなカードをする権利をもらえます。
ただ、その縁を貯めるのが難儀です(;´･ω･)
カードのレアリティで、高い順番で行くと『ER＞SR＞R＞N』という順番になるのですが、一番高いレアリティでも800という数字がかかります。
800を貯めるのが如何に大変かが分かるのがこちらです。
カードを刷らないと縁がもらえるのですが、そのもらえるポイント量がなかなか少ないです。
【もらえる縁 ER:30 SR:10 R:3 N:1】
そして、刷るときの縁のポイントはかなり高いです。
そのせいで、刷るよりメルカリなどで買ったほうが速いまで言われる状況になってます(;´･ω･)
【必要な縁 ER:800 SR:500 R:300 N:60】
やっぱり高い(;´∀｀)
最後に
色々良いところも悪いところはありますが、そんなのどんなゲームでもありますがお金に関わることは伝えときました(笑)
ともかく、はまるだろうと思う人は
カードゲームが好きな人
オンライン対戦が好きな人
歴史が好きな人
だと思います。
カードをサクッと集めたいのなら自分のメルカリで「noteみました」とコメントくれればRセットは100円引き、その他は50円引きしますよ。
とはいえ、おひとり様1回まででお願いしますよ(;´∀｀)
サイトはこちら↓
というわけで英傑大戦でした。
自分はうまいほうではない凡将です。
大戦シリーズと呼ばれるものを初期からやっているほど好きなので、もっとプレイヤーが増えてほしいと思っています。
ちょっとでも興味がありましたらゲームセンターへGO！ですね(*´ω｀*)
長々とお話しましたが、ここまで読んでいただきありがとうございました。
自分の動画詰め合わせの再生リストを置いておきます。
それでは、次は全国対戦で会いましょう！
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