夏ざかりはだか組
避暑地どころか極寒の山中に来たリィンカネ裸組。
左から機械兵狙撃手ディミス
「気温、氷点下12度。素肌でこれ以上居るのは、危険」
真ん中、ふんどし冒険者アルゴー
「そこの未来のもののふが暑い暑い言うから俺の故郷に連れてきたが、どうかね?」
右、水着兵士063y(通称オムさん)
「これが避暑というものなのか…俺の居た時代には季節なんて無かったからな…なんだか眠いよパト○ッシュ」
ディミス
「低体温症の兆候。危険」
アルゴー
「俺は平気なんだが…ま、俺んちであったまるか。妻がシチューを作ってくれている」
オムさん
「妻が恋しくなるレベルで寒いんだな…避暑というものは」
ひとつ自然を学んだ063yであった。
3Dビューアー機能で遊んでみました。