ブルアカにハマったスネイプ教授

ハリポタ最終章の暫定校長、セブルス・スネイプ
「枕詞が気に入らぬが吾輩は仮想の世界での先生生活を満喫しておる。の、ですが…非常に興味深い生徒を勧誘しましてな」


ツルギ先輩

先代校長ダンブルドア

「セブルスよ…彼女を生徒と思ってはならぬ。あれは…別の闇から来た『何か』だ」

スネイプ
「…え、そこでハンター×ハンターのシルバ(キルアの父ちゃん)の名台詞を仰るので?
吾輩が担当するスリザリンにはこのような生徒はたまに出てきますから慣れております。それにしても一章対策委員会編のラストには感動いたしました、ホシノ…🌟」

ダンブルドア
「わしは便利屋のアル推しじゃがラストでホシノ!またはおじさん!と叫ばなかった先生がいるはずがない…」

ハグリッド
「ツルギを制御できるのは彼女しかいねえぜ」


ごきげんよう。使徒です。

スネイプ&ダンブルドア

「ストーリー上そうであるが…お主いつから校長室にいた!?」

ハグリッド
「『別の闇から来た』辺りから」






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