気持ちのリセット
アンジュルム輪廻転生ツアーファイナル和田彩花卒業コンサートに行ってきて、
終始号泣だったわけだけど、
あやちょが卒コンで、寂しい気持ちはあるかと思いますが、ごはんを食べて、よく寝て、やるべきことはしっかりやりましょうと言ってて、実行してるけど、まだまだ受け入れられそうにない、、、、、
『恋はアッチャアッチャ』の、贅沢言わない、日々から逃げない、だけどつまらない人間じゃな〜〜〜〜〜いのところ、歌詞にもあやちょの神々しさにもうわあああ( i _ i )って毎回なるし、
『夢見る15歳』のイッヤフォンでっ と、サマーラブのささやきがこれでアンジュルムとして聴けるのは最後かあ、、と号泣で、
『ミステリーナイト』のこのままずっと踊ってもいいけど〜で、あやちょの歌の魅力に気付いてあやちょが好きになった私はここもやばくて、
『忘れてあげる』も卒業に絡んでるように聞こえてしまうし、
『夢見た15年』のありがとうありがとう〜のところは、初めてmvで観た時から、卒コンのここは涙が止まらないに決まってるし、泣いて歌えるわけないって思ってたところを、ムロかみこが堪えて歌ってるところもより泣けるわけで、、、
そこからの怒涛のキメキメゾーンもたまらなさと寂しさが混じってたけど、
『46億年LOVE』の多幸感がまあもう、、、、
『友よ』は、あやちょの挨拶で私たちとみなさんはファンとアイドルではありますが、仲間だと思ってるんですねのあとに聴いたから、一緒に頑張ろうの励ましにしか聞こえなくて、ああがんばろうほんとに頑張ろうと思いながら、
帰り道は、あやちょ、、アンジュルム、、尊い、、、しか感想出てこなかったです
私でこの状態なのに、
初期スマイレージからあやちょ推しの人は、6月18日以降頑張れているのでしょうか
寂しさを抱えながら、私も次に向かって頑張ってます!
愛理、あやちょが、私と同じ94年生まれってだけで、同じ歳の人がこんなに輝いて、多くの人の力になって頑張ってる姿は、ほんとうに何度も私を立て直してくれて、これからも折れそうな時には支えてくれる存在!
あやちょの卒業で94年生まれが、ハロプロにはいなくなってしまったことはとても感慨深くて、私も変わりどきだなって勇気をもらうし、これからのハロにも期待しかないし変わらず生きがい!
ハロを好きな人は、音楽やアイドルが好きだけじゃない、人生を諦めてないっていう共通の思いがあると信じてる、、!
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