【社員インタビュー】iYell初支店である「大阪支店」支店長の田山さんにインタビューしてみました！
こんにちは、2021年5月に中途入社した松本です。
今回私がインタビューしたのは、我らが大阪支店の支店長「田山諒」さんです！！2019年11月にiYell初の支店となった「大阪支店」。田山さんがiYellに入社したきっかけから大阪支店での仕事内容、iYellへの想いなどインタビューしてみたいと思います。
ーーiYellを知ったきっかけを教えてください。
大学を卒業してから住宅関連の大手企業で働いていました。
営業成績も人間関係も良好でしたが、将来のことを考えた際に「これからずっと同じ仕事をし続けるのかな？もっと面白いことがあるんじゃないかな？」と思い立ち、転職を決意。どうせ転職するなら思いっきり環境を変えてみようということで「ベンチャー企業」「人数が100人未満」に絞り、会社を検索。そこで運命の会社「iYell」を見つけました。見つけた瞬間ビビっときましたね。「この会社は自分に合っている。絶対活躍できる」と。
ーー現在どんな仕事をしていますか？
現在は大阪支店で支店長をしています。入社後は「いえーる ダンドリ」の営業部隊として首都圏を飛び回っていましたが、2019年秋からiYell初の地方支店「大阪支店」の支店長として、一緒に働く5人のiYellists・空っぽのオフィス・「いえーる ダンドリ」とたくさんの応援を手にして奔走することとなります。大阪支店は「いえーる ダンドリ」の新規営業から契約事業者の対応、エンドユーザーの住宅ローンの対応までを一貫で担うなど、本社とは違った戦略を試す組織としてiYellの未来を切り開いてきました。2021年春には事業拡大のため3倍の広さへのオフィス移転を実現。マネジメント経験もないまま大阪支店をとりまとめる立場になりましたが、今では事業計画や戦略の立案、採用、支店の総務・労務・情シス、なかなか体験できない貴重な経験をさせてもらっています。
ーーどんな所に仕事の楽しさ、やりがいを感じますか？
個人としては今までできなかったことができるようになることですね。
大阪支店にきたことで自分のキャパシティを大幅に広げることができました。iYellに入るまで想像もし得なかったくらいの成長が目に見えるような形でわかるのでそこは楽しみの一つです。また、課題を見つけそれを改善していくPDCAのサイクルをガンガンに回していくのにも楽しいと感じています。たくさんのことを任せていただき、見守ってくれている会社に本当に感謝です！
ーー入社してからどんな成長をしましたか？
iYellに入社したことで人にやさしくなったと思います。
以前の自分はもっとトゲトゲでしたね～笑
実際に久しぶりに会った友人から変わったね、と言われることもありました。仕事をする上での優先順位が変わり、自分の成長や結果の評価というところだけでなく、ひとつひとつの日々の行動の積み重ねが大切と感じるられるようになりました。
ーーiYellのどんなところが好きですか？
会社がブレない軸＝バリューを持っているところです。
それをすべての中心として会社が回っていることが本当にすごいと思っていますし、そんな会社が好きです。仲間を「応援する」という文化も好きで、「バリュー経営」「社員ファースト経営」「1000年経営」など共感できることが多いです。こんなステキな考え方の会社がどんどん世の中に浸透し増えて欲しいと思います。心の底から会社がもっと大きくなって欲しい！！
ーー部署自慢、素敵なエピソード、こんな仲間と働ける！というアピールをください
社内には相談できる人が沢山います！
今まで仕事の相談やプライベートな相談を人にしたことがあまりなくって・・・。でもiYellに入ってからはいろんな人に相談してばっかり。
「この相談はこの人」「あの相談はあの人」に相談できる人を選べるんです。笑
先輩、後輩を問わず進んで相談に乗ってくれるメンバーが多く、そんな人達が自然と集まっています。「相談しよう！」と思った時に色んな人の顔を浮かぶようなステキな会社ですよ！
ーー今後の夢とか目標はありますか？
iYellをもっともっと大きくするために尽力したいと思っています。
（会社大好きみたいですね。笑 いや、大好きなんですけど！）
そのために自分にできることがあれば何でもチャレンジしたいと思ってますし、それをやっていく覚悟と自信はあります！
きっと窪田さんは「おまえが幸せになってくれればなんでもいいよ！」と言うのでしょうが、僕は大好きなiYellがもっともっとステキな会社になってほしいと思ってますよ。
会社への感謝の気持ちを自分の活躍で返していきたいです！
（プライベートでは息子・娘の運動会で大活躍するお父さん、という野望を抱いています）
いつも大阪支店メンバー全員の成長を全力で応援してくれる田山さん。「何かあれば責任は俺が取るからやりたいようにやっていいよ！」と背中を押してくれます。私たちはこれからも田山さんについていきます！！
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