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「もっと働きたい」って願ったって良いじゃない? 自分らしさが叶う"WSS"とは!

みなさま、ごきげんよう!何をするにも全力投球直球勝負、笑顔の豪速球、みつおかです!

今回ご紹介するのは「多様な働き方を応援する制度」。その名も……

\\\ 【WORK-STYLE SELECT】 ///

◆ 「WORK-STYLE SELECT(WSS)」とは

前出のプレスリリースで紹介している「タイムシフトワーク」「フルリモートワーク」「フレックスワーク」。いずれもコロナ禍でますます耳にする機会が増えた働き方ですね。様々な理由があっても、iYellで気持ちよく働き続けられるように。そんな想いのこもった働き方です。

WSSの中から、私が選んだ働き方は「アクティブワーク」です。

◆ アクティブワークとは…

「もっと働きたい!もっと貢献したい!」そんな前向きな気持ちを応援するために用意された、祝日出勤ができる働き方です。

え?そんな人いるの?もっと働きたいって大丈夫??と思ったそこのアナタ!わかります、わかりますよ。一般的にそのような声が多いことは存じております。ちなみに、iYellのWSSにはもっと働きたい側を応援する働き方が他にもあり、利用者も複数名います(↓ 仲間のひとり ↓)

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◆ どうしてアクティブワークなの?

それは、自部署を更に活性化させてiYellを支える柱になると決めたから。

元々そこまでの強い想いがあったわけではなく、きっかけはコロナ禍突入直後にとても悔しい想いをしたことでした。

一緒に働くメンバーとの突然の別れを経験し、この程度では何も守れないのかと心の底から悔しさが滲んできました。後にも先にも経験したことのない感情でした。あんな想いは二度としたくないし、させたくない。そのためには、私自身が成長しなければ…!もっと強く。もっと貢献できる人間に。その時から、ずっとそう思っています。

そしてプライベートの環境的にも自由に働ける状況にあり、心身ともに超健康。更に、連休に馴染みがなくて何をしたら良いかわからない(アパレル販売の業務に従事していた年数が長いので、長期休みはもはや戸惑う)。

\\\ そうだ、働こう! ///

ということで、アクティブワークをしています。

働きたいなら誰でも勝手に働いてOKという制度ではもちろんないので、自分が労働日数を増やすことで得られる効果をきちんと文章にして提出しています。自分にとって良いこと、iYellにもたらすもの。言ったからにはやり遂げる責任も生まれます。

そしてそれがまた成長に繋がるという、私にとってはHappyしかない制度。

◆ 多様な「働きやすさ」を応援したい

働きやすさは働く時間を減らすことだけではないのだということがもっと根付いたら良いなと思っています。働きたい人が正式に給与が出る状態で働けるなら、望まない残業も休日出勤もきっと減ります。

大好きなiYellで働くことで自分もみんなもHappyならそんな良いことある?

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自分が大切にしたいことを本当の意味で応援してくれる、それがiYellです!

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