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【アトピー】脱ステ+完治(24年リバウンドなし)ノウハウ・手順最終版(4万文字)

有料コンテンツにも関わらず手に取っていただき感謝です。
もしかすると、ダメ元で読んでおられるかもしれませんが、費用の10倍の価値はあると評価いただくつもりで書きますので、ぜひ参考にしてください。

ノウハウ手順説明の前に、いくつか核心的な事を記載しておきます。
①脱ステロイド前までは、私はアトピーという単語が嫌いだったが、今はむしろ誇りを持っている。
②資料後半で話しますが、若く、美しいと言われる肌を作ってくれるのが、実はこの「アトピー性皮膚炎」という反応。
③アトピー性皮膚炎は、人間が汚した世の中の害悪が身体に接したときに、「適切にアラームを出すことができる人間本来の機能」病気ではない
④アトピーという語源はギリシャ語の「アトポス」で「未解明」「奇妙」
⑤西洋医学でアトピーは仕組みが解明されていない炎症反応だが、炎症反応が病気でないことは1700年台に医学会でも解明済み
⑥未解明な炎症ゆえに、西洋医学では未解明で高リスクの対処療法(ステロイド)を第一に挙げざるをえない

あなたの身体に起きている炎症反応は決して害悪でなく、間違った反応ではありません。免疫機能の「暴走」でもありません。
炎症反応は、あなたの身体に異物が入っていることを示しており、それを修復しようという人間の大事な機能の1つです。
それを、反応だけを出ないようにステロイドで抑え込んでも、元々のあなたの身体に起きている課題の根本解決にはなりません。
(目覚ましアラームだけ止めても遅刻しますよね。)
ステロイドで完全にコントロールしていたハズの症状が、思いもしない形で暴発するという経験をされた方は多いのではないでしょうか?
「どうして、こんなことに・・・」
何度泣いたことでしょう。
その理由は、ステロイドが身体の異常を根本治療していないからです。

ぜひ、今までの西洋医学の固定観念と、私の24年前の成功記録を公平に見比べてください。

(参考)私の体験概略を書いておきますね。
・24年前にアトピー性皮膚炎+喘息を患い、当時最強のステロイドをお医者さんの言葉を信じて常飲しても薬が効かなかった。
・当時もigEという指標はあり、6000超え
・当時は、今ほどお医者さんの脱ステに対する理解がなく、タウンページ(当時の分厚い電話帳)で全国の皮膚科に片っ端から電話しても、誰も脱ステのフォローをしていただけるお医者さんはおられませんでした。
・そのため、私は脱ステの可能性に気づかされたアメリカなどの医学書や化学書、行動心理学、認知療法の論文・文献の翻訳を参考に、1つ1つ手順を確認・検証して脱ステを進めました。この資料はその当時の記録です。
・私は健康をうたった製品・薬を一切使いませんでした生活習慣改善と「自然治癒能力」だけで治しました
・24年前に完治後、一度もリバウンドなしです。



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